或るひとつの記録

昔と違い、最近は完全に子供のために生きています。

中央線日記

2005年02月14日 11時12分37秒 | Weblog
ゆるゆるである。
そこにはどうしても空間が存在する。
確実に締まることはないのだ。
その隙間から漏れてくる空気が俺の体の一部を冷やす。
それを認識したときには失望と空虚がつきまとう。


えっ?ちょっ、何これ?ってあれですよ、あれ。
中央線のドア。


昨日は三ヶ月以上も続いた連続更新記録が遂に途絶えてしまいました。
バイト仲間と新宿で飲んで帰ったら24時を回ってました。

なんでこんなに締まりが悪いんだろうと思う車内で更新。
今日もバイトへ向かう。