或るひとつの記録

昔と違い、最近は完全に子供のために生きています。

風俗レポート・新宿歌舞伎町編3

2010年08月07日 21時09分54秒 | Weblog
前回からだいぶ経ってしまったので、もう一度振り返ろう。

歌舞伎町で、おっぱいパブとキャバクラの中間みたいな新しいタイプの店だとポン引きに騙されて、中国人売春婦に股間を触られているところまで書いたと思う。


今回はその続き。

股間を触られて、どうなったかって?
答えはわかりきっています。
ええ、勃ちましたわ、もちろん。
でも、しょうがないと思いませんか?
だって、プロに触られてるわけですよ。
こればっかりは、理性でも抑えられない。

しかし、ホテルに行くのは、断り続けました。
「息子はやりたいって言ってるよ」とか「もっと気持ち良くなりたいでしょ?」とか誘惑され続けましたが、それでも断固として、拒絶しました。

すると、中国女たちは諦めて去って行きました。
今度は日本人の女がやってきました。
でもこの女はすぐに去りました。

いいかげん店側もこいつらは金にならないと踏んだのか、今度はボーイがやってきて時間が迫っていることを告げました。
その店員は明らかに、その筋の人でした。
グラップラー刃牙の中のキャラクターのような人相の男でした。
関係ないのですが、今ちょうどバッキー木場が「劔岳 点の記」のナレーションをしています。

正直、歌舞伎町の路上の売春婦のほうが店の女よりも可愛くて、料金一万五千円程度しか要求してこないので、こんな店で三万出すよりも帰ったほうがましです。
ということで、この店を三人であとにしたのでした。


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「劔岳 点の記」が始まっちゃったから、とりあえずここで終了。

ちなみに明日は、妹と焼き肉に行く予定。
俺、最近、焼き肉ばっか行ってるな。