やはりブラジルは強かった、ということですね。前半の玉田圭司選手のゴールで、一瞬、『夢』を見ましたが、結果的には実力の差は歴然、といったところでしょう。でも、選手の皆さんはよく戦いました。お疲れ様でした。

玉田圭司 2006年度 カレンダー

エトワール(ハゴロモ)

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【編集長のもうひとこと】

それでも、玉田選手のシュートは、3試合で初めてスカッとするゴールシーンだったので、それだけでも4時に起きた甲斐があった、と自分を慰めておきましょう。

あとは気持ちよく、決勝リーグで世界の強豪のぶつかり合いを楽しみましょう。