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郡上長良の亀尾島川  郡上で楽しむ 渓流・鮎釣り

長良川水系で渓流釣り・鮎釣りを楽しんでいます。また旅行も好きでアップしています。

10月01日 亀尾島川へ久々の鮎釣り!

2021年10月01日 | 鮎釣り

緊急事態宣言が解除されたので、長良川上流郡上漁協へ鮎出荷の精算をしに向かった。

7時30分約2ヶ月振りにホーム河川「亀尾島川」に到着。

最下流に架かる大奈良橋から川の状況を見てみる。

     

20cm程の渇水状況・・・ 

続いて上流に向かい次の宮ケ瀬橋へ向かう。

     

上流の屏風岩に釣り人が入っている。

橋の真下左岸では5~6尾の鮎が食んでいるのが見られる。

むとう釣具店に到着し、しばらく鮎談議です。

そして、相生のヘアーサロンの秋野さんの所へ・・・

秋野さんお手製の鮎缶用重石入れ網袋を受け取りに行き、ここでも今シーズンの相生地区の鮎状況を話し合ってきました。

   

「鮎缶用重石入れ網袋」ありがとうございました。

そして郡上漁協へ行き、今シーズンの鮎卸しの精算をしてきました。

時間も10時45分になり、台風の影響もほとんどないので少し鮎釣りをするため、清水釣具店にオトリを購入しに向かう。

亀尾島川の下流域から見て行くと所々に釣り人が入っている。

狙っていたポイントは釣り人が入っていたので、空いている場所を狙う事にする。

上流の釣り人から100m程下流で下流の釣り人から150m程上流のこのポイントから・・・

     

11時15分釣り開始です。

しっかりと泳がせる事15分目印が小気味よく走り引き抜きます。

先ずは1尾目久々です。(^^♪

オトリが替わるとペースが上がります。

この3尾を含み1時間で6尾とまずまずです。(^^♪

次は荒瀬を狙ってみます。

荒瀬の際で18cmの鮎が掛かりそのオトリで荒瀬を攻めると・・・目印を引っ手繰る強烈なアタリ・・・

竿を右岸側に倒して鮎を荒瀬から外して引き抜きます。

いい鮎ですね!

この掛かり鮎をオトリにして再度荒瀬の芯に入った瞬間またもやギュギュイ~ン・・・

グングン下流へ走りオトリも出て来ません。

下流の開きへ誘導するも瀬の中を走り回ります。

ようやくオトリ鮎が見え出し掛かり鮎がデカイ!!

新調に寄せようとした瞬間に外れてしまいました。残念・・・😢

この瀬から開きにかけて数尾を追加。

時折強風で竿が煽られるので14時に釣りを終了しました。

実質3時間で14尾掛かるも詰まりが1尾バレたのが3尾で10尾の釣果でした。

終盤の鮎釣りももう少し出来そうです。(^^♪



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