goo blog サービス終了のお知らせ 

狭い庭で野菜を育てます

小松菜の再生栽培 3

敗北宣言


4/12🌱
クソぉ 失敗した

敗因は液肥だと思う。

液肥に浸けて窓辺で日に当てたのは
「どうぞ腐ってください」と誘っているようなものだった。


まだ 塩素の入った水道水のほうがよかったのかも。

じゃあ サニーレタスはスポンジに種蒔いて液肥に浸けてスタートするのに なぜ腐らずに育つんだろうか?????

夕べはずっとそれを考えてたんだけど
スポンジに種蒔いたサニーレタスは腐る実体をもってないからかな?


反省
今度 根のついた小松菜をお店でゲットしたら、まずは水道水につけて、しかも日には当てない。
葉がある程度育ってから 少しずつ液肥の割合を増やして、光合成ができるだけの葉が育ったら日光浴をさせてみたい。




 🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱


さて 水に浸けてから4日目の小松菜


まだ根は生えてない。
腐らないように 極力水の量を減らして、毎朝水を取り替える。
だってズルズルしてくるでしょ。

枯れないように そして腐らないように
慎重に根が出るのを待とう。

紫陽花の挿し穂をした時なんだけど
5年前にメルカリでアジサイの挿し穂を4本購入して、水に浸けていたら
1か月後に1本だけ根が出た。
(5ミリくらいのが1本)

それで残りの3本は栄養のない赤玉土に挿し、根が出たアジサイは肥料の入った花の土に挿した。


そうしたら根が出たアジサイがいちばんに枯れた。
あの教訓から挿し穂は絶対に赤玉土じゃないとダメって学んだのに
全然その失敗が活かされてないんだよな


根が出てない挿し穂は栄養のない土に挿す


これは小松菜も一緒でしたわ トホホ



名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「小松菜の再生栽培」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事