古~い映画
『顔』(かお)は、松本清張が1956年10月に出版した短編集。及び当該短編集に収録された表題作の短編小説、
またはそれを原作とする映画、テレビドラマ化
東海道線上を走る夜行列車から、男が転落し死亡する事件が発生した。病院の死体置場に花束が届けられるが、
奇怪なことにその送り主は不明であった。
花束を送ったのは水原秋子であった。秋子は水商売で働いていたが、あるきっかけからファッション・モデルにな るチャンスを得、成功をつかもうと必死になっていた。秋子にはプロ野球選手・江波彰との結婚を望んだ。
しかし、秋子の過去を知る男・飯島哲次がその障害であった。同じ夜行列車内で秋子と飯島は言い争いになり、
飯島は列車から転落した。
若かりし岡田まり子 きれい!
笠智衆(刑事)
純情ぶってるが、 本当はしたたか、トップモデルの本を踏みつける
宮城千賀子 あばずれ・・
大木実(新聞記者) モデルが、夢
トップのファションモデルとなるが・・・
最後は、捕まる。
TVで、藤山直美がした『顔』、実話で、福田和子が殺人して整形して逃げ回るが、捕まった、ドラマが有った
どちらも、女性の欲、傲慢、見栄からの事件、悪い事は出来ません。してはダメです。
とんちクイズ
*暑いと背がのびて、寒いと背が低くなるものなぁ~に?
良かったです、愛の在り方に、複雑な気持ちになりますね. すべて『愛情』ですね
又、ブログに載せますね
です。
DVDは、あらすじだけ、適当に撮ってます。知ってる人は、判るが、知らない人は、何やこれ・・かもですね
昔、松本清張の「黒革の手帳」TVドラマありました。
山本陽子、 その後 米倉涼子が、しました。 一銀行員が、財界の役員などの人の秘密をネタに、クラブのママになり、お金持ちになっていく、ドラマ、・・
勿論、映画より原作本が一番ですよね。 同じく私も、読書は、しんどく なりました(^_-) 時間もなかなか 取れませんし・・ やっぱり読書したのは、いつまでも脳裏に焼け付いていますね。・・
場面のチョイスも素晴らしいなあ~っていつも思っています。
松本清張は「黒い手帳」しか読んだことはないのですが、「顔」はかなり昔の著書なんですね。
横山秀夫の「顔」は読んだことはあります。
題名は同じでも内容は違うみたいですね。
映画は勿論好きですが、本は自分でイメージしながら登場人物に感情移入出来るのがいい所でしょうか。
でも、最近は目が疲れて長時間読めなくなりました。
老化ですね(ノ´∀`*)
ハイ、子供の頃から、映画好きでしたね。ただ観ているだけで、監督や、作者を記憶することなく、画面を楽しんでいるだけで、邦画がすきで、洋画は俳優の名前、全く覚えられないんです・・・(-_-メ)
大体一人で行きます。サッと行ってサッと帰ります。3時間もあればOKです。 友達と行くときは、食事、したりするので、たっぷり時間有るときです。
観れなかったのや、古~いのをレンタル店で、ささっと探します。 映画っていいな~って水野さんが言ってましたっけ~・・
はい、映画好きですね。映画館も平均月に一度は行ってます。 最高一日に3本観たこと有りました。流石に疲れ、内容がごっちゃになりました・・
2本は観たい映画でしたが、その後友達と会う約束の時間がずれ、仕方なくもう1本観たのです。
とんちクイズ=ご名答~ヒントの書き方判らなかったのですが・・・・
えつこさん、ほんとうに映画お好きですね。
私はあまり観に行きませんが興味はあります。
時間がなかなか上手にとれないんですよ。
ゆっくりと出来る時期がきましたら是非、行きますよ。
えつこさんのブログで、楽しませていただくわ。
私もあまり時間がないので家でDVD見るほうが好きかな。
映画館に最近いってないですもの。
とんち・・・体温計かな、温度計。
昔は水銀の体温計でしたね^^