仮組みが終わったので組み上げる時の参考になればポイントをあげときます
関節ですが、ホビーベースの関節技(球体の方)のが軸穴失敗しても立たせやすいと思います
リボ球の方が保持や耐久度は高いんですが、角度合わせて穴あけは慣れないと難しいと思うので;
楕円タイプじゃないよ!要注意!
しかし何かしらでコレをお持ちであればランナーのプラ棒部分活躍します!
使用するのはこちらの球体の方
これもランナー部分が使えます!
雄っぱいのハメ方
上着内部に溝があります
その溝にチチパーツの突起を押し込みます
襟サイドとの密着具合と「あ、収まりいいな」てのを感じてもらえればそこがベストポジション!
塗ってから接着で!
(`;ω;´)悲しいお知らせ(`;ω;´)
握りての丸部分が高確率で気泡食ってます;ごめんなさい(`;ω;´)
ベビパパテで埋めつつナイフやヤスリで整えて頂ければと思います
詰めモールドは入れてるんですが、難しい場合は見えづらい部分でもあるので無くてもいいんじゃないかなと思います
デジカメ電池切れで撮影出来てないんですが、帽子&鞘持ち手もちょっと補足ありです
塗装したらキツいかな?で緩めに作ったんですが緩すぎる可能性が;
☆鞘持ち手☆
もしスカスカだった場合、パーツに付いてるバリゲートを刻んで手の内側に貼り付けて支えを設けてもらえれば・・・!
コレも塩梅作業なんでお好みでお願いします
☆帽子☆
塗装具合ではいい塩梅かもしれないんですが、仮組みではスカポロでした;
突起を作ると塗装した髪の毛が剥げる場合もありそうなんで、ビニール細切り(使えそうならなんでも)を帽子の内側側面に少しずつ貼り付けて調整するのが良いのかなと思います
☆関節ランナーの使い道☆
上で紹介したランナー棒ですがココで出番があります
武器持ち手首部分に2ミリ相当を
腕と袖の接続は3ミリ相当を
腕袖接続はキツいけど回るかな?位だと表情つけやすいです
手首に合わせて腕も回るようにしてみましたが、すり合わせって大変w;精進します
ベルトの後ろケツに接続する部分です
ココは2ミリで
また、武器パーツやベルトは温めて矯正効くと思うので歪み取りなどして頂ければと思います
武器保持側のジョイント穴はキツいけど動くな位の塩梅であればしっかり保持できると思います!