前から変な名前の木だと思っていた。一番初めに気に留めたのは、新宿御苑だったか神代植物公園の温室だったか忘れたが、ちょうどイランとイラクが戦争(’80年から’88年)を始めていたときだった。
ネット情報によるとイランイランというのはマレー語(一部フィリピンのタガログ語説あり)で「花の中の花」という意味らしい。香料の木として有名であのシャネルの5番の香水にも使われているという。花は見栄えがしないが、香しい芳香があった。
ネット情報によるとイランイランというのはマレー語(一部フィリピンのタガログ語説あり)で「花の中の花」という意味らしい。香料の木として有名であのシャネルの5番の香水にも使われているという。花は見栄えがしないが、香しい芳香があった。