奈良の画伯の願いとあっては・・・
Back Softball 2016
おりがみはソフトもヤキウも見てるだけの人ですので
特にソフトですと
愛するハマスタでの国際試合をチョロッと見に行くとかこんな記事書いたり
おっとの姉上(!)が元ソフトの選手だったり(五十路の今もやってるらしい)
最寄り駅が
こいつ(ウナシーといいます)みたいな許せんゆるいのが居るんですが、一応日立ソフトウエアのある駅で。
それくらいのうすーいご縁ですが。
きゅうじょうの好きな保育士ですので
私が育てたお子の中から
上野さんや
りささんのようなお人が出てくるやも、知れませぬ。
そんなわけで「記憶鮮明、文章不明」では
Back Softball 2016をコッソリ応援させていただきます。
しかし・・2016年て・・・おりがみ56歳だわ。あはは・・。
何してるんだろ?そのころ。
2009.8.14追記
ソフト人、かける言葉が今は無いです。
えーと・・・残念な結果になってしまいました。
なんていうか・・
七人制ラグビーですか??
確かにあれ面白いですよ。
そばで見る分にはね。
あれをチマチママチマ・・・っとテレビ画面で見てなにがおもろいんや!!!!→八つ当たりです。スンマセン。
ああ・・あの石塚さんが生きていたらどんなこと言うのかな??やっぱラグビー界にはプラスだとでも???
いや、彼は言わないだろうな。
「ワールドカップがあるですよ!」っていいそうです。
おりがみねぇ・・ゴルフもラグビーもソフトよりずーっとお金持ちのイメージあるんですよ。
あ・・ちがうか「なりあがりの可能性のあるスポーツってこと??」「遊びでしょ?所詮遊びだったのね??オリンピックって遊び場だもんね?」
いかん、すさんできた・・・。
Back Softball 2016
おりがみはソフトもヤキウも見てるだけの人ですので
特にソフトですと
愛するハマスタでの国際試合をチョロッと見に行くとかこんな記事書いたり
おっとの姉上(!)が元ソフトの選手だったり(五十路の今もやってるらしい)
最寄り駅が
こいつ(ウナシーといいます)みたいな許せんゆるいのが居るんですが、一応日立ソフトウエアのある駅で。
それくらいのうすーいご縁ですが。
きゅうじょうの好きな保育士ですので
私が育てたお子の中から
上野さんや
りささんのようなお人が出てくるやも、知れませぬ。
そんなわけで「記憶鮮明、文章不明」では
Back Softball 2016をコッソリ応援させていただきます。
しかし・・2016年て・・・おりがみ56歳だわ。あはは・・。
何してるんだろ?そのころ。
2009.8.14追記
ソフト人、かける言葉が今は無いです。
えーと・・・残念な結果になってしまいました。
なんていうか・・
七人制ラグビーですか??
確かにあれ面白いですよ。
そばで見る分にはね。
あれをチマチママチマ・・・っとテレビ画面で見てなにがおもろいんや!!!!→八つ当たりです。スンマセン。
ああ・・あの石塚さんが生きていたらどんなこと言うのかな??やっぱラグビー界にはプラスだとでも???
いや、彼は言わないだろうな。
「ワールドカップがあるですよ!」っていいそうです。
おりがみねぇ・・ゴルフもラグビーもソフトよりずーっとお金持ちのイメージあるんですよ。
あ・・ちがうか「なりあがりの可能性のあるスポーツってこと??」「遊びでしょ?所詮遊びだったのね??オリンピックって遊び場だもんね?」
いかん、すさんできた・・・。
『整体に通ってから、腰の調子もいいわよ』などと言いながら働いていると思います
しかし「整体云々」は確かにおりがみ言いそうな台詞です!
やきうは見てるだけの人が多いのでお盛んなのです。
ソフトも見てるだけの人を増やしたいです。
ファンサービスも始めました。
選手が身近でいいですよお~
近場で試合があるときは駆けつけるという程度ですが。
ソフトのスピード感、特に守備が大好きです。
>上野と並び
いえいえ。わたしにとってはソフト=りささんですがな・・・。ほんとよ。うん。
朝日新聞の朝刊火曜日~日曜日にだいぶ前から「患者を生きる」という連載が続いています。先週は確か、心臓の持病を手術で中2くらいの頃に克服して、北京五輪でも活躍した女子選手の事例でした。
西山麗選手です。
上野選手が目立つことが多かったし、何となく病気を克服した選手がいた・・ような記憶もありましたが、今回改めて知りました。病気は違いますが、こういう選手がいること、患者家族にとっては大きな励みになります。
子どもが病気になり、健康だった頃あまり気づかなかった「患者を生きる」シリーズは毎日読んでいます。病院付き添い生活の頃は活字中毒で売店に自分の食料を買うついでに新聞も買っていました。
ご自愛ください。
あの暑い埼玉の夏からもうずいぶん経ちましたね。
合研の季節が巡ってきます。時間は容赦ないっす。
北京での西山選手のガッツあふれるプレーには私も感動しました。
タイガースの岩田投手も幼いころから糖尿病と戦っています。
彼らのようなアスリートの姿に励まされ、自分の主戦場へと出向くのですが・・
ついつい健康のありがたみをないがしろにする自分がいます。もう・・いかんわねぇ・・。
(野球界の動きを見たら結果は歴然だったのですが)
嗚呼、ヨーロッパ人が憎い・・・
野球を見るテンションが1段下がってしまいました(;-;)
また次!と言うにはソフトボールを取り巻く環境、分が悪すぎます。。はああ
こうなったら雑巾がけ競争とか下駄飛ばしとか
缶けりとかを競技に入れろよ!という運動でも起こしたいような・・・・
それくらい悔しいです。
生きることにプラスになる娯楽と肉体の限界・・・
どんなモンでしょう??