
PAUL
ヒッチハイクしてきたのは…なんとエイリアン!?
友情は星を超える!
映時間 104分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(アステア=パルコ)
初公開年月 2011/12/23
ジャンル SF/コメディ
映倫 PG12
クリックよろしくです
【解説】
「ショーン・オブ・ザ・デッド」「ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!」
のサイモン・ペッグ&ニック・フロストのコンビが脚本・主演で贈る痛快SFコメディ。
コミックと映画の祭典“コミコン”目当てにアメリカへとやって来たイギリスの
オタク青年2人が、旅の途中で極秘施設から逃げ出してきた宇宙人ポールと
遭遇してしまい、彼を故郷に帰してあげようと奮闘する姿を
カルチャー・ギャップ・ネタを盛り込みつつ、SF映画やスピルバーグ作品への
オマージュをふんだんにコミカルに綴る。
監督は「スーパーバッド 童貞ウォーズ」「アドベンチャーランドへようこそ」
のグレッグ・モットーラ。
【ストーリー】
アメリカのコミック業界最大のイベント“コミコン”に参加するため、
イギリスからはるばるやって来たSFオタクの若者グレアムとクライブ。
そんな彼らのもう一つの目的は、アメリカ西部に点在する有名なUFO関連の
名所を巡ること。さっそくキャンピングカーでドライブに繰り出すが、
いきなり車の事故現場に遭遇、様子を見に近づいた2人の前には、なんと
本物の宇宙人が姿を現わしたのだった。“ポール”と名乗った宇宙人は、
60年前に不時着して以来、政府機関に囚われの身となっていたのだった。
グレアムとクライブは、アメリカ文化に染まりきったポールの言動に
戸惑いつつも、彼を故郷の星に帰してあげようと一肌脱ぐことにするのだが…。
12月23日(金)公開

公式サイト
【感想】 (109シネマズMM横浜にて鑑賞1・25)
<



>

今は亡きショウビズ(苦笑)で、この作品を観た時から、観たい!と思っていた
作品でしたが、公開が年末だったのといつも行くシネコンでの上映がない
こともあって、すぐに観に行けなかったのですが、や~っと鑑賞する
ことができましたあ~~

いや~~期待通り、いや期待以上に面白かった!良かったです
囚われた宇宙人の帰還を地球人が助けると言うストーリーは、
まさに「E・T」なんでしょうが、E・Tの時は、純真で臆病でかわいい、
イタイケで守ってあげたくなる宇宙人、今回は、人間臭くて、下品で、
変に世間慣れしていると言う可愛げのない宇宙人(笑)
英語を流暢に喋り、たばこはスパスパ吸うし、オヤジギャクなんかも言ったリして(^_^;)
外見は宇宙人ですが、内面は、アメリカ人のオッサンそのもの(笑)
<でも、宇宙人ですから、ものすごい特殊能力もありますよ
>
そんなオッサン宇宙人ポール(宇宙人なのに、なぜポールって言う名前?って
言うのは、映画を観ればわかります
)とイギリスからやって来たSFオタクの
グレアムとクライブの3人?が、ポールを追跡する謎の組織と、グレアムが
一目ぼれした女性もキャンピングカーに乗り込んだことから、キリスト原理主義者の
父親から追われるハメになり、追いつ追われつの展開にちょっとドキドキ、ハラハラ
でも、そのドタバタ珍道中に、ふんだんに笑いありで、最後まで飽きることが
ありませんでした
キャストは・・・
以下、写真や文章にネタバレがありますので、未見の方はご注意下さい
主演は、脚本も手がけたこの二人

サイモン・ペッグ(グレアム)・・・イギリス人のイラストレーター
ニック・フロスト(クライブ)・・・イギリス人のSF作家
この二人の相性は、抜群!今年41歳と39歳なので、青年役はどうかと
思いますが(笑)オタクの雰囲気出ていました。
未見の「ショーン・オブ・ザ・デッド」が観たくなりました

ジェイソン・ベイトマン(ゾル)・・・脱走したポールを捉えるためのやり手の捜査官
ジョー・ロー・トルグリオ(オライリー)・・・新人捜査官
ビル・ヘイダー(ハガード)・・・オライリーとコンビを組む新人捜査官
珍しくジェイソンは悪役と思ったら・・・彼の正体も意外でしたので、これもヤラレタ~感が
あって好きでした
そして、オライリーとハガードの凸凹はいい人なのでは?と思ったら・・・
この二人の末路(焼死と墜落死)は、ちょっと気の毒だったかな。。。
*ちなみに、現場でポールの演技をしてくれたのは、コメディアンのジョー・ローで
サイモンもニックも彼を相手に演技したので、とても助かったとのことでした

クリスティン・ウィグ(ルース)・・・グレアムとクライブの宿泊先のモーテルを
手伝う敬虔なクリスチャン
ブライス・ダナー(タラ)・・・60年前に墜落した宇宙船からポールを助け出した少女
ジェーン・リンチ(バット)・・・グレアムとクライブが立ち寄る「リトル・エイリアン」の
女主人
ブライス・ダナー、綺麗な人だと思ったら、グイネス・パルトロウのお母さん
なんですね
ジェーン・リンチは、私が大好きな「glee」にスー先生で出演していますが
ジャージ姿(gleeでは、いつもそう)でない彼女を見るのは珍しいかも~

ポール(声・セス・ローゲン)・・・60年前に宇宙船が墜落し、アメリカ政府の
秘密施設に拘束されていた
ジョン・キャロル・リンチ(モーゼス)・・・ルースの父親。過激なキリスト教原理主義者
*セスは、声もそうなんですが、モーションキャプチャーもやってます
なので、ポールがいい味出してます(笑)
そして、こんな大物女優が~~

シガニー・ウィバー(ビッグ・ガイ)・・・捜査官たちの大物ボス
彼女が出るって知らなかったので、私にとってはビッグサプライズでした!
この人ほど、エイリアン退治が似合う?退治に欠かせない?人物はいませんからね~
こんな?役なのに(笑)出演してくれるシガニー好きだわ~(笑)
エイリアンって、宇宙人の他に外国人とと言う意味があるので、イギリスからやってきた
外国人のグレアムとクライブもエイリアン、そして宇宙人のポールもエイリアンと言うことで、
エイリアン3人組のロードムービーでもありました(笑)

このポール、アメリカ人のオッサンみたいな性格ですが、意外といいところあるんだなあ・・・
この作品ブラックユーモアのコメディかと思っていたら、宇宙人と地球人の
友情物語にホロリとさせられる感動シーンもあったりして、意外と温かい作品
にもなってました。でも、過激なこともあるんですけどね(^^ゞ
SF映画のネタ(オマージュ)が多い作品ですので(私は、SW、ET、未知との遭遇、
Xファイルくらいしか気がつきませんでしたが(^_^;))
SF映画が大好きな方なら、たくさんのネタ(オマージュ)に気がついて、
より楽しめるのかもしれません。もちろん、SFにそんなに詳しくなくても、
SFに限らない細かいネタの連続で楽しめる作品です!
上映館が少なくて残念だなあ。。。
感想書いていたら、また観たくなってしまった・・・
あっ!このコンビのホット・ファズも、また観たくなりました!
オマケ
さすがにアメコミの国!冒頭のシーンのコミコンのシーンが楽し~い。
大好きなSWは出て来るし、スタートレックのクリゴン語とかも出てくるし、
そこからもう映画の世界に入っていけました
60年もアメリカにいた宇宙人のポールが、電話でスピルバーグに、
映画のアイデアを話すシーンがあるのですが、その時の電話の声が、
スピールバーグ本人だと後で知って驚きました。映画観ている時は、
本人だと気がつかなかった(^^ゞ
このシーン、鳥はかわいそうなんですが、笑ちゃいました

未見のかたは、観ないで映画で観て楽しんでね
クリック感謝です
ヒッチハイクしてきたのは…なんとエイリアン!?
友情は星を超える!
映時間 104分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(アステア=パルコ)
初公開年月 2011/12/23
ジャンル SF/コメディ
映倫 PG12
クリックよろしくです【解説】
「ショーン・オブ・ザ・デッド」「ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!」
のサイモン・ペッグ&ニック・フロストのコンビが脚本・主演で贈る痛快SFコメディ。
コミックと映画の祭典“コミコン”目当てにアメリカへとやって来たイギリスの
オタク青年2人が、旅の途中で極秘施設から逃げ出してきた宇宙人ポールと
遭遇してしまい、彼を故郷に帰してあげようと奮闘する姿を
カルチャー・ギャップ・ネタを盛り込みつつ、SF映画やスピルバーグ作品への
オマージュをふんだんにコミカルに綴る。
監督は「スーパーバッド 童貞ウォーズ」「アドベンチャーランドへようこそ」
のグレッグ・モットーラ。
【ストーリー】
アメリカのコミック業界最大のイベント“コミコン”に参加するため、
イギリスからはるばるやって来たSFオタクの若者グレアムとクライブ。
そんな彼らのもう一つの目的は、アメリカ西部に点在する有名なUFO関連の
名所を巡ること。さっそくキャンピングカーでドライブに繰り出すが、
いきなり車の事故現場に遭遇、様子を見に近づいた2人の前には、なんと
本物の宇宙人が姿を現わしたのだった。“ポール”と名乗った宇宙人は、
60年前に不時着して以来、政府機関に囚われの身となっていたのだった。
グレアムとクライブは、アメリカ文化に染まりきったポールの言動に
戸惑いつつも、彼を故郷の星に帰してあげようと一肌脱ぐことにするのだが…。
12月23日(金)公開
公式サイト【感想】 (109シネマズMM横浜にて鑑賞1・25)
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今は亡きショウビズ(苦笑)で、この作品を観た時から、観たい!と思っていた
作品でしたが、公開が年末だったのといつも行くシネコンでの上映がない
こともあって、すぐに観に行けなかったのですが、や~っと鑑賞する
ことができましたあ~~


いや~~期待通り、いや期待以上に面白かった!良かったです

囚われた宇宙人の帰還を地球人が助けると言うストーリーは、
まさに「E・T」なんでしょうが、E・Tの時は、純真で臆病でかわいい、
イタイケで守ってあげたくなる宇宙人、今回は、人間臭くて、下品で、
変に世間慣れしていると言う可愛げのない宇宙人(笑)
英語を流暢に喋り、たばこはスパスパ吸うし、オヤジギャクなんかも言ったリして(^_^;)
外見は宇宙人ですが、内面は、アメリカ人のオッサンそのもの(笑)
<でも、宇宙人ですから、ものすごい特殊能力もありますよ
>そんなオッサン宇宙人ポール(宇宙人なのに、なぜポールって言う名前?って
言うのは、映画を観ればわかります
)とイギリスからやって来たSFオタクのグレアムとクライブの3人?が、ポールを追跡する謎の組織と、グレアムが
一目ぼれした女性もキャンピングカーに乗り込んだことから、キリスト原理主義者の
父親から追われるハメになり、追いつ追われつの展開にちょっとドキドキ、ハラハラ
でも、そのドタバタ珍道中に、ふんだんに笑いありで、最後まで飽きることが
ありませんでした

キャストは・・・
以下、写真や文章にネタバレがありますので、未見の方はご注意下さい
主演は、脚本も手がけたこの二人

サイモン・ペッグ(グレアム)・・・イギリス人のイラストレーター
ニック・フロスト(クライブ)・・・イギリス人のSF作家
この二人の相性は、抜群!今年41歳と39歳なので、青年役はどうかと
思いますが(笑)オタクの雰囲気出ていました。
未見の「ショーン・オブ・ザ・デッド」が観たくなりました


ジェイソン・ベイトマン(ゾル)・・・脱走したポールを捉えるためのやり手の捜査官
ジョー・ロー・トルグリオ(オライリー)・・・新人捜査官
ビル・ヘイダー(ハガード)・・・オライリーとコンビを組む新人捜査官
珍しくジェイソンは悪役と思ったら・・・彼の正体も意外でしたので、これもヤラレタ~感が
あって好きでした

そして、オライリーとハガードの凸凹はいい人なのでは?と思ったら・・・
この二人の末路(焼死と墜落死)は、ちょっと気の毒だったかな。。。
*ちなみに、現場でポールの演技をしてくれたのは、コメディアンのジョー・ローで
サイモンもニックも彼を相手に演技したので、とても助かったとのことでした

クリスティン・ウィグ(ルース)・・・グレアムとクライブの宿泊先のモーテルを
手伝う敬虔なクリスチャン
ブライス・ダナー(タラ)・・・60年前に墜落した宇宙船からポールを助け出した少女
ジェーン・リンチ(バット)・・・グレアムとクライブが立ち寄る「リトル・エイリアン」の
女主人
ブライス・ダナー、綺麗な人だと思ったら、グイネス・パルトロウのお母さん
なんですね

ジェーン・リンチは、私が大好きな「glee」にスー先生で出演していますが
ジャージ姿(gleeでは、いつもそう)でない彼女を見るのは珍しいかも~

ポール(声・セス・ローゲン)・・・60年前に宇宙船が墜落し、アメリカ政府の
秘密施設に拘束されていた
ジョン・キャロル・リンチ(モーゼス)・・・ルースの父親。過激なキリスト教原理主義者
*セスは、声もそうなんですが、モーションキャプチャーもやってます
なので、ポールがいい味出してます(笑)
そして、こんな大物女優が~~


シガニー・ウィバー(ビッグ・ガイ)・・・捜査官たちの大物ボス
彼女が出るって知らなかったので、私にとってはビッグサプライズでした!
この人ほど、エイリアン退治が似合う?退治に欠かせない?人物はいませんからね~
こんな?役なのに(笑)出演してくれるシガニー好きだわ~(笑)
エイリアンって、宇宙人の他に外国人とと言う意味があるので、イギリスからやってきた
外国人のグレアムとクライブもエイリアン、そして宇宙人のポールもエイリアンと言うことで、
エイリアン3人組のロードムービーでもありました(笑)

このポール、アメリカ人のオッサンみたいな性格ですが、意外といいところあるんだなあ・・・
この作品ブラックユーモアのコメディかと思っていたら、宇宙人と地球人の
友情物語にホロリとさせられる感動シーンもあったりして、意外と温かい作品
にもなってました。でも、過激なこともあるんですけどね(^^ゞ
SF映画のネタ(オマージュ)が多い作品ですので(私は、SW、ET、未知との遭遇、
Xファイルくらいしか気がつきませんでしたが(^_^;))
SF映画が大好きな方なら、たくさんのネタ(オマージュ)に気がついて、
より楽しめるのかもしれません。もちろん、SFにそんなに詳しくなくても、
SFに限らない細かいネタの連続で楽しめる作品です!
上映館が少なくて残念だなあ。。。
感想書いていたら、また観たくなってしまった・・・
あっ!このコンビのホット・ファズも、また観たくなりました!
オマケ
さすがにアメコミの国!冒頭のシーンのコミコンのシーンが楽し~い。
大好きなSWは出て来るし、スタートレックのクリゴン語とかも出てくるし、
そこからもう映画の世界に入っていけました

60年もアメリカにいた宇宙人のポールが、電話でスピルバーグに、
映画のアイデアを話すシーンがあるのですが、その時の電話の声が、
スピールバーグ本人だと後で知って驚きました。映画観ている時は、
本人だと気がつかなかった(^^ゞ
このシーン、鳥はかわいそうなんですが、笑ちゃいました

未見のかたは、観ないで映画で観て楽しんでね

クリック感謝です


楽しめたんですね♪
鳥を蘇らせるシーン、劇場での予告篇で何度もみちゃって面白さ半減になっちゃった!
見せすぎよくないですよね~。
ギャラクシークエストでもシガニーは出て来て、それこそいろんなSFのオマージュで面白さ完璧の先に観てたので
こっちには意外とハマらず、、、
でもフツウに面白かったです
そうそう、シャーロック2はジュードの来日決まりました~
ロバダウさん今回一緒に来ないかなぁ、、、、
楽しみです
ああいうとこで本人が気軽に引き受けてくれるのがアメリカっぽくていいね(笑)
あとは最後。何たって「エイリアン」と「未知との遭遇」はピンポイントせだいだからね!でも一瞬にしてあの仕打ちとはww
都会でもまだやっているんだ?遅れて公開の私もちょうど観て、アップしたとこだよ~
こういうの大好き!面白いよね~ポールがCGだって忘れてた…リアルだったよね。
イケメン不在でこんなに楽しめるとは(笑)
シガニー凄いね~最後潰されたよねぇ(爆)
今回ミニシアターで公開だったんだけど来月大きなシネコンに来ることになったの。また観れるかなぁ?
私は、想像以上に、楽しめました!
面白かったです
あの鳥のシーンって、感動!かと思いきや
苦笑いの、面白いところなので、予告編とかで
何度も観てしまうと興ざめしちゃいますよね
ギャラクシークエストは知りませんでした。
migさんお薦めみたいですので、機会があったら観てみますね
おお!ジュード来日ですか!migさん良かったですね
ロバートは、前回の来日で懲りちゃったから
もう日本には来てくれないと思います
でも、映画は楽しみにしています
スピルバーグの件、面白かったですよね~
そそ、気軽に引き受けてくれるスピルバーグ
いいですよね~
KLYさんは、「エイリアン」と「未知との遭遇」は、ドンピシャの世代なんですね
ラストの仕打ちは堪らなかったでしょうね
(笑)
そうなの!したコメで先に観ていて、これは絶対オススメ!って言い続けていたものなのよ~
面白かったよね~
意外な人物が出たり、意外にホロリとさせてくれたりも良かったし。
「ショーン・オブザデット」もオススメよ。
そういうことだったのね!
そりゃあ、似てるはずだわ(笑)
因縁付けてきた若い方の男がジミー大西って、思いっきりウケました(爆)
ポールがカウボーイ姿に変装して3人で手をつないで歩いてるシーンが結構好きだったりします^^
上映館が109シネマズのMM横浜でも、1月から公開になったので観に行きました。
田舎でもやってくれたんだね(笑)
ほんと、ポールがCGだってこと忘れちゃうよね
(笑)オッサンみたいな宇宙人(笑)
イケメン不在なのに、マリーさんが映画楽しめるのは珍しいよねえ(笑)私は、サイモンも結構好きだから、いいけど
シガニーには、びっくりだよねえ
あんな役引き受けてくれて、エライ!
シネコンでも公開なの?
また観たくなっちゃう映画だよね~
そんなに早くにご覧になっていて、薦めて下さっていたのに、気がつかなくてごめんね
この映画でホロリとするとは思わず、意外と感動作でした
「ショーン・オブザデッド」は、まだ~むも
お薦めなんですね。
これは、絶対に観ないとね
ブライス、グウィネスに似てると思ったんですか?itukaさん、すご~~い
私はパンフ観るまで気がつかなかったんです
ジミーちゃんの件、ウケました?(笑)
>ポールがカウボーイ姿に変装して3人で手をつないで歩いてるシーンが結構好きだったりします^^
オッサンみたいなポールでしたが、あそこは
可愛かったですもんね(笑)