AVENGERS: AGE OF ULTRON
メディア 映画
上映時間 142分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(ディズニー)
初公開年月 2015/07/04
ジャンル アクション／アドベンチャー／ヒーロー
映倫 G
愛を知る――
全人類に捧ぐ。
【解説】
アイアンマンやハルク、キャプテン・アメリカはじめマーベル・コミックが誇る
スーパー・ヒーローたちによって結成されたドリーム・チーム“アベンジャーズ”の
活躍を描く空前のメガヒット・アクション超大作の第２弾。
出演はロバート・ダウニー・Ｊｒ、クリス・エヴァンス、クリス・ヘムズワース、マーク・ラファロ、
スカーレット・ヨハンソン、ジェレミー・レナー、サミュエル・Ｌ・ジャクソンらの続投組に加え、
新たにアーロン・テイラー＝ジョンソン、エリザベス・オルセンが参加。
監督は前作に引き続きジョス・ウェドン。
【ストーリー】
アイアンマンこと“戦う実業家”トニー・スタークは、将来出現するかも知れない
新たな脅威から地球を守るために、人工知能“ウルトロン”による
平和維持システムを開発する。
しかしウルトロンが平和を維持するために導き出した答えは、
その障害となっている人類を排除するというものだった。
仮の肉体を得て暴走を始めたウルトロンを阻止すべく
再び集結したアベンジャーズ。そんな彼らの前に、人の心を
自在に操るワンダと超高速で動く肉体を持つピエトロの
超人姉弟が立ちはだかる。
オフィシャルサイト
【感想】
(
4.5)
こういう映画は、大きなスクリーンで、ＩＭＡＸがあるなら
ＩＭＡＸで観なきゃね～と、初日鑑賞のためにＰＣで予約を
入れようとしたら、全然予約が入らず
ＰＣで１時間待っても
動きがないので初日は諦めました
（１０９さん、予約システム何とかして欲しい・・・
そんなわけで、観る気満々の気がそがれてしまい・・・
１週間以上あとの鑑賞になってしまいました
いつもは、川崎の１０９シネマズのＩＭＡＸに行くのですが
家から割りと近い二子玉川に１０９シネマズが出来て
しかもＩＭＡＸもあるので、今回は、二子玉川の１０９に
行ってきました
映画館自体の感想は、後にしまして・・・
前置きが長くなりおましたが
映画の感想です
これは、やはり大画面で見るべき映画ですよね
トニースタークへの復讐とか、世界平和維持のために
良かれと思ってしたことが、仇となりとか仲間の団結が試されるとか
ちょっとしたラブストーリーとか
一応ストーリーはあるのですが、そんなにたいした
ストーリーでもないので
とにかく迫力のある戦闘シーンを存分に楽しんで頂きたい
作品だと思います
迫力のＩＭＡＸ３Ｄ！
久々に観たためか、あまりにもめまぐるしい映像のためか
最初は、目が回る～、酔う、酔う（苦笑）と
いや～大変でしたが、途中からは慣れてきたせいもあって
アトラクション感覚で楽しめました！
いや～、スカッとしました
トランスフォーマーとかこういう映画が大好きな私ですが
アベンジャーズの場合は、それにプラスして、
ロバートをはじめとしてキャストがみんな好きなんですよね～って
ことで、今回は、キャスト紹介に力入れます（笑）
トニー・スターク・・・自ら開発したハイテクウォーマーで戦う、億万長者の天才技術者
ソー・・・地球と異なる次元の世界アスガルドの王子。北欧神話の雷神
まず第一に好きなロバート！みんなが主役と言える作品ですが、主役の中の主役ですな（笑）
こんな容姿で億万長者で天才なら、結婚したい（笑）
ソーよりロキ派閥だった私ですが、今回のソーは男前でした
クリスなんかカッコよくなった！
キャプテン・アメリカ・・・第二次大戦時、米軍のスーパーソルジャー実験で、
超人的な体力の持ち主となった伝説の兵士
ハルク・・・かつて、米軍でスーパーソルジャー実験に関わり、自分を被験者にして、
実験は失敗、心拍数が上昇すると、暴走する大怪物ハルクに変身する
セルラーから好きだったクリス（こっちもクリスだ・笑）、
ファンタスティックフォーやキャプテンアメリカなど
私が好きな作品に出ていて嬉しい限り
マークも知的な感じがして（ハルクは知的の真逆ですが・笑）好きな役者さんです
今回、ハルク？が恋するのね（笑）
ホークアイ・・・どんな時でも確実に射抜くことがでできる天才アーチャー
すぐれた判断能力も持つ
ブラック・ウィドウ
優れた知能とずば抜けた身体能力、元ＳＨＩＬＥＤのエージェント
ジェレミーとレナーは普通に好きです（笑）
この二人だけが、訓練を受けた達人とはいえ、唯一いや唯二（笑）の人間ですね
（ニックは抜かす・笑）
ロボットや超人に混じって活躍！どんだけすごい身体能力なんだ？（笑）
ニック・フューリー・・・元ＳＨＩＬＥＤ司令長官
ここからは、今回の作品に出てきたキャスト
ワンダ・マキシモフ
・・・邪悪な秘密結社ヒドラに、そそのかされ、危険な人体実験にさらされ、
その結果、強力なテレキネシスとマインドコントロール能力を
発揮できるようになる
ピエトロ・マキシモフ・・・双子のワンダと一緒にヒドラの過酷な人体実験を生き延び、
目にも止まらぬ超スピードで移動できる能力を身につける
エリザベス・オルセン・・・どこかで見たような気もするのですが、
私にとっては初めての女優さんかな？目力があって、綺麗な女優さんですね
弟君、結構好みだわっ～って思っていたら、ラスト
え～～次回、出ないってことだよね？ショック！
で、俳優さん調べたら・・・え～～、アーロンじゃないか～～
ノーウェアーボーイ、キックアスから空考えたら、随分大人の男になったね～～
ヴィジョン・・・トニーが開発した人口知能ジャービス、あるきっかけにより、
人造生命体の肉体に移植され
宇宙の命運を握るパワーを持つ新人格ヴィジョンに生まれ変わる
ウルトロン・・・世界平和を維持するためのパワーを求めていたトニースタークが
ブルースバナーの協力のもとに新しく作り出した人工知能だったが・・・
待ってました！ポール・ベタニー！ジャービスの声だけの出演はもったいないなあって
思っていたら、ご本人登場！と言っても、顔塗られてるから、よくわからないけどね
そして、もっと驚いたのが、ウルトロン！まさか、ジェームス・スペイダーがやっていたなんて・・・
今でこそ、年とちゃったけど、若い頃、本当にハンサム（この言葉がピッタリ・笑）で
甘い感じで、超好みでした
今回は、ローズ大佐役のドン・チードルは出番少な目、ペッパーに関しては
会話に出てくるだけでした
そのほかに、マイティーソーに出ていたステラン・スカルスガルドもちょこっと出てました
と、このように、とにかく出演者が豪華絢爛
オープニング、いきなりの戦闘シーン！ＳＷの予告の後だったので、あれ？まだ、ＳＷの予告編か？
なんて思ってしまいました
とにかくロボット（的なもの）が好き！（笑）
トニーが開発した有能な相棒、人工知能のジャービスをも凌駕したウルトロン
そしてウルトロンと手を組んだ超能力兄弟
マインドコントロールとテレキネシス、瞬間移動とウルトロン
こんな強敵に、アベンジャーズは勝てるのか？と思いましたが、
なるほど、そう来ましたか
私にとっては、アベンジャーズシリーズはアトラクションのようなもの（笑）
なので、ＩＭＡＸが、もうちょっと安かったら、また観るんだけどなあ・・・
この作品は、絶対にスクリーンで、出来ればＩＭＡＸでの鑑賞をお勧めいたします
メディア 映画
上映時間 142分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(ディズニー)
初公開年月 2015/07/04
ジャンル アクション／アドベンチャー／ヒーロー
映倫 G
愛を知る――
全人類に捧ぐ。
【解説】
アイアンマンやハルク、キャプテン・アメリカはじめマーベル・コミックが誇る
スーパー・ヒーローたちによって結成されたドリーム・チーム“アベンジャーズ”の
活躍を描く空前のメガヒット・アクション超大作の第２弾。
出演はロバート・ダウニー・Ｊｒ、クリス・エヴァンス、クリス・ヘムズワース、マーク・ラファロ、
スカーレット・ヨハンソン、ジェレミー・レナー、サミュエル・Ｌ・ジャクソンらの続投組に加え、
新たにアーロン・テイラー＝ジョンソン、エリザベス・オルセンが参加。
監督は前作に引き続きジョス・ウェドン。
【ストーリー】
アイアンマンこと“戦う実業家”トニー・スタークは、将来出現するかも知れない
新たな脅威から地球を守るために、人工知能“ウルトロン”による
平和維持システムを開発する。
しかしウルトロンが平和を維持するために導き出した答えは、
その障害となっている人類を排除するというものだった。
仮の肉体を得て暴走を始めたウルトロンを阻止すべく
再び集結したアベンジャーズ。そんな彼らの前に、人の心を
自在に操るワンダと超高速で動く肉体を持つピエトロの
超人姉弟が立ちはだかる。
オフィシャルサイト【感想】
(
4.5)こういう映画は、大きなスクリーンで、ＩＭＡＸがあるなら
ＩＭＡＸで観なきゃね～と、初日鑑賞のためにＰＣで予約を
入れようとしたら、全然予約が入らず
ＰＣで１時間待っても動きがないので初日は諦めました
（１０９さん、予約システム何とかして欲しい・・・
そんなわけで、観る気満々の気がそがれてしまい・・・
１週間以上あとの鑑賞になってしまいました
いつもは、川崎の１０９シネマズのＩＭＡＸに行くのですが
家から割りと近い二子玉川に１０９シネマズが出来て
しかもＩＭＡＸもあるので、今回は、二子玉川の１０９に
行ってきました
映画館自体の感想は、後にしまして・・・
前置きが長くなりおましたが
映画の感想ですこれは、やはり大画面で見るべき映画ですよね
トニースタークへの復讐とか、世界平和維持のために
良かれと思ってしたことが、仇となりとか仲間の団結が試されるとか
ちょっとしたラブストーリーとか
一応ストーリーはあるのですが、そんなにたいした
ストーリーでもないので
とにかく迫力のある戦闘シーンを存分に楽しんで頂きたい
作品だと思います
迫力のＩＭＡＸ３Ｄ！
久々に観たためか、あまりにもめまぐるしい映像のためか
最初は、目が回る～、酔う、酔う（苦笑）と
いや～大変でしたが、途中からは慣れてきたせいもあって
アトラクション感覚で楽しめました！
いや～、スカッとしました
トランスフォーマーとかこういう映画が大好きな私ですが
アベンジャーズの場合は、それにプラスして、
ロバートをはじめとしてキャストがみんな好きなんですよね～って
ことで、今回は、キャスト紹介に力入れます（笑）
トニー・スターク・・・自ら開発したハイテクウォーマーで戦う、億万長者の天才技術者
ソー・・・地球と異なる次元の世界アスガルドの王子。北欧神話の雷神
まず第一に好きなロバート！みんなが主役と言える作品ですが、主役の中の主役ですな（笑）こんな容姿で億万長者で天才なら、結婚したい（笑）
ソーよりロキ派閥だった私ですが
、今回のソーは男前でしたクリスなんかカッコよくなった！
キャプテン・アメリカ・・・第二次大戦時、米軍のスーパーソルジャー実験で、
超人的な体力の持ち主となった伝説の兵士
ハルク・・・かつて、米軍でスーパーソルジャー実験に関わり、自分を被験者にして、
実験は失敗、心拍数が上昇すると、暴走する大怪物ハルクに変身する
セルラーから好きだったクリス（こっちもクリスだ・笑）、ファンタスティックフォーやキャプテンアメリカなど
私が好きな作品に出ていて嬉しい限り
マークも知的な感じがして（ハルクは知的の真逆ですが・笑）好きな役者さんです
今回、ハルク？が恋するのね（笑）
ホークアイ・・・どんな時でも確実に射抜くことがでできる天才アーチャー
すぐれた判断能力も持つ
ブラック・ウィドウ
優れた知能とずば抜けた身体能力、元ＳＨＩＬＥＤのエージェント
ジェレミーとレナーは普通に好きです（笑）この二人だけが、訓練を受けた達人とはいえ、唯一いや唯二（笑）の人間ですね
（ニックは抜かす・笑）
ロボットや超人に混じって活躍！どんだけすごい身体能力なんだ？（笑）
ニック・フューリー・・・元ＳＨＩＬＥＤ司令長官
ここからは、今回の作品に出てきたキャストワンダ・マキシモフ
・・・邪悪な秘密結社ヒドラに、そそのかされ、危険な人体実験にさらされ、
その結果、強力なテレキネシスとマインドコントロール能力を
発揮できるようになる
ピエトロ・マキシモフ・・・双子のワンダと一緒にヒドラの過酷な人体実験を生き延び、
目にも止まらぬ超スピードで移動できる能力を身につける
エリザベス・オルセン・・・どこかで見たような気もするのですが、私にとっては初めての女優さんかな？目力があって、綺麗な女優さんですね
弟君、結構好みだわっ～って思っていたら、ラスト
え～～次回、出ないってことだよね？ショック！
で、俳優さん調べたら・・・え～～、アーロンじゃないか～～
ノーウェアーボーイ、キックアスから空考えたら、随分大人の男になったね～～
ヴィジョン・・・トニーが開発した人口知能ジャービス、あるきっかけにより、
人造生命体の肉体に移植され
宇宙の命運を握るパワーを持つ新人格ヴィジョンに生まれ変わる
ウルトロン・・・世界平和を維持するためのパワーを求めていたトニースタークが
ブルースバナーの協力のもとに新しく作り出した人工知能だったが・・・
待ってました！ポール・ベタニー！ジャービスの声だけの出演はもったいないなあって思っていたら、ご本人登場！と言っても、顔塗られてるから、よくわからないけどね
そして、もっと驚いたのが、ウルトロン！まさか、ジェームス・スペイダーがやっていたなんて・・・
今でこそ、年とちゃったけど、若い頃、本当にハンサム（この言葉がピッタリ・笑）で
甘い感じで、超好みでした
今回は、ローズ大佐役のドン・チードルは出番少な目、ペッパーに関しては
会話に出てくるだけでした
そのほかに、マイティーソーに出ていたステラン・スカルスガルドもちょこっと出てました
と、このように、とにかく出演者が豪華絢爛
オープニング、いきなりの戦闘シーン！ＳＷの予告の後だったので、あれ？まだ、ＳＷの予告編か？
なんて思ってしまいました
とにかくロボット（的なもの）が好き！（笑）
トニーが開発した有能な相棒、人工知能のジャービスをも凌駕したウルトロン
そしてウルトロンと手を組んだ超能力兄弟
マインドコントロールとテレキネシス、瞬間移動とウルトロン
こんな強敵に、アベンジャーズは勝てるのか？と思いましたが、
なるほど、そう来ましたか
私にとっては、アベンジャーズシリーズはアトラクションのようなもの（笑）
なので、ＩＭＡＸが、もうちょっと安かったら、また観るんだけどなあ・・・
この作品は、絶対にスクリーンで、出来ればＩＭＡＸでの鑑賞をお勧めいたします
