夜中の２時に暑くて起きたおもと、ふと母の布団をみるともぬけの殻。トイレかなと思ったけれど、どうやらトイレに入る気配なし。どこいったと思いつつあたりに目を向けると、暗闇に目が慣れてきて、母が床に倒れているのを発見（此の時倒れていると思っただけで実際寝ていた）。びっくりして近づき倒れる音に気付かなかったと思いながら、脳の方の異常だと頭を揺らしてはいけないと思い、肩を叩いて起こしてみる。すると突然起こされたことにびっくりしたのか、びくっと起き上がった母にこっちもびっくり！どうしたの？なぜここに寝てるの？と尋ねると、わからないといいながら自分の布団に戻り再び眠った母。床に寝てた時はおもとのパソコンを枕にし、寝息を立てていたのに、布団に入ったとたんいびき復活。あのまま床に寝せておけばよかったか・・・と思いつつなぜあそこで寝ていたのか考えた。もしや夢遊病か！！！！