みさきの日記

主に芸能関係の記事から気になったものをとりあげています。よかったら読んで下さいね。

織田裕二のドラマ不調でタレント生命ピンチ

2013-09-30 06:52:22 | 日記
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週刊実話 2013年09月27日19時00分

織田裕二がタレント生命のピンチを迎えている。

フジテレビの主演作『Oh,My Dad!!』(木曜夜10時)が、平均10%を割って終了したからだ。

番組はもともと織田の持ち込み企画で、当初は4月期クールの土曜夜11時で内定していた。

ところが、ギャラが1回100万円と廉価なことや放送時間の遅さが気に入らず、織田は『踊る大捜査線』でプロデューサーだった亀山千広社長にねじ込み、7月クールのゴールデンに無理やり編成させたのだ。

「ところが、フタを開けてみると低空飛行の連続。織田のドラマは数字がとれない、というレッテルが貼られる結果となった」(フジテレビ事情通)

さらに、CMでも味噌をつけた。

昨秋、発売されたサンヨー食品『麺の力』のCMに出たが、ほとんど話題にならなかったのだ。今秋も放送されるかどうか。

「残るは犬のぬいぐるみをかぶった『オープンハウス』のCMしかありません。ただ『踊る大捜査線』シリーズの大ヒットを飛ばした俳優が出るCMではない、と評判はいまひとつです」(夕刊紙文化部デスク)

そのせいか、8月半ばに放送された、織田が司会をつとめた『世界陸上モスクワ2013』では、元気がないとの指摘が多かった。

不調が続く織田だが、今後はどう攻めていくのか。

「ドラマは08年以降、フジしか出ていません。映画も、もちろんフジだけ。そうなると、他局の映画やドラマに出る可能性はきわめて低い。唯一残された『世界陸上』のパイプで、TBSと組むしかないでしょう…」(芸能界事情通)

織田は07年に『脱線者』なる自伝本を出しているが、発売当時は、まさか自分がそのポジションになるとは予想さえしていなかったに違いない。

芸能界の浮沈は読めないものだ。




今は悪い目ばかりが出るときなのでしょう。そのうちいい目も出るようになると思いますから織田さん頑張って下さい。

AKB48・小嶋陽菜と有吉弘行「ニャンニャン」関係の熱愛情報

2013-09-24 07:21:53 | 日記
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週刊実話 2013年09月23日01時08分

 『AKB48』の小嶋陽菜(25)と人気絶頂のお笑いタレント・有吉弘行(39)に14歳差の極秘熱愛説が急浮上している。

小嶋は、AKB卒業と同時に有吉との交際を明かす可能性すら囁かれているのだ。

最近、小嶋の動きに異変があった。

有吉のハワイ旅行に密着したフジテレビ系特番『有吉の夏休み』が放送された9月7日夜、小嶋はツイッターでしきりに有吉にからみまくったのだ。

「小嶋は複数回ツイートし、『有吉さんの夏休み楽しそう』とうらやましがったり、番組内で小嶋の名が出た時には『いま、私の名前出たー』などとうれしそうにつぶやいていました。

超多忙な小嶋が、同番組放送中にテレビにかじりついて視聴していたとみられ、ファンの間やネット上では、熱愛関係にあるのでは、という指摘が噴出する事態になっているのです」(芸能ライター・蝦名康雄氏)

それだけではない。2人の関係は以前から怪しまれていたのだ。

「昨年、2人が共演していたTBS系番組『有吉AKB共和国』の中で、小嶋は有吉に色目を使いつつ『ニャンニャンって呼んでください』と要求。

有吉が 『ニャンニャン』と呼ぶと、小嶋はエロい目つきになり顔を赤らめたのです。

風俗好きで性欲が強い有吉のことですから、すでに肉体関係を持った疑いすらありますね」(ワイドショースタッフ)

小嶋は『AKB48』の古参人気メンバー。

表向きAKBは「恋愛禁止ルール」があるため、交際は公表できない。

ただ、秘策があるという。

「小嶋がAKBを卒業した後、有吉とのラブラブぶりを写真誌などに撮られるように持って行き、事実上の交際を公表するやり方が内々に検討され始めているそうです。小嶋は以前からAKB運営サイドに卒業の意思を漏らしていますが、前田敦子や篠田麻里子、板野友美らの卒業が優先されたため、“順番待ち”の状態 が続いているだけです。エース・大島優子同様、いつ卒業してもおかしくない」(アイドル誌編集者)

「最近だけでも、フジテレビの生野陽子アナやフリーの夏目三久との熱愛説が出ています。“美人局タレント”芹那からもテレビ番組『有吉の夏休み』の中で 『好きですけどね』と告白されたばかり。ライバルは強敵なのです。」(芸能ライター)




有吉さんもてますねー。私はショーパンがお似合いだと思うのですが。



「半沢直樹」最終回、視聴者たちの反応は?続編は?

2013-09-24 06:43:52 | 日記
「半沢直樹」最終回、視聴者たちの反応は?続編は?.jpeg

モデルプレス 2013年09月23日01時39分

9月22日に最終回を迎えたドラマ「半沢直樹」(TBS系)。

全10話放送で遂に終了となったが、放送終了後の視聴者たちはネット上で様々な反応を示した。

14日に放送された最終回直前の第9話では、平均視聴率35.9%、瞬間最高視聴率40.1%を記録。

今クールNo.1のヒットを飛ばした。50%近い数字が出ると注目されている最終回の視聴率は24日に発表される。

― 最終回について

Twitter 上では、最終回の放送終了直後に視聴者たちが

「出向???」

という結末を疑問視する趣旨のツイートを大量につぶやいたことから、原作者の池井戸潤・個人事務所「オフィスIKEIDO」は、オフィシャルTwitterにて、放送終了直後に

「す…、すみません…、原作どおりです」

とコメントした。

◆「半沢直樹」堺雅人について

・堺雅人さんの演技が素晴らしかった。ここ10年で一番良いドラマ。

・堺さん惚れました。長いセリフと眼力に圧倒されました。

・器用な役者さんだと思いますので、他の作品にも出演しながら、毎年1回は「半沢直樹」の連ドラを演じて欲しいです。楽しみにしています。

◆「大和田常務」香川照之について

・大和田常務役の香川照之さんの演技に迫力があった。最後の土下座のシーンの演技は誰もマネできないでしょうね。

・最高の悪役。嫌な奴というものを完全に理解した役作りだった。

◆「半沢花」上戸彩について

・半沢の奥さんの花ちゃんが素敵すぎて泣いちゃった。

・私も花ちゃんみたいなお嫁さんになれるようがんばる。

・半沢との息子のたかひろが最後まで出てこなかったね。

◆「金融庁の黒崎駿一」片岡愛之助について

・キャラが本当に良かった。目が離せない役だった。

・目線の演技がさすが歌舞伎役者でしたね。

・オネエだと思わせて最終回でまさかの女性と結婚っていうバイ返し(笑)

◆続編は?

・続編の制作があるのかないのか?TBSの今後の展開・発表に期待したい。

第3弾の「ロスジェネの逆襲」が本ドラマの続編にあたり、半沢が出向させられた後のストーリー。




視聴者の「疑問」に原作者が公式にコメントは異例ですね。

TV局の有名人子弟社員 実力者多く「コネ入社」か否かは微妙

2013-09-23 06:39:14 | 日記
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NEWSポストセブン 2013年09月22日07時00分

みのもんたの逮捕された次男が日本テレビ勤務だったことで、テレビ局に様々なジャンルのVIPの子弟が在籍していることに注目が集まっている。

フジテレビには俳優・宇津井健の息子、ミュージシャン・かまやつひろしの息子、俳優・陣内孝則の息子などが在籍、日本テレビには、同局出身の福留功男氏の娘や、アイドルグループ『嵐』の櫻井翔の妹が在籍中だ。

こうやって並べていけばキリがない。

しかし、これらの有名人子息たちがすべて「コネ社員」といえるかどうかは微妙なところだ。

あるキー局の幹部が打ち明ける。

「テレビ局の採用はどの局も例年30人程度の狭き門。だから有名人や実力者の子供だからといって、無条件に入れるほど甘くない。コネが大きく作用するのは、その人物を迎え入れることが営業面やキャスティングで大きな利益を生む場合だけ。相当な大物でなければコネにならない。ただし著名人を親に持つということは、幼少時から恵まれた環境で教育を受けていたり、表現力に優れていたりということが少なくない。だから自然と入社するに足るだけの実力を兼ね備えていることが多いのです」

たとえばフジテレビを今年春に退職した高橋真麻アナは俳優・高橋英樹の娘であるため、入社以来「コネに違いない」という誹謗中傷を受けてきたにもかかわらず、「人気女子アナランキング」の上位に常に名前があがっていた。

タレントとしての魅力も求められるアナウンサー職において、重要な才能を持っているといえるだろう。
史上最高の女子アナとの呼び声が高い、高島彩アナ(元フジ)も俳優の竜崎勝(故人)を父に持つ。

つまり、有名人を親に持つからといって“ゲタを履かせて入社させた”というわけではない。

「中川昭一・元財務大臣(故人)の娘である真理子さんは、フジの若手女性記者の中でもピカイチの能力を持っている。小さい頃から“政治”というものに触れてきたことも大きいでしょう。また、日テレでは元国税トップの娘が政治部にいるが、こちらも選挙特番でディレクターを任される有望株。必ずしも“国税対策”というわけではない。彼女たちの場合は、“親の七光り”と決めつけられることで逆に不当な評価を受けているかもしれない」(報道系制作プロダクションのスタッフ)




やはり芸能人を親に持つと言うことは、就職の面でも優遇されているんですね。我々庶民には理解しがたい世界です。

『半沢』最終回は「テレビ史に残る演技合戦」と現場の声

2013-09-22 07:31:55 | 日記
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女性自身 2013年09月20日07時00分

視聴率連続30%超え、社会現象となったドラマ『半沢直樹』(TBS系)も、いよいよ今日が最終回。

半沢直樹の能力と人柄を信頼する唯一の味方で上司・内藤部長を演じる吉田鋼太郎さん(54)は言う。

「内藤は半沢の味方ではありますが、無理難題を全部まかせているので、『自分は何をしているんだ』感が出ないように気をつけました。また香川君はじめ、アクの強いキャラクターばかりなので、僕もアクの強さでみんなに『倍返し』しようと思っています」

吉田さんが最初に撮影したのは、半沢を伊勢島ホテル担当から外すという大和田常務(香川照之)や岸川取締役(森田順平)に、「不当人事だ」と盾突き半沢を守る場面だった。

いきなりテンションの高い、長い場面で緊張していたとき、助け船を出してくれたのは香川照之(47)だったとか。

「香川さんとは飲み友達でね。僕がリハーサルで緊張して、せりふをかんだんです。すると『この人、舞台ですごい人なんだよ』とスタッフに軽く言って、場を盛り上げてくれたんです。それでチーム半沢に入っていきやすくなって、本番はOKでした」

最終回は

「日本のテレビ史上に残る演技合戦」

という声が、現場であがっていたという。

「悪役の香川君と追い詰めていく堺(雅人)君との一騎打ち。共演している僕から見ても、2人のやりとりの舞台を見ているように、引き込まれました。半沢が倍返しできるのか、周りで支えている僕も含めて(笑)、脇をかためる皆の芝居も、楽しんでくださいね」




100倍返しだ!!