みさきの日記

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能年玲奈が「あまちゃん」続編にこだわるワケ キムタクドラマのオファーも蹴った…

2013-10-01 06:52:28 | 日記
能年玲奈.jpeg

メンズサイゾー 2013年09月30日17時15分

主演を務めた能年玲奈(20)は大ブレイクとなっただけに今後の動向に注目が集まっている。

「能年サイドは、大ヒット作の後だけになかなか出演作が決められず、現在はドラマや映画のオファーは全て断っている状態。もし次の出演作が大ハズレでもしたら 『一発屋』といわれてしまいますからね。トーク番組に出演させていく方向も模索しましたが、能年の人見知りが思った以上に酷く、それも頓挫しました。事務所としては、出来ることならNHKに『あまちゃん』の続編を制作してもらい、しばらくは天野アキという役柄を基盤にしていきたいようです。焦って下手なドラマに出なくても、人気さえ落ちなければ能年はCMで稼げますからね。能年のCMギャラは昨年時点で300万円ほどでしたが、いまや大ブレイクで1500 万~2000万円にまで跳ね上がっています。『あまちゃん』人気で行けるところまで行きたいのがホンネでしょう」(芸能関係者)

一部メディアでは、10月13日スタートのSMAP・木村拓哉(40)主演ドラマ『安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~』(TBS系)のオファーがあったが、それも断ったと報じられている。本来なら、朝ドラ出演後にキムタクと共演となれば話題性は十分。他の女優なら喜んで出演するようなオファーでも蹴ってしまうほど慎重になっているようだ。

やはり能年サイドの頼みの綱は『あまちゃん』の続編しかないのか。

だが、実際のところ続編は非常に難しいという。

「脚本の宮藤官九郎氏が『続編はない』と断言していますし、出演者に関しても絶対に外せないメインキャストの小泉今日子や橋本愛らは朝ドラ効果でオファーが急増しており、スケジュールを押さえることは不可能。他の仕事を蹴ってまで、拘束時間が長くてギャラが安いNHKドラマに無理して出演することはないでしょう。」(前同)

それでも「あまちゃん」にこだわる姿勢を見せている能年サイドだが、このブームも持って年内。

今の人気を落としたくないのは分かるが、いつまでも次回作を決めあぐねていると本当に「一発屋」になってしまうかも…。








半年も「観てる」と妹のような気がして、身内がいろいろいわれるような感じで心が痛みます。とにかく1日も早く良いドラマに出て良い女優さんになって欲しいです。

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