みさきの日記

主に芸能関係の記事から気になったものをとりあげています。よかったら読んで下さいね。

2代目波平は茶風林が担当…「ちびまる子ちゃん」の永沢君役記事のタイトルを入力してください(必須)

2014-02-10 07:35:25 | 日記
1月27日に急逝した声優・永井一郎さん(享年82)が声を担当していたアニメ「サザエさん」(日曜、後6・30)の磯野波平役を声優・茶風林(ちゃふうりん、52歳)が務めることが9日、分かった。

16日放送分から“2代目波平”として、お披露目される。

永井さんの死去から2週間。

“ニッポンのお父さん”の代役がようやく決定した。

1969年放送開始から永井さんが担当してきた波平役を託された茶風林は

「公私共にお世話になりました永井一郎さんは、憧れの大先輩でした。突然の訃報に、悲しみでいっぱいです。永井さんが造り上げた『磯野波平』というキャラクターのイメージを損なうことの無いよう、大切に、精いっぱい務めさせていただきます」

と並々ならぬ決意をにじませた。

“2代目波平”は3日に行われた永井さんの葬儀後に決定。

初収録は6日に都内で行われた。

関係者によると、ほとんどの声優と初共演とあって緊張気味だったが、収録を終えたころには“サザエさん一家”と打ち解けていたという。

茶風林は、フジテレビ系「ちびまる子ちゃん」の永沢君やひでじい、日本テレビ系「名探偵コナン」の目暮警部の声などを担当。

ほかにも洋画の吹き替えを務めるなど幅広く活躍している。

同局の野崎理プロデューサーは

「茶風林さんの温かく包みこむ優しい声は“磯野家の父”である波平さんのイメージにぴったりだと思い、お願いいたしました。“怒る”のではなく、“叱る”ことのできる“ニッポンのお父さん”を引き続き、演じていただけると期待しております」

とコメントした。

なお、9日は永井さんが演じた最後の波平が放送された。

16日放送分から“茶風林版波平”が登場する。

茶風林は日曜午後6時からフジテレビ系で放送の「ちびまる子ちゃん」で、暗くてひねくれものの男子、永沢君男君の声を担当。

午後6時半からの「サザエさん」と合わせて、日曜午後6時台に出ずっぱりとなる。

デイリースポーツ 2月10日(月)4時1分配信




「ああ、あの声だ」と思った方、アニメに詳しいかも。私はどんなお声なのか想像がつきませんが、次週の放送を楽しみしています。永井一郎さん、お疲れ様でした。あなたのことは忘れません。

独身の男女が不安なこと1位は「経済状態」

2014-02-06 08:03:36 | 日記
マイナビニュース 2014年02月05日09時00分

オールアバウトが運営する「生活トレンド研究所」はこのほど、「独身者の今後の人生」に関する調査を発表した。

調査期間は1月16日~22日、対象は首都圏在住の20~49歳の未婚男女計961名。

30代独身者の3人に1人が

「結婚はしない」、

自分自身の結婚について、30代では男女ともに約3人に1人が、40代女性については約2人に1人が

「結婚はしないと思う/結婚願望はない」

と回答。

「結婚願望はない」

と回答した人は、男性では20代から40代まであまり変化がないのに対し、女性では20代の7.4%から40代の26.3%へと大きく変化している。

結婚しない理由は、男性では

「出会いがない」、

女性では

「他人と暮らすのが面倒」

が1位。

現在不安なことについては、30代前半までは男女共に

「自身の経済状態」

が1位だが、男性では40代後半から、女性では30代後半から

「自分の老後」

が1位になった。

また、40代女性のマンション所持率は22.8%で同年代の男性の所持率よりも多く、一戸建て所持率は男性の方が多かった。

老後に必要な資金額(年金は除外/一人で生活する時)の予想は、半数以上が

「3,000万円以上」

と回答。

これに関しては、家計の見直しガイドの藤川太氏は

「実際にはこれほど貯蓄がなくても生活できます。金融広報中央委員会による60代単身世帯が保有している貯蓄額の中央値は650万円です」

とコメントを寄せている。




誰にでも平等にやってくる老後。安心して暮らすためにはやはりお金が必要ですね。今からでもすぐに定期預金始めなきゃ。

月収90万円を稼ぐ大食い美少女

2014-02-05 21:12:35 | 日記
ロケットニュース24 2014年02月03日23時00分

韓国在住で “ディーバ” の異名を持つ美少女パクさんは、ウェブカメラの前でモリモリご飯を食べるだけで、なんと月に約90万円も稼ぐというのだ! 

毎日ウェブカメラの前で、手の込んだ大量の料理を食べながらお喋りをする彼女に、視聴者はお金を払うのである。

パクさんは、夜8時から9時までの1時間、韓国料理やピザ、パスタ、ステーキなど様々なご馳走を用意し、カメラの前で美味しそうに食べ続けるのだ。


・大食い美少女の人気の秘密

ご飯を食べている美少女にお金を払うと聞くと、“ヌードで食べているのでは?” と想像してしまうかもしれないが、そうではない。

視聴者のほとんどは一人暮らしで、独りでご飯を食べる寂しさを紛らわせるために、パクさんを見ながら一緒に夕食を食べるのである。

現在、韓国では一人暮らしが急増中で、15年もすれば国民の3分の1が一人暮らしになると予想されている。

彼女のビデオを見る目的は人によって多少異なり、お金に余裕がなくて豪勢な食事ができない人やダイエット中の人が、“食べた気分” を味わうために視聴する場合もあるとのこと。


・韓国で流行りの「モクバン」とは?

現在、韓国では彼女のように、ご飯を食べる姿をネット放送する「モクバン」が流行っているというのだ。

モクバンとは “夕食” と “生放送” を合わせた造語で、モクバンを放送する人の数は3500人にも上っている。


・パクさんの食費は毎月約50万円

パクさんは視聴者から支払われるオンライン通貨を現金化して収入を得ているが、以前はコンサルタント会社に勤務していた。

以前は趣味でやっていたモクバンがフルタイムになって、月に約90万円稼げるようになったが、毎月の食費代は約50万円にもなるそうだ。





料理が出てくる番組が人気があるのは、美味しそうな食べ物を見ると妙に満足感を得られるからかもしれません。しかし他人がご飯を食べている姿で寂しさを紛らわすとは、現代社会の空しさを感じてしまいます。

高層マンションの陰湿ママいじめ

2013-12-12 06:28:55 | 日記
日刊SPA! 2013年12月11日09時07分

消費税率アップを控え、都心部で流行りの高層タワーマンションや、郊外のオシャレ住宅街の一戸建てに駆け込み需要が集まっている。

しかし、そんな一生の買い物の先には、上層階の億ション住民の横暴や、先住民の陰湿なイジメが……。

ご近所付き合いに悩む新住民たちによる、悲鳴交じりの証言を聞け!

【神奈川県】東急田園都市線沿いの人気エリア

◆居住階数のカースト制と陰湿なママ友からのイジメ

東急田園都市線の、オシャレで緑あふれる人気の某駅周辺地域。

ロンドンの都市をモデルに開発され、スノッブなファミリー層に話題のエリアである。

2年前ほど前、この地に居を構えることになった荒井志乃さん(仮名・38歳)ファミリーが購入したのは、築年数は古いもののフルリノベーションされた中古マンションだ。

優雅な生活を夢見て引っ越してきたのも束の間、異様なママコミュニティの洗礼を浴びることとなった。

「庭がある家に憧れて、テラス付きの1階の部屋に即決しました。ほどなくして、マンションのママ会なるものに招かれることになったのですが……」

開催されたのは、マンション最上階に君臨するリーダー格のママ宅。

同世代の子を持つママと、その子供たちが数人集まった。

自己紹介のときから、その馬鹿げた“格付け”に辟易したと言う。

「ママたちは皆、名字の前に階数をつけて呼び合うんです。居住階数が、まさに階級。低層階になるにつれ、心なしか謙虚になっていくんです。私は“1階の荒井さん”ですから、もちろん最下層。親だけならまだしも、子供たちにまで階数をつけるのには呆れました」

いい気はしなかったが、これもご近所付き合いだと我慢を続けていた荒井さん。

「ママ会が我が家で開催されるのを懸念して、『うち、収納が少なくて部屋が全然片付かないんです』と言い訳がましい発言をしたんです。そうしたら、『おたくは玄関横にウォークインクローゼットがあるじゃない』と。あれ、私いつ間取りの話をしたっけ……と薄ら寒いものを感じました」

実は、マンションに空き部屋が出るとママ軍団は連れ立って内見に行くのが行事。

入居前から、その住居の隅々まで内見ならぬ内偵されていたということなのだ。

◆低レベルな嫌がらせはボスへの付け届けで終息

同じ居住空間で孤立するのが怖く、細心の注意を払って付き合いを続けてきた荒井さん。

しかし、ある日うっかり粗相をしてしまう。

「定例お茶会をドタキャンしてしまったのです。それから小さな嫌がらせが始まりました」

ママたちと顔を合わせても、そそくさと避けられるように。

回覧板はいつしか回ってこなくなり、ポストに不要なチラシなどが詰め込まれることも……。

些細で低レベルな嫌がらせが始まったのだ。

「憧れだったテラスには、上の階からベランダのゴミやプランターの土が降ってくることも……。駅の駐輪場に停めておいた電動自転車の電源を勝手に付けっぱなしにされて、坂を押して帰ったことも一度や二度ではありません」

さすがにこれはどうにかしないとマズいと思い、リーダー格のママ宅を訪れた荒井さん。

都内某有名店の焼き菓子を手みやげに、お茶会欠席の件を詫びると、嫌がらせがぱったりとなくなったとか。

だが、ママ友の顔色を窺い神経を擦り減らす日々は今も続いている。

転売して別の街に引っ越そうか夫と毎晩話し合う日々だという。





高層マンションはストレスのたまり場ですか?

タモリ、自らの芸を鶴瓶に語る。「オレの本当の芸はなりすまし」

2013-10-27 07:37:20 | 日記
タモリ.jpeg

Techinsight Japan 2013年10月25日19時15分

ニッポン放送開局60周年を記念するラジオ番組に10月23日から3日間続けて出演しているタモリだが、2日目のゲストとして『笑っていいとも!』で長年レギュラーを務める笑福亭鶴瓶が登場した。

『あまちゃん』の音楽を手掛けた大友良英氏が当時、毎週聴いていたと話すなど多くの熱狂的リスナーがいた『タモリのオールナイトニッポン』だったが、NHKから苦情が来て人気コーナーが終了したこともあったそうだ。

また、タモリが鶴瓶に自らの芸の本質について語る場面もあった。

ニッポン放送の60周年開局記念番組『われらラジオ世代』にて3夜限定のラジオ復帰をしているタモリだが、その2夜目にあ たる10月24日の放送で笑福亭鶴瓶との共演を果たした。

意外にも

「ラジオでちゃんとした形で話すのは初めて」

と語った2人だが、番組冒頭から“タモリが 鶴瓶を作った”という記事がネット上に掲載されたことなどで大いに盛り上がっていた。

この日の放送のテーマは“ラジオの過去を語る”であったが、まず鶴瓶が『タモリのオールナイトニッポン』(1976年~1983年放送)との出会いについて

「井上陽水から(ラジオの)カセットが届いたが、聴いて腹を抱えて笑った」

と口を開く。

タモリも

「陽水はオレのラジオをよく聴いてくれていた。(自分のラジオを聴くことを恥ずかしがっているタモリ に)『自分のラジオはちゃんと聴け』と陽水から説教された」

という若き日のエピソードを披露した。

『タモリのオールナイトニッポン』の中でも好評だったのが、“NHKのラジオニュースを編集して無茶苦茶なニュースを作る”というコーナーであった。

リスナーたちは一生懸命に作成して投稿したものの、音源自体がNHKのものであったために法律では許されていなかったのである。

「NHKから抗議が来るまで(コーナーを)やろう」

と決意していたタモリだったが、結局NHK側からクレームがついてしまい終了してしまったそうだ。




またタモリさんのラジオを聴きたいですね。