みさきの日記

主に芸能関係の記事から気になったものをとりあげています。よかったら読んで下さいね。

宮崎あおい 株低迷で残るは柔肌さらし?

2013-07-28 07:22:24 | 日記
宮崎あおい.jpeg

週刊実話 2013年07月26日17時00分

最新映画『舟を編む』がこけて、宮あおいが“袋小路”に追い込まれている。 
宮崎と松田龍平の主演で期待され、4月半ばに公開されたが、興収8億円程度にとどまった。

「最近、低視聴率男の異名をとるオダギリジョーも出ていて縁起がよくなかったからだ、となかばジョークでいう映画マニアも少なくありません」(映画雑誌編集者)

さらに、宮崎と向井理主演で2月に公開された『きいろいゾウ』も不振だった。

「一館で30人程度しか観客が入ってない日も少なくなかった。宮崎も向井との濡れ場に挑戦したが、それも無駄になった」(映画業界関係者)

この2作品の不発以外にも、まだある。

昨秋、久々の民放ドラマ出演で話題になった『ゴーイングマイホーム』(フジ系、阿部寛・山口智子主演)も5%を割る回もあり、平均7.9%と迷走状態だった。
「映画2本、ドラマ1本と宮崎銘柄の作品が立て続けに頓挫したため、彼女の商品価値は大きく下落した」(芸能レポーター)

今や宮崎の焦りはハンパではなかろう。

2年前には同じ事務所に長谷川博己が移籍し人気急上昇、稼ぎも事務所ナンバーワンとなった。

そのため、宮崎はこれまでの“事務所の看板”というポジションをなくしてしまった。

この環境変化に、現在契約中のCMスポンサーが反応しないわけがない。

目下、彼女にはアフラック、サントリー、旭化成ホームプロダクツ、森永製菓、クロスカンパニー、オリンパスの6社がついている。

「だが、この中で積極的にオンエアされているのはオリンパスぐらい。早くも宮崎関連のCMを控えるスポンサーも出ています」(広告代理店関係者)

宮崎が沈滞ムードから脱却するには

「柔肌をさらすしかない」

と指摘する芸能関係者は多い。

「『きいろいゾウ』では、宮崎もブラジャーやパンティー姿になるのはかまわないという姿勢でした。だが、スポンサーの意向が大きく反映し“脱ぎ度”が低かった。本人の意向もあり、今後は脱ぎ路線に変更していくのは間違いないでしょう」(芸能界事情通)

宮崎も女優として、大きな転換期を迎えている。


女優さんが売れなくなったら「脱ぐ」しかない。何か芸能界の一番嫌な部分を見たような気がします。

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1 コメント

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舟を編む (志朗)
2013-07-30 20:54:27
オダギリの名演を見てバカなことを言う人間が、映画マニアのはずがない。
この映画は彼がいなくては成り立たない、それ位素晴らしかった。
作り話を書いて恥ずかしくないのだろうか。
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