みさきの日記

主に芸能関係の記事から気になったものをとりあげています。よかったら読んで下さいね。

徳光和夫 41才次男に推定2億円豪邸を購入する甘やかしか

2013-09-16 07:13:50 | 日記
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NEWSポストセブン 2013年09月15日07時00分

9月2日放送の『私の何がイケないの?』(TBS系)で、舅である徳光和夫(72才)を前に、次男・正行(41才)の妻でフリーアナウンサーの実鈴(みすず・30才)が、徳光の息子への甘やかしぶりについてこう噛みついた。

「お義父さんって、いつも褒めるんですよね、主人のことを。だからダメなのかなって思うんです」

1971年、徳光家の次男として生まれた正行は、幼い頃、父親と過ごす時間がほとんどなかったという。

小学校に入った頃、徳光は、『ズームイン!!朝!』(日本テレビ系)の司会を務めていて、平日は自宅のある神奈川県茅ヶ崎から離れ、都内で単身、生活をしていた。

週末、たまに帰ってきても、連れて行ってくれたのは馬券売場ばかりだった。

そして大学卒業後もミュージシャンを目指しながら、実家に居座り、親のすねをかじって生活する“ニート”状態だったという。当時のことを正行は、あるインタビューでこう語っている。

<今から考えれば年収も10万円くらいだった>

しかも、その生活は30才まで続いたという。

2001年、徳光が心筋梗塞で倒れる。

正行は、このとき初めて

「親父の仕事がなくなったらヤバイなぁ~」

と焦り、フリーキャスターとしての仕事を始めた。

徳光の威光なのか、いきなり人気番組『5時に夢中!』(東京MXテレビ)の司会に決まり、さらには番組で出会った実鈴と結婚。

人生が一変したかに見えた正行だったが、実際はいまでもお年玉を徳光からもらうなど、お坊ちゃま癖は抜けていなかったようだ。
都内の高級住宅街にある150平方メートル、4階建ての超豪邸。

収入が少ないふたりが暮らすには、あまりにも分不相応なその家で正行夫妻は生活している。

「この辺りの地価は高く、1坪300万円以上するんです。建物もかなり豪華な造りですから、土地と建物合わせて、2億円ほどするのではないでしょうか」(地元の不動産業者)

ちなみに、この土地・建物は徳光の個人事務所が所有しており、徳光が正行に買い与えたと考えるのが普通だろう。




やはり芸能人の息子さんというのは恵まれていますね。でもどこかの息子さんと違って、なんとなくすねかじり以外は品行方正という感じはします。やはりお父さんと同じ道を歩くのでしょうが、道を踏み外す事だけは避けてもらいたいですね。