みさきの日記

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「完全にヤラセ」矢口真里、「フライデー」の活休後初インタビューに呆れ声

2013-09-21 06:53:00 | 日記
「完全にヤラセ」矢口真里.jpeg

サイゾーウーマン 2013年09月20日09時00分

20日発売の「フライデー」(講談社)が報じた、矢口真里の独占インタビュー。

活動復帰の目処は立たず、現在も完全に活動休止状態の矢口が、初めてメディアのインタビューに応じたものだが、メディア関係者の間では「完全にヤラセ」と溜息が漏れているという。

同誌の巻頭を飾ったのは、「フライデー」の直撃取材を受ける矢口の姿。

振り向きざまに驚いている表情の矢口も掲載されているが、週刊誌のベテラン記者は

「久々に出た『フライデー』伝家の宝刀ですよ」

と内幕を明かす。

「今回の記事は、8月に発売された『女性自身』(光文社)掲載の“二重アゴ写真”に対する当てつけでしょう。『自身』に掲載された矢口の写真は、眉毛も書いて いない完全ノーメイクでしたが、今回の『フライデー』では帽子をかぶっているものの、変装のメガネやサングラスもナシで、顔が丸出しの状態。メイクもテレ ビに出ている時のようにバッチリで、こんな『誰が見ても矢口』という状態で、表を出歩くはずがありません」

記事中にも

「少しふっくらとし ていたが、激太りは言い過ぎだろう」

「本人の口から聞くことはできなかったが、実は離婚は矢口の不倫だけではなかったという」

と、矢口をかばうような文が 多々見受けられる。

そして「フライデー」がここまで矢口を擁護するのには、こうした理由があるという。

「『フライデー』と矢口の所属事務所 が、以前から仲が良いのは有名な話。今回の記事が矢口サイドからの依頼なのか、『フライデー』からのオファーかはわかりませんが、双方の思惑が一致したた め、口裏を合わせたのでしょう。つまり、こうして意図的に矢口のイメージアップにつながるような近況が報道されたということは、矢口の芸能界復帰へのレー ル作りとしか考えられません」(ワイドショーデスク)

こうして世に送り出された直撃インタビューだったが、

「それほどまでに、『自身』の “二重アゴ写真”のインパクトが大きかったということでしょう。しかし心配なのは、今も矢口の母親が、連日のように大量のビールやつまみを矢口に差し入れ していること。リバウンドして、またも激太り状態に戻ってしまわなければいいのですが」(前出・記者)
引きこもり生活に見切りをつけ、公の場に姿を現すのはいつになるのだろうか? そしてその時の矢口の姿は? 今後も動向に注目していきたい。




メイクもテレビに出ている時のようにバッチリ