みさきの日記

主に芸能関係の記事から気になったものをとりあげています。よかったら読んで下さいね。

志村けんの誕生日会に愛人大集結!? それでも“復讐”されない理由

2013-02-28 10:28:01 | 日記
近年の志村といえば、前出の優香やセクシータレントみひろとの交際のうわさが取り沙汰されているが、相変わらず結婚のそぶりは一切見せていない。

みひろとは最近でも目撃談があることから、交際の有無は定かでないものの、現在も定期的に食事をする仲ではあるようだ。

「優香はグラビアが下火になった時期も、相変わらず志村の番組にレギュラー出演を続けていたし、みひろにしてもAVで人気はありましたが、普通にテレビに出演するようになったのは、間違いなく志村のバックアップがあったから。お気に入りのタレントを自分の企画に起用するというのは、大物芸能人がよくやるパターンですが、志村の場合は、古くはいしのようこや渡辺美奈代、小林恵美なんかも“お気に入り”として名前が挙がったタレントです」(週刊誌記者)

ともすれば、大量の愛人を囲っているかのようにも見えてしまうが、志村はそうしたウワサさえ立てない「絶妙なバランス」を保つことができているようだ。

「志村さんが女好きというのは公然たる事実ですが、あれだけ遊び回っていても、これまで一度も女性に“復讐”されたことがない。先日、週刊誌で郷ひろみの愛人だった女性が交際を暴露していましたが、どれだけ大金を渡していたとしても、女性が芸能人を告発するケースは後を絶たない。ところが志村さんのすごいところは、普通なら付き合いを隠すのに、堂々と自分の仕事で共演してしまうところ。下心とかいう以前に、根っからの世話好きなのでしょうね」(同)

確かに、番組やこうしたパーティーに複数の“愛人”を招待することなど、まずあり得ない話。芸能プロ幹部も、

「志村クラスの大御所芸能人は、普通愛人の存在をひた隠しにしている」と語る。

「有名俳優のNは海外ロケが入ると、喜んで現地に愛人を呼びつけるといわれています。また、大物司会者のSは、愛人を完全にモノ扱いで、会いたい時に好き勝手に呼び出して、用事が済めばすぐ追い返す。2人とも月に100万円ほどの小遣いを“口止め料”として渡しているそうですが、その女性たちは周囲の関係者に愚痴をこぼしていますよ」(芸能プロ幹部)

となると、幅広い交友関係を持つ志村に、このようなキナ臭い話が一切聞こえてこないのはなぜなのだろうか。

「名前が挙がった女性タレントと、男女の関係がないわけはないのでしょうが……。遊ぶにしてもきちんと向き合って、信頼関係を築いているのでしょうね」(同)

仕事もプライベートも、スマートにこなしているという志村。彼の周りに人が集まってくるのは当然なのかもしれない。


一方、10万渡した女にリークされた郷ひろみは……。

hitomiの不倫告白にスタジオ騒然

2013-02-27 19:30:19 | 日記
ライブドアニュースより

25日、クイズバラエティ番組「ストライクTV」(テレビ朝日放送)で、歌手のhitomiが不倫を告白してスタジオが一時騒然となった。

「ハマるとヤバい!危険な恋愛SP」と題して、出演者の爆笑問題、伊集院光、千原ジュニア、YOU、hitomi、佐藤仁美が「危ない恋愛」に関してクイズや、赤裸々な恋愛トークを披露するという同番組。

歌手のhitomiがバラエティ番組に出演するのは珍しいせいか、司会の爆笑問題・太田が彼女の恋愛遍歴にどんどん切り込んでいく展開に。

問題の発言があったのは「不倫男の巧みな手口」を当てるクイズが出題された際。

太田が「hitomiさんはさすがに不倫とかはないでしょうけども……」と問いかけると、なんとhitomiが「ありますよ」と告白。

爆笑問題・田中が「衝撃的ですよ!!」と発言するなど、出演者全員が唖然となった。

この状況に慌てたhitomiが、隣にいたYOUに「不倫したことありますよね??」と問いかけたものの、YOUには「ないよー!」と笑って返されてしまった。

熱愛報道の多いYOUを道連れにしたかったのかもしれないが、失敗に終わったようだ。

太田は「まあ、色々な経験を経てね、今こうして健康に……」とフォローしようとしたが、あまりの衝撃的な告白に驚いてしまったのか、黙り込んでしまう程だった。

結局はいつ誰と不倫していたのかは明かされなかったが、これまでに2度の離婚を経て、現在一児の母親であるhitomiにとって、太田の言うように不倫も「色々な経験」のうちの一つなのかもしれない。

かつて不倫は文化と言った芸能人もいたが、hitomiまでテレビ番組で不倫を公言するとは、少々驚きだ。


hitomiの歌のうち、どれが不倫中に作った歌なのか推理するゲームとか流行りますかね?

たけし、お笑い界に苦言「一発屋で終わらすみたいな風潮が嫌」

2013-02-26 17:29:40 | 日記
ビートたけしが審査委員長を務める『第13回ビートたけしのエンタテインメント賞』授賞式が24日、都内で行われた。

日本芸能賞をバイきんぐ、ハマカーン、アルコ&ピース、ももいろクローバーZ、ゴールデンボンバー、キンタロー。の6組が、話題賞を壇蜜がそれぞれ受賞した。

審査委員長のたけしは、キンタロー。や壇蜜の活躍ぶりについて

「やっぱり、女性がその気になると強いよ。一瞬でお客を呼んじゃうからな」

と絶賛。一方で

「最近ではスギちゃんのことを一発屋、一発屋という言い方をして、結局、キンタロー。が追い越してしまったけれども。どうも世の中が“新人は一発屋で終わらす”みたいな風潮になっているのがすごい嫌だね」

とお笑い界の現状に苦言を呈した。

ビートたけしが独断と偏見によって選出する同賞も13回目。

「もっと長い目で見ていただいて、(併催の)東スポ映画大賞もなんだかんだ言われても、ますますフリーな立場でちゃんと評価される世の中にしたい」

と今後の活動に対しても力を込めた。

■第13回ビートたけしのエンターテインメント賞

日本芸能賞:バイきんぐ、ハマカーン、アルコ&ピース、キンタロー。、ももいろクローバーZ、ゴールデンボンバー

話題賞:壇蜜

カムバック賞:高田文夫、鉄拳

特別賞:松井秀喜、高見盛


確かに「新人は一発屋」の傾向は強いかもしれませんねー。

金を使うも芸のうち!? テレビで大金をはたく芸人たち

2013-02-25 05:47:54 | 日記
ライブドアニュースより

21日に放送された『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)で、バナナマンの日村勇紀(40)が約1,600万円のポルシェを購入し話題を集めている。

元々本人が買う気だったものを番組の企画として取り上げただけとも考えられるが、一般人には簡単に手を出せるものではない高額な代物だっただけにネット上でも大いに注目を集めたようだ。

今回のポルシェを合わせて、これまでにスーツや高給腕時計など計2,000万円近くの買い物をしたことになる日村。

同番組の「買うシリーズ」では、ほかにも、さまぁ~ず、TIM、おぎやはぎなどが高級な買い物をしており、その総額は5,000万円以上となるようだ。

あくまでも、無理強いではなく後押しという体裁をとっている企画だが、番組のメインである“とんねるずの威光”が強く反映されている企画ということは疑いようがない。

しかし、番組内で面白いからといって2,000万円以上を費やしてしまう日村などは、いくらそれだけ稼いでいるとはいえ、感覚的に会社員としては不適格に違いない。

ただ、芸人としてどちらが芸人らしいかと言えば、やはりそれは日村になるだろう。

すべてを笑いにささげる真性の芸人にとっては、お金というものも笑いをとる手段にしかならないに違いないのだから。

そして、そんな“何をしても芸になる”芸人になろうと、今、多くの芸人たちが番組内で大金をはたいているのかもしれない。


番組とはいえ、いくらんでも度が過ぎてるんじゃないかなあ。

信号いらず丸い交差点、日本に定着するか?

2013-02-24 03:01:54 | 日記
読売新聞より

信号機を使わない「ラウンドアバウト」と呼ばれる円形状の交差点が注目を集めている。

構造上、進入する車は必ず減速しなければならないため、重大事故が減らせるほか、信号機いらずで停電時の心配もない。

欧米ではすっかり定着しているが、ドライバーは信号機任せにできない分、合流のタイミングなどで「判断力」が試される場面もしばしば。

果たして日本では。

◆維持費も安く

長野県飯田市の「東和町交差点」は今月5日、直径30メートルのラウンドアバウトに生まれ変わった。

信号機を撤去して交差点を改修した全国初の試みで、同市は

「交差点で減速するので、『以前より安全になった』という声が多い」

という。

信号機にかかる維持費、電気代も削減でき、約20年ごとに必要な信号機の交換も不要。

信号待ちが不要になるため、市では、この交差点での二酸化炭素(CO2)排出量を1割程度削減できると試算している。

◆左折で入り左折で出る

いいことずくめに見えるラウンドアバウトだが、不安材料もある。

従来の交差点では、止まるか進むかの判断は信号機任せで良かったが、ラウンドアバウトになれば、交通法規に従ってドライバー自らが判断しなければならない。

導入されたばかりの長野県飯田市でも、

「合流する際に方向指示器を出さない車がいる」

「危ない思いをした」

などの声も上がる。

中には不慣れなため、環状路に入ったものの、曲がるタイミングをつかめず何周もグルグルとまわってしまうケースもあるといい、戸惑う人も少なくない。

「結局は慣れの問題」と語るのは、国内外の道路事情などに詳しい、モータージャーナリストの清水草一さん(51)。

「最初は慣れないかもしれないが、基本動作は『左折で入って、左折で出る』だけ」

と助言する。

信号機がなければ、横断する歩行者にもより注意を払うようになるとして、

「いっそ環状路の幅を狭めて心理的にも速度を出せないような工夫をすれば、安全性はさらに高まるはず」

としている。

◆ラウンドアバウト=環状路を走る車両が優先で、左側通行の場合は時計回りの一方通行となる。国際交通安全学会(東京)によると、欧米で1960年代から普及が進み、ドイツでは4000か所以上、フランスの地方都市は原則としてすべての交差点に導入。日本では、愛知県豊田市、茨城県日立市など約10か所に設置例がある。


なんか難しそうな交差点。私なんか多分何周もグルグルまわっちゃうかも(笑)