Yumi Matsutoya - リフレインが叫んでる
○どうしてどうして僕たちは
出逢ってしまったのだろう
こわれるほど抱きしめた○
最後の春に見た夕陽は
うろこ雲照らしながら
ボンネットに消えてった
ひき返してみるわ ひとつ前のカーブまで
いつか海に降りた
あの駐車場にあなたがいたようで
△どうしてどうして私達
離れてしまったのだろう
あんなに愛してたのに△
岬の灯 冴えはじめる
同じ場所に立つけれど
潮風肩を抱くだけ
すりきれたカセットを久しぶりにかけてみる
昔気づかなかった
リフレインが悲しげに叫んでる
✕どうしてどうしてできるだけ
やさしくしなかったのだろう
二度と会えなくなるなら✕
人は忘れられぬ景色を
いくどかさまよううちに
後悔しなくなれるの
夕映えをあきらめて走る時刻
○繰り返し
△繰り返し
✕繰り返し
○どうしてどうして僕たちは
出逢ってしまったのだろう
こわれるほど抱きしめた○
最後の春に見た夕陽は
うろこ雲照らしながら
ボンネットに消えてった
ひき返してみるわ ひとつ前のカーブまで
いつか海に降りた
あの駐車場にあなたがいたようで
△どうしてどうして私達
離れてしまったのだろう
あんなに愛してたのに△
岬の灯 冴えはじめる
同じ場所に立つけれど
潮風肩を抱くだけ
すりきれたカセットを久しぶりにかけてみる
昔気づかなかった
リフレインが悲しげに叫んでる
✕どうしてどうしてできるだけ
やさしくしなかったのだろう
二度と会えなくなるなら✕
人は忘れられぬ景色を
いくどかさまよううちに
後悔しなくなれるの
夕映えをあきらめて走る時刻
○繰り返し
△繰り返し
✕繰り返し
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