ようちゃん@ちばらき

ちばらきは千葉県と茨城県の県境地域。利根川と地平線の向こうに見える筑波山が郷愁を誘う今日この頃。

鮭のチャンチャン焼き

2006年06月17日 | ちばらきボーノ
お父ちゃんは初めてのエアドゥです。
ちょっと緊張かな?
手荷物検査でシェービングクリームがスプレー缶だったため、
チェックが入ってしまったからね。

飛行機の外を見ると福島空港の上空です。左下に空港が見えます。

今夜は妻の実家で夕食です。私が頑張って鮭のチャンチャン焼きを作りましたよ。
鮭と味噌は相性がいいんです。

鮭のチャンチャン焼き
【材料(4人分)】
生鮭半身、キャベツ1/4コ、玉ねぎ1コ、もやし1袋、A{味噌80g、
砂糖大さじ1・1/2、みりん大さじ1、酒大さじ1}、塩・コショウ適量、油大さじ1
【作り方】
①鮭は軽く塩を振っておきます。野菜は適当な大きさに切り分けます。
②Aの材料を混ぜ合わせておきます。
③ホットプレートを温めて、油をひきます。熱くなったら野菜を炒め、
 軽く塩・コショウをします。(ここでは炒め過ぎないように)
④鮭の切り身を野菜の上に乗せて、Aの調味料を鮭にぬります。
 フタをして鮭の身に火が通るまで蒸し焼きにします。
⑤全体をほぐして、野菜と鮭を混ぜ合わせていただきます。



義弟夫婦もゆりなちゃんを連れて遊びに来てくれました。
お土産にパールモンドールのケーキを買ってきて下さいました。






PAUL(ポール) 羽田空港店

2006年06月17日 | ちばらきボーノ
これからお父ちゃんを連れて札幌に行くところです。
明日は父の日なのでたまには親孝行をと・・・。
只今、羽田空港のラウンジでゆっくりしております。
お客様と一緒のときもラウンジを利用するといいですよ。
一般の待合席とは違い、空いてるし、雑誌もいろいろ揃えてございます。
ドリンクもフリー、BGMにはジャズが流れていたりします。

妻のリクエストでPAULパン・オ・フォーレザンという
穀物の入ったパンをリクエストされて買いました。
「PAUL」は、パリで100店舗を越えて展開するフランスでもっとも有名な、
ブーランジェリーのひとつ。
1889年の創業以来、厳選された素材・レシピ・製法を厳格に守り続ける姿勢が
食通の国フランスで高く評価されています。




見ているうちにお父ちゃんは食べたくなったのか
サンドイッチを買ってくれました。