幸せごはん

冷えた身体を温めに、龍ヶ崎の湯ったり館へ行く途中で夕食をとることに。
田舎道の暗い中でなんとなく明るい照明で「やってるよ～」って感じのお店に
立ち寄りました。お店の名前の『幸せごはん』の看板は前から気になって
いたんですよね。杉林の中の静かな佇まいです。
幸せごはん
（茨城県牛久市女化町808-8　029-874-8088 ）
■営業：11:30～21:00　ランチ11:30～14:30　定休：月曜日
　
お店の中のインテリアはどことなくエスニック。
東南アジアの雰囲気でしたが、料理は日本のものでした。
夜のメニューの美膳2,100円をいただきました。他にも２種類ありました。
煮物、揚げ物とメインの焼き物（肉）。
デザートはサツマイモを使ったものだとか。
　
静かでゆっくり落ち着けるお店です。
カウンターもあって、そこは本格的な珈琲の喫茶店のようです。
　

みずほの村市場

誰が爆心地になったのか分かりませんが、実家はみんな風邪をひいてダウンです。
そしてこの私も、朝起きたら喉が痛くて声がかすれています。
連休最後の日曜日は、おとなしく布団の中で過ごします。

昨日は妻とみずほの村市場まで歩いて行きました。
（つくば市柳橋496　029-856-1090）
■営業：＜１月～３月＞AM９:00～PM６:00　＜４月～９月＞AM９:00～PM７:00
＜10月～12月＞AM９:00～PM６:00　定休：年中無休

家からはだいたい３０分くらい。ウォーキングと買い物の一石二鳥でした。
　
このお店は野菜直売所にしては色々なものが売られています。
通常よりも大きなブロッコリーと手作りこんにゃくを買ってきました。
手作りのゆず味噌も購入し、味噌おでんを作ります。
妻はすっかり『村市場』に魅了されてしまいました。
売られている野菜の試食も充実しています。

花卉コーナーではすっかりクリスマスの彩り。
シクラメンやポインセチアが主役になっていました。
ジングルベール　ジングルベール
　

もみじの葉っぱ

妹の様子を伺いにお見舞いに行ってきました。
手術は無事終わり、独りテレビを見ながら時間を過ごしておりました。
脳神経の手術だったので、痛みとめまいが続くようで吐き気もあるみたい。
ちょっと辛そうでした。入院は予定より長引きそうな感じです。
父もまた救援に行くかもしれません。（風邪をひいてしまった父です。）

その後は香取神宮に寄って、妹の無事回復を祈って参りました。
今日は新嘗祭だったようで、高校生の弓道大会の帰りに遭遇しました。
もう、２０年も前にしていた弓道部の後輩たちです。
声をかけるのはちょっとためらったけど、あの頃の自分と重なり、
少しだけタイムトリップした感じです。
制服も、胴着も、景色も、空気も、あの頃と少しも変わらなかった。
ニキビ面の彼らが弓を担いで歩く姿も。
　
そして、甥っ子が香取神宮で書道・書画展示会に推薦されたという事で、
見物に行ってきました。
遠足に行った時の思い出を絵にしたようです。
でも、よっぽど自信があったのか賞に絡まなかったことに悔しくて、
家に帰ってから「悔しい、悔しい」と泣いていました。
まだ小学校１年生なんだから頑張れや。

日が傾くと、境内のもみじがライトアップされて一段とキレイでした。
もう夕方の気温は５℃。寒くなってきました。
　

イルミネーション

もうすぐクリスマスかなーという雰囲気。
つくばセンターの周辺もすっかりおしゃれになりました。
でも人通りが少ないんです。これからかもね・・・
　
羽田空港から来る高速バスに乗ってやってくる妻を迎えにいった時の
バスセンター付近の様子です。
久しぶりに手をつないで歩きました。
　

復活！白い恋人

本日、１１月２２日（いい夫婦の日）よりあの白い恋人が復活いたしました
包み紙も、パッケージのデザインもそのままです。
　
クッキー１つ１つの包装袋に製造年月日と賞味期限が印刷されるようになりました。
包装紙にはお客様サービス室へのダイレクトコールが可能になる
電話番号が新たに追加されております。
　
北海道の汚名返上するためにも品質管理の徹底はお願いしたい。
創業者の夢が欲望に変わらずに、顧客、従業員の幸福のために
これからも研鑽していただきたいものです。
そして、やがては北海道の発展に貢献してください。