エッセイで、意図的に事実とは異なる報告をした場合、虚言として責められるでしょうね。自分の意見とは違う主張を展開した場合は、捏造として責められますか?
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たぶん、権力者にとってそこはごまかしたいのでしょう。日本と台湾の刑法の比較…性犯罪の主体の性別の比較を早急にするのが本当はアカデミズムの役割ですが誰も一言も言いませんね。
「差別だ」というからにはその原因となる心配が法律でカバーされている前提が不可欠です。
それがなければ「差別」と言って口封じしたいだけでしょう。
特に万一IDのみ女性の「男性器」のある人間が女性に強制性交つまり「男性器を挿入」した場合どうなるのか、「刑法」については一切出てきません。
もし、「女性から女性への強制性交」を刑法に含めるように私たちは働きかけていますから心配は無意味です。
と、声明にあったら信用できたのですが。
これを機に、「女だって悪いことをする可能性があるから女性もまずは性暴力の主体に含めよ」と、次回のエッセイでお書きになってはいかがですか。
次回があれば…ですけど。
つうか、そっちを先に書けばよかったのにね。
東京大学の皆さん。
この先生は勇敢なんですよ。
ね。
「刑法改正」で対応可能なのに「差別だ」とか「どうやって下半身を証明するのか」とか「セルフID 」とかいろいろ言いだすと思いますが「刑法を改正されたくないからこそ大騒ぎしている」と見ると非常にクリアーですよ。
本気で踊っている人と踊らされている人。よく見て覚えておきましょう。
台湾の方は大変に賢いですよ。
日本の若者に心から期待します。
このままだと「自宅にマッサージに呼んだ女性を強制性交して起訴された俳優」がIDだけ女にしていた場合。起訴できない社会になるのではないですか。
そして、実はそれが日本における「同性婚」の真の目的だとしたら?
見た目男性男性器もちの「ID女性」が無罪で強姦しまくる社会が実は「同性婚(外国人圧力により自動的に未オペ性別変更が認められてしまうよう準備完了)」の下にそーっと隠されている。
そう言えなくもないですね。
「刑法」の話を頑なに避ける人間はすべて「性犯罪天国」の成立に加担した確信犯でしょう。
弁護士も、学者も、すべてです。
そして、本当にトランスを「利用」して商売しているのは一体誰でしょうか。トランスの皆さんが被害者ですよ。今は、ね。
よ~くよ~く見ておきましょう。
「日本の性犯罪女も加害者に含む」と刑法改正をしてから「同性婚」と言っている人は真にフェアな人。
それさえ話もできないのは怪しいし異常です。
小柄な女性がトイレに引きずり込まれて性被害に遭う現代に法律の担保がまったくないまま未オペ性別変更を認めることを不安に思うごく普通の女性の声は一切無視し、いったい何をしたいのでしょうか。
やはり金儲けでしょうか。
で、わざと見過ごして被害者を出し、数年後に「なんてことでしょう!法律に盲点が!」と騒いでまた儲けるのかな。
一体なぜ一言も「刑法」の話が出ないのでしょうか。
よ~く考えましょう。
なにしろ写真で最初に名前を出した人を記録してありますから。
日ごろ「学級委員長」のように「女性差別だ!」と大騒ぎする類の行動で有名な方が実は警報はお好きだが刑法も見ない…あるいは確信犯で下々の女子供を性犯罪天国となってしまった手遅れの世界で「(彼女たちにとっては)地獄で逃げまどっておもてなしする要員」として売り払う片棒をばれてないと信じてそうっと担いでいる。
事実は小説より奇なり。
さあ、後から喰いつく思考力がちょっと…な人、もしくは確信犯で分け前を約束された人のどが増えて網に入っているかな~。
ちょっと、見に行きましょう。楽しみですね。
それでは。
この方は知恵がありますね。
そのことも記録しておきましょう。
では。