死の決意を鈍らせるのは、死への期待のみである。
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「死は、最後の楽しみとしてとっておきたい。」
私の言葉ではなく、一昨年の人文死生学研究会で聞いた言葉です。
蛭川先生は基本的におっとりされているからか、人文死生学研究会の質疑応答では三浦先生と話がかみあってなくて、そのまま終わってしまったような・・・。
蛭川先生曰く、いずれ三浦先生と人間原理についてお話してみたいとのことだったのですが・・・。実現する日がくるといいですね。