●論文
「コンセプチュアルアート視のための諸条件 ――「エンドレスエイト」のカテゴリ違和」『哲学雑誌』第132巻、第804・805号合冊、pp.79-101 2018年11月
pdf→ https://drive.google.com/file/d/11FzRkVmpX1gtbUyarcTz6lnssGiisLvJ/view?usp=sharing
↑昨年の哲学会シンポジウムの論文化です。
人間原理とトランスジェンダーの性別違和・性別適合措置をモデルに(ただし主として注に押し込め)、芸術作品のカテゴリ変換手続きを論じました。
・・・のですが、「七不思議オーバータイム」によって、本論文の議論のほとんどが不必要になってしまいました・・・
本論文の正しさが証明されたとはいえ、脱力した気分です。
もとい、ジョン・ケージのカミングアウトに脱力したとはいえ、本論文の路線の正しさが確定したことで、今後の議論がしやすくなりました。
「七不思議オーバータイム」の読書メモは、↓ココをご覧ください。
https://green.ap.teacup.com/miurat/5653.html
(もちろんこれも論文にまとめます)
「コンセプチュアルアート視のための諸条件 ――「エンドレスエイト」のカテゴリ違和」『哲学雑誌』第132巻、第804・805号合冊、pp.79-101 2018年11月
pdf→ https://drive.google.com/file/d/11FzRkVmpX1gtbUyarcTz6lnssGiisLvJ/view?usp=sharing
↑昨年の哲学会シンポジウムの論文化です。
人間原理とトランスジェンダーの性別違和・性別適合措置をモデルに(ただし主として注に押し込め)、芸術作品のカテゴリ変換手続きを論じました。
・・・のですが、「七不思議オーバータイム」によって、本論文の議論のほとんどが不必要になってしまいました・・・
本論文の正しさが証明されたとはいえ、脱力した気分です。
もとい、ジョン・ケージのカミングアウトに脱力したとはいえ、本論文の路線の正しさが確定したことで、今後の議論がしやすくなりました。
「七不思議オーバータイム」の読書メモは、↓ココをご覧ください。
https://green.ap.teacup.com/miurat/5653.html
(もちろんこれも論文にまとめます)
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