三浦俊彦@goo@anthropicworld

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7 コメント

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Unknown ()
2018-07-19 07:29:38
「女に損させたい」
…ではないか。
カジノができれば売られる娘が大量に出る。…それは実は「売られる娘を大量に製造するためにカジノを作る」としたらどうか。
(一夫一婦で仲良く蓄財されちゃ困るんでね。)
ジンシンバイバイほど儲かるものはないのだ。
それを防ぐために女子に教育をしたのが女子大だったが、格差が固定したらもはや貧民は売り飛ばしたいのだ。
『この世界の片隅で』という薄気味悪いドラマは兄弟間の男女格差をありありと描き、「座敷童の正体は女衒から逃げてきた少女」という恐るべき設定を振り回し「主人公になれる女の子は喜んで男に殴らせる子だよ。ムスメと言うのは昔から売られて当然のもんだよ」と植え付けていくのだ。
さてどうするか。見ているだけだろうか。
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Unknown (岡本敏子bot)
2018-07-19 08:32:49
でも、太郎さんは前からよく笑って言うんだけど、アメリカ映画にはよく尽くす女が出てきて、フランス映画には、モロッコだとかマノン・レスコーだとか、ああいうふうに男が女に入れあげちゃう話が出てくるけど、あんなこと絶対にしないんだよって。フランスの男は女から絞り取ることしか考えてないんだって。だから、逆にああいう映画がウケるんだよって。
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Unknown (島本理生bot)
2018-07-19 09:37:37
女性のなかには恋愛では救いきれないものがあると思うようになりました。今回、いちばん最初にあったのは、男性には理解できない女性の心理や問題を女性が救う小説を書きたいという思いでした。
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Unknown (脇田晴子bot)
2018-07-19 15:37:46
本書でわたしは、中世に生きた女性たちに焦点をあてて、いろいろの階層の「家」の具体的なあり方を検討していくが、それは「家」が歴史的に成立し変化していったものである以上、まず、その過程を歴史的にあとづけることが必要だと思うからであり、また、従来、女性の歴史を考えるときにややもすると「家」に閉じ込められたかどうかだけが問題にされて、当時の「家」というものの性格がきちんと検討されていないきらいがあると思えるからである。
この作業が「家」そして「女性」の問題を考えるために役立ち、未来への展望の助けになれば幸いである。
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Unknown (φ)
2018-07-19 22:26:40
「損」ではアフォリズムになりませんね。
「女」は合ってるんですけどね。▲の方が……
▲は、男女がらみのドラマや映画で定型になりはてている表現なので、実はすぐに思いつく一文字なんですが、明言すると警句になるかな?な概念です。
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Unknown (三橋順子bot)
2018-07-20 03:45:02
現在日本のトランスジェンダー事情は、世界的にも特異な状況で、女性から男性への移行(FtM)が、男性から女性への移行(MtF)より、圧倒的に多い。全年齢層で3:1、若い人(20代)限定だと4~5:1くらい。
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Unknown (バートランド・ラッセルbot)
2018-07-20 03:47:43
なぜ私が怖いと思わなかったかというと、結局のところ、こんな大変な目に遭うのは女の子であり、男の子は女の子が大変な目にあっても気にしないからなのですよ。
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