平等への最短の近道はもちろん、●に▲させたいという男の本能を根絶すること。
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…ではないか。
カジノができれば売られる娘が大量に出る。…それは実は「売られる娘を大量に製造するためにカジノを作る」としたらどうか。
(一夫一婦で仲良く蓄財されちゃ困るんでね。)
ジンシンバイバイほど儲かるものはないのだ。
それを防ぐために女子に教育をしたのが女子大だったが、格差が固定したらもはや貧民は売り飛ばしたいのだ。
『この世界の片隅で』という薄気味悪いドラマは兄弟間の男女格差をありありと描き、「座敷童の正体は女衒から逃げてきた少女」という恐るべき設定を振り回し「主人公になれる女の子は喜んで男に殴らせる子だよ。ムスメと言うのは昔から売られて当然のもんだよ」と植え付けていくのだ。
さてどうするか。見ているだけだろうか。
この作業が「家」そして「女性」の問題を考えるために役立ち、未来への展望の助けになれば幸いである。
「女」は合ってるんですけどね。▲の方が……
▲は、男女がらみのドラマや映画で定型になりはてている表現なので、実はすぐに思いつく一文字なんですが、明言すると警句になるかな?な概念です。