「経営コンサルタント」がついていながら、何であれほどの損失を発生させるような
「資産運用」がなされたのであろうか??
>年間5千万円の委託料
時報平成24年4月1日号の2~5頁の記事で計算すると
宗団から「アドバイザー料 2700万円、その他交通費等々として240万(20万×12ヶ月)」
消費税合計で3087万円 ①
学園からは消費税込2100万円 ②
h23年5月現在でM事務所へ 5187万円!!①+②
と読み取れる。
また「東京事務所」へは、
大学から500万円、③
総長公室から1100万円、④
開創法会事務局から1050万円を支出 ⑤
2650万円!! ③+④+⑤
ということになる。
先般の「宗会議員を囲む会」、本当に収穫の有る、有り難い会合であった。
仏教タイムスのweb記事にも記載のある
>6月13日開催の参事会 (管理人注:平成24年のこと)
にて、とてつもない損失を発生させた「投資商品」が最初2本報告され
それと別に1本報告されたようだ。
N議員は参事(監査役として?)とても同意できるものではなかったようで
承認「印」を押さなかったことが、何かの逆鱗に触れたのであろう、との印象を持った。
そして「秋の宗会」を迎えることになる。
時報平成25年2月11日号のO山梨支所長の
「本山の深刻な現状と問題点について」の記事において、「要望書」が記載されている。
その「要望書」に対し
昨年(平成24年)12月末に、東日本地区支所協議会長に●●●●から電話があり
(文書回答もあったらしい)「宗会内の問題である」旨が
「要望書」に対する回答だったようである。
真相を解明しようと真摯に参事の職務を全うしようとしたN公選宗会議員を、
・「3名の耆宿宗会議員」が発議しなければならなかった理由
・是が非でも、N議員を宗会・参事会から排除しなければならなかった理由
は、想像に難くないのではないか?
懲罰対象にされた背景がおぼろげに判った!
一方、宗会議長の「要望書」に対する回答は
>さらにこの日、A議長が自身の回答書(2月5日付)を読み上げ、
「N師の行為は参事として任務を果たそうとした正当な行為であり辞職することも必要なく、
陳謝することも無い」と明言。
辞職願は議長の職権で受理せず、春季宗会でN議員の名誉回復に努める意思を表明した。
(固有名詞は書き換えてあります:管理人注)
と仏教タイムスに報道されている。
公選宗会議員の定数は27名
耆宿宗会議員の定数は10名
36名(注)の宗会議員の皆さんが今宗会でどのようなご判断をされるのであろうか?
(注:9区選出の議員のおひとりが本年1月12日にご遷化されたので、1名少なく記載)
「資産運用」がなされたのであろうか??
>年間5千万円の委託料
時報平成24年4月1日号の2~5頁の記事で計算すると
宗団から「アドバイザー料 2700万円、その他交通費等々として240万(20万×12ヶ月)」
消費税合計で3087万円 ①
学園からは消費税込2100万円 ②
h23年5月現在でM事務所へ 5187万円!!①+②
と読み取れる。
また「東京事務所」へは、
大学から500万円、③
総長公室から1100万円、④
開創法会事務局から1050万円を支出 ⑤
2650万円!! ③+④+⑤
ということになる。
先般の「宗会議員を囲む会」、本当に収穫の有る、有り難い会合であった。
仏教タイムスのweb記事にも記載のある
>6月13日開催の参事会 (管理人注:平成24年のこと)
にて、とてつもない損失を発生させた「投資商品」が最初2本報告され
それと別に1本報告されたようだ。
N議員は参事(監査役として?)とても同意できるものではなかったようで
承認「印」を押さなかったことが、何かの逆鱗に触れたのであろう、との印象を持った。
そして「秋の宗会」を迎えることになる。
時報平成25年2月11日号のO山梨支所長の
「本山の深刻な現状と問題点について」の記事において、「要望書」が記載されている。
その「要望書」に対し
昨年(平成24年)12月末に、東日本地区支所協議会長に●●●●から電話があり
(文書回答もあったらしい)「宗会内の問題である」旨が
「要望書」に対する回答だったようである。
真相を解明しようと真摯に参事の職務を全うしようとしたN公選宗会議員を、
・「3名の耆宿宗会議員」が発議しなければならなかった理由
・是が非でも、N議員を宗会・参事会から排除しなければならなかった理由
は、想像に難くないのではないか?
懲罰対象にされた背景がおぼろげに判った!
一方、宗会議長の「要望書」に対する回答は
>さらにこの日、A議長が自身の回答書(2月5日付)を読み上げ、
「N師の行為は参事として任務を果たそうとした正当な行為であり辞職することも必要なく、
陳謝することも無い」と明言。
辞職願は議長の職権で受理せず、春季宗会でN議員の名誉回復に努める意思を表明した。
(固有名詞は書き換えてあります:管理人注)
と仏教タイムスに報道されている。
公選宗会議員の定数は27名
耆宿宗会議員の定数は10名
36名(注)の宗会議員の皆さんが今宗会でどのようなご判断をされるのであろうか?
(注:9区選出の議員のおひとりが本年1月12日にご遷化されたので、1名少なく記載)