4月23日の話し合いに向けて・・・
U病院の介護福祉士さんと、こちらのお願いしているケアマネージャーさんと作業療法士
さん、兄・美恋♪さんと旦〇とで、
母の退院後の生活についての話し合いがあると思われます。
母の今後の退院するにあたり、
母、95歳今の所要介護２（再面接済みで、介護度認定待ち状態です。）
と兄70歳もう直ぐ71歳になりますが、要支援２が、
一緒に住んでいるのですが、・・・
母が、脳梗塞で入院中（現在リハビリ病棟で頑張っています。）なのですが、右半身痺れが残るようです。
話し方も、少し呂律が回らない感じ
手押し車（シルバーカー）を押せば歩けるようになっています。
ただ、トイレに行った時に、ズボン・スパッツ・リハパンの上げ下げが、
ある程度は自分でできるのですが、仕上げまでいたりませんし・・・
パンツをあげる時に、片手は、手すりを握りもう片方の手であげているので、
中々上手くあげづらいようですので、バランスが上手く取れず危なっかしいです。
私達がみて、見守りが必要と感じています。
現在は、看護師さんや、看護助手さんが付き添って、
昼間は、手押し車を押してトイレに行っています。
夜は、ベッドサイドに、ポータブルトイレを置いてナースコールを呼んで、
看護師さん立ち合いの下でポータブルトイレを使用しています。
現在も、勝手にベッドから降りての行動は禁止されています。
・・・・・・・・・・・・・
先日母が、昼間の時間帯に6時間家に帰りました。
ケアマネージャーさんとヘルパー派遣の代表者の方が来られて
母の様子を観察に来られました。
色々話もされましたが、
その話の中で、兄がまた母が家に帰ったら、おかず等お料理を作ってもらうと言いました。
もし全部でできなくても手伝ってやってもらうと・・・言い切りました。
みんな(@_@。ビックリ唖然状態にいたりましたが、その場では否定も肯定しないで、
黙っていました。
それらも含めて、今日
ケアマネージャーの考えを聞きたくて、Pケアセンターに行って来ました。
先日母を見てどう感じられたかお聞きしました。
ケアマネさんは、母の行動喋り方等々を観察して、脳梗塞の後遺症が思っていたより
ありますねと言われました。
まずは、母が家に戻って生活をするにあたり、見守りのできる人を来ていただいた方がいいと
言われました。
お料理を作ることも、難しいのではないかと言われました。
ほぼ私達が考えていたことと同じ考えを言われましたので、
23日の話し合いの場で、このことを言ってくださることになりました。
ちょっとほっとしました。
K病院駐車場花壇にスイトピーが咲いていました。
お買い物
普段着と帽子も買いました。
夕方母入院する病院へ行きました。
まず作業療法士さんにお会いしました。
たまたま、介護福祉士さんにもお会いできて
23日の話し合いのことでお願いをしました。
作業療法士さんは、母にリハビリをするときに、
できたことに凄くほめてくださいます。
95歳の年齢でこんなにできる人はほとんどいないと
よいしょも多いし、ほめまくってくれます。
母は、確かにほめられたら押し車で、
どんどん歩くことも上手くはなっているのですが・・・
先日バランスを取るために、作業療法士さんがおし車も手すりも使わないで
歩かせたそうです。母は数歩歩けたようですが・・・
このことが、母は歩く練習をして何も持たずに歩くことができたと
私達にも有頂天になりお話をしてくれましたが、
私達は不思議だったので、直ぐに聞きに行きますと
バランスを取るための練習に数歩歩いてもらいましたと・・・
今迄から、兄が見舞いに来た時に、母が兄に話すことが、
理学療法士さんが、
褒めまくりでやったリハビリ状態を兄に伝えていますので、
兄は、母の言葉を信じて入院前より歩けるようになっていると
信じきっているようなのです。
脳梗塞の後遺症もほとんど無いとおもいこんでいるようです。
表向き母がトイレに行く時に押し車を押しているのはみていますが、
それはよくできているとおもわれますが、
実際トイレの中にまで入っていませんので、現実を見ていません。
母から聞いたいいことだけをうのみにしています。
着替えもまだ無理があるようですし、日常生活には差し支えがあることを理解していません。
それらを踏まえて、理学療法士さんに
母のリハビリをするときに、何の為のリハビリか説明をしてから初めてくださいと
お願いしました。
褒めて、褒めてのリハビリは、いい面もあるでしょうが、
母が、褒められ過ぎて、何でも出来ると自信を持ち過ぎたら、
暴走していつか転ぶことになりかねないと一言お願いしておきました。
理学療法士さんも母は、現在何でもできるようになっていますとおっしゃるのですが、
今度の23日の話し合いで、過剰にできると言わないでくださいとお願いしました。
それと見守りが必要であるという方向で進めたいので、そこの所理解してもらって進めてくださいと
お願いしました。
兄は性格的にも難しい人で、キレやすくてやりにくい人であると言っておきました。
兄は、
携帯電話は持たないし、PCは全くやりません。もちろん車の免許もありません。
兄はマザコンだとも思います。
母も、いまだに兄には何でもやってあげる傾向がみられます。
今後の課題は、兄を怒らせないで
母が快適に余生を楽しめる人世を過ごせるように
サポートができたらと思っている美恋♪さんと旦〇なんですけど・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
モーニングタイム
今日も美恋♪さんブログに遊びに来てくださった皆様
ありがとうございました。
U病院の介護福祉士さんと、こちらのお願いしているケアマネージャーさんと作業療法士
さん、兄・美恋♪さんと旦〇とで、
母の退院後の生活についての話し合いがあると思われます。
母の今後の退院するにあたり、
母、95歳今の所要介護２（再面接済みで、介護度認定待ち状態です。）
と兄70歳もう直ぐ71歳になりますが、要支援２が、
一緒に住んでいるのですが、・・・
母が、脳梗塞で入院中（現在リハビリ病棟で頑張っています。）なのですが、右半身痺れが残るようです。
話し方も、少し呂律が回らない感じ
手押し車（シルバーカー）を押せば歩けるようになっています。
ただ、トイレに行った時に、ズボン・スパッツ・リハパンの上げ下げが、
ある程度は自分でできるのですが、仕上げまでいたりませんし・・・
パンツをあげる時に、片手は、手すりを握りもう片方の手であげているので、
中々上手くあげづらいようですので、バランスが上手く取れず危なっかしいです。
私達がみて、見守りが必要と感じています。
現在は、看護師さんや、看護助手さんが付き添って、
昼間は、手押し車を押してトイレに行っています。
夜は、ベッドサイドに、ポータブルトイレを置いてナースコールを呼んで、
看護師さん立ち合いの下でポータブルトイレを使用しています。
現在も、勝手にベッドから降りての行動は禁止されています。
・・・・・・・・・・・・・
先日母が、昼間の時間帯に6時間家に帰りました。
ケアマネージャーさんとヘルパー派遣の代表者の方が来られて
母の様子を観察に来られました。
色々話もされましたが、
その話の中で、兄がまた母が家に帰ったら、おかず等お料理を作ってもらうと言いました。
もし全部でできなくても手伝ってやってもらうと・・・言い切りました。
みんな(@_@。ビックリ唖然状態にいたりましたが、その場では否定も肯定しないで、
黙っていました。
それらも含めて、今日
ケアマネージャーの考えを聞きたくて、Pケアセンターに行って来ました。
先日母を見てどう感じられたかお聞きしました。
ケアマネさんは、母の行動喋り方等々を観察して、脳梗塞の後遺症が思っていたより
ありますねと言われました。
まずは、母が家に戻って生活をするにあたり、見守りのできる人を来ていただいた方がいいと
言われました。
お料理を作ることも、難しいのではないかと言われました。
ほぼ私達が考えていたことと同じ考えを言われましたので、
23日の話し合いの場で、このことを言ってくださることになりました。
ちょっとほっとしました。
K病院駐車場花壇にスイトピーが咲いていました。
お買い物
普段着と帽子も買いました。
夕方母入院する病院へ行きました。
まず作業療法士さんにお会いしました。
たまたま、介護福祉士さんにもお会いできて
23日の話し合いのことでお願いをしました。
作業療法士さんは、母にリハビリをするときに、
できたことに凄くほめてくださいます。
95歳の年齢でこんなにできる人はほとんどいないと
よいしょも多いし、ほめまくってくれます。
母は、確かにほめられたら押し車で、
どんどん歩くことも上手くはなっているのですが・・・
先日バランスを取るために、作業療法士さんがおし車も手すりも使わないで
歩かせたそうです。母は数歩歩けたようですが・・・
このことが、母は歩く練習をして何も持たずに歩くことができたと
私達にも有頂天になりお話をしてくれましたが、
私達は不思議だったので、直ぐに聞きに行きますと
バランスを取るための練習に数歩歩いてもらいましたと・・・
今迄から、兄が見舞いに来た時に、母が兄に話すことが、
理学療法士さんが、
褒めまくりでやったリハビリ状態を兄に伝えていますので、
兄は、母の言葉を信じて入院前より歩けるようになっていると
信じきっているようなのです。
脳梗塞の後遺症もほとんど無いとおもいこんでいるようです。
表向き母がトイレに行く時に押し車を押しているのはみていますが、
それはよくできているとおもわれますが、
実際トイレの中にまで入っていませんので、現実を見ていません。
母から聞いたいいことだけをうのみにしています。
着替えもまだ無理があるようですし、日常生活には差し支えがあることを理解していません。
それらを踏まえて、理学療法士さんに
母のリハビリをするときに、何の為のリハビリか説明をしてから初めてくださいと
お願いしました。
褒めて、褒めてのリハビリは、いい面もあるでしょうが、
母が、褒められ過ぎて、何でも出来ると自信を持ち過ぎたら、
暴走していつか転ぶことになりかねないと一言お願いしておきました。
理学療法士さんも母は、現在何でもできるようになっていますとおっしゃるのですが、
今度の23日の話し合いで、過剰にできると言わないでくださいとお願いしました。
それと見守りが必要であるという方向で進めたいので、そこの所理解してもらって進めてくださいと
お願いしました。
兄は性格的にも難しい人で、キレやすくてやりにくい人であると言っておきました。
兄は、
携帯電話は持たないし、PCは全くやりません。もちろん車の免許もありません。
兄はマザコンだとも思います。
母も、いまだに兄には何でもやってあげる傾向がみられます。
今後の課題は、兄を怒らせないで
母が快適に余生を楽しめる人世を過ごせるように
サポートができたらと思っている美恋♪さんと旦〇なんですけど・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
モーニングタイム
今日も美恋♪さんブログに遊びに来てくださった皆様
ありがとうございました。
