ある一家のお話。。。

先週のお話です。

とある家族三人が、風邪を引いたそうです。

お父さんは、今までどおり風邪薬をたくさん飲んで、治そうとしました。

お母さんと息子さんは、いつも明湧會の代表のお話を聞いたり、ブログや会報で見ているので、

野菜ジュースを作って飲んで、安静にして治しました。

すると、野菜ジュースで治したお母さんと息子さんは、スッキリと早く治り、

薬をたくさん飲んだお父さんは、なかなかスッキリと治らなかったそうです。

「薬は毒。病気は浄化作用。」

今回は一家で体験されて、早く治った息子さんは、よくお判りになられ、

このことを代表にお話されたそうです。



“薬を飲む”ということは、一時的に咳や鼻水等の、

身体の毒出しの浄化作用を止めるだけです。

薬という、化学物質を身体に入れることにより、肝臓腎臓に化学物質が溜まり、

肝臓腎臓の働きを悪くし、綺麗な血液が出来にくい身体を作ることになります。

よって、薬は、血液を汚し、次の病気の素を作ることになりますし、

霊の曇りを作り、運命を悪くすることになりますから、

お父さんも、次回からは、薬を止められるよう、お祈りいたしております。



野菜をたくさん飲んだり、食べたりして、綺麗な血液を作り、

自然治癒力、免疫力をを高めて、病気＝浄化作用を早く終わらせるのが一番です。

それに加えて浄霊をすると、もっと早く治ります。

内側から食べ物で自然治癒力を高めるだけでなく、

外から、霊の曇りを取り＝血液を綺麗にする業ですから、

食べ物だけで治すよりも

何倍もの早さで、健康になります。

毎日、たくさん野菜をたくさん食べて、たくさん浄霊を受けてくださいね。