浄霊会での代表のお話

昨日(７月１９日)は、浄霊会でした。

代表のお話です。

「今は、人権尊重とか、平等とか、男女平等とか、そういう風潮なので、

世の中が、乱れてくる。おかしくなっている。

今は、男女平等とか、子供の人権尊重とか、で、男らしく、父親らしい、父ではなくて、

優しすぎる父親が居て、母親が強くなると、子供は、父親の言うことを聞かなくなる。

親を馬鹿にするようになるから、父親は、一家の主らしく威厳を持っていないといけない。

昔は、父親というものは怖い存在であったけれども、今はそうでは無くなってきている。

親のおかげで、子供がいるのだし、父親が働いているおかげで、

奥さんも子供も養われているのだから、父、母、子供、と順序が大事で、

それがうまく成り立っていると、家庭はうまくいくし、子供たちもいい子に育つ。

世の中、会社も家庭も、上下関係があってうまく成り立っている。

それを、平等だというから、おかしくなる。

平等には、決してなれない。

“自然を見習え”とよく言いますが、自然界のテレビをよく見てみたらいい。

ＮＨＫの日曜日、夜７時半からの動物の番組を見たら、良くわかる。

オスが強くて、メスがオスに従うのです。

それで、自然界は、うまく成り立っているのです。

人間も自然界を見習うといいのです。」