献金で曇を取っていただきました(体験談)

お世話させて頂いている方が、４月に職場が異動になりました。

新しい環境になるということで不安がってみえましたが、

今までとは考えられないくらい職場の雰囲気が温かく、チームワークも上手く取れて、

安心して過ごすことができているそうです。

言葉で気持ちを表現しにくい子たちを相手に仕事をしてみえるのですが、

しぐさや表情から、本質がよく見えるようになり、仕事がやりやすくなったとのことです。

ご守護頂き、ありがとうございます。

理由を考えてみますと、その方の献金への在り方が変わったからではないかと思われてなりません。

献金の大切さは、代表の御講話や皆さんの体験談などで聞かせて頂いて

知識としては分かっているけれど、自分に置き換えて実行することは、

なかなか難しいのが現状ではないでしょうか。

その方は、代表のお話を素直に受け止め、一歩踏み出して、

少し苦労をしてでも献金をされるようになったのです。

その思いの結果なのだと思います。

ある方から、「献金は、神様に貯金をしているようなもの。」

という話を伺ったことがありますが、まさにそうだなと感じます。

前世・現世の罪穢れ、御先祖様からの家系の因縁など、

さまざまな曇りを取っていただけるので、

自分を取り巻く状況が改善されていって当たり前なのですよね。

もちろん、一人一人の曇の多さが違いますし、

お願いの大小もあるのでご守護の表れ方は違うと思いますが、

思いは神様にしっかりと届いている！神様は見てくださっている！

と、ありがたい気持ちになりました。

私も、その方のように、素直に実行するよう心掛けていきたいです。

神様、代表、会員の皆さんがより幸せになりますよう、

今後とも御指導を宜しくお願いします。

(松阪市　Ｙさん)