明湧會ブログ

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マスクにも薬品が(2010年2月の会報より)

2015年10月03日 08時00分00秒 | 体験談
新型インフルエンザが流行し始めた10月頃、

職場でも慌ててマスクの配付がありました。

窓口にて、接客をしなければならないので、

マスクを着用するようにとの指示が出ました。

箱に大量に入った薄っぺらなマスクでしたが、

しばらく付けていると、頬の辺りが痒く、

目も開け辛いような、シバシバとした、

何かが目にしみるような感じがあります。

おかしいな?と思いマスクを外すと

何事も無いように治まります。

これはマスクについている抗菌剤や漂白剤や

さまざまな薬品が原因だとすぐ分かりました。

その日は仕方なく、そのマスクを付けたまま仕事をして、

早速仕事が終わってから、

ドラッグストアーにマスクを買いに行きました。

さまざまな種類のマスクが有り、

昔ながらのガーゼのマスクをやっと見つけ、購入しました。

ガーゼに薬品が付いているのが心配なので、

洗濯をしてから付ける様にしています。

インフルエンザを予防するどころか、

マスクに付いている薬品を吸い込む事により、

体を壊してしまうのではないかと、

マスクが好きな日本人を見て心配してしまいます。


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