三浦しおんさんの『舟を編む』の広告が新聞に載ってました。
新しい辞書『大渡海』をつくる辞書編集者の物語です。
小説にするには地味なお仕事では? と思えるますが、
三浦さんが書くと熱ーいお話しになります。
そして、地味なテーマと言えば、冲方 丁さんの『天地明察』
江戸時代の暦作りを題材にした物語です。
日本の和算のレベルの高さがわかる一冊だそうです。
どちらも読んでみたいのですが、
まずは有川浩さんの『県庁おもてなし課』を読んでからです。
三浦しおんさんの『舟を編む』の広告が新聞に載ってました。
新しい辞書『大渡海』をつくる辞書編集者の物語です。
小説にするには地味なお仕事では? と思えるますが、
三浦さんが書くと熱ーいお話しになります。
そして、地味なテーマと言えば、冲方 丁さんの『天地明察』
江戸時代の暦作りを題材にした物語です。
日本の和算のレベルの高さがわかる一冊だそうです。
どちらも読んでみたいのですが、
まずは有川浩さんの『県庁おもてなし課』を読んでからです。