今日は、西部劇の映画を観にいきました。
西部開拓時代、父親を雇い人のチェイニー殺された
娘マティ(大草原の小さな家のローラ似の勝気な女の子)は、
父の銃を手に復讐を誓います。
そして連邦保安官のコグバーン(飲んだくれのおっさん)に
捜索を依頼します。
コグバーンは、依頼を断りマティに家に帰れと言いますが、
マティの強引さに負け、ついに二人で犯人追跡の旅に出ることに、
果たして二人は復讐をとげることができるのでしょうか。
というお話です。
この時代、女の子は強いし、飲んだくれのおっさんは、頼りになるのだ。
ということを教えてくれる、元気の出る映画でした。