画伯は長距離バスに乗って東京に出かけました。
夜8時に乗り込んで次の日の朝8時に到着するので12時間バスに乗ってることになります。
私は体力がないのでこれは無理…。
この点に関しては画伯はたいしたものだと思います。
画伯がちゃんと着いたか気になったのでメールを送ったのですが音沙汰がありません。
画伯は何処を彷徨っているのでしょうか。
私はお酒が飲めないけど、
クリアアサヒが家で冷えてる。心うきうきわくわく~♪
とすごく楽しそうに歌ってるの見てると
なんだか人生の3分の1ぐらい損してるような気がしてきた。
(飲めないのだけど…)クリアアサヒ買ってきました!
2巻で大輔が壁と本の間に絵を発見して((この絵)栞子さん……?)と困惑!
ここまで読んで初めて1巻の表紙の絵はこの絵だったのかと気付きました。
2巻の表紙は1,2,3…と大きな数字が書かれた本が床に散らばり
その横に栞子さんが立っている絵なのですが、
この絵はどんなお話しとリンクしているのでしょうか?
すごく読みやすいので1、2巻一気に読んでしまいました。
SAPPORO MARUYAMA ZOO の「白クマ塩ラーメン」を買いました。
パッケージが白クマの顔になってて、かわいいです。
【白クマ塩ラーメン 札幌経済新聞】
http://sapporo.keizai.biz/headline/716
蛇蔵さん&海野凪子さんの本
『日本人の知らない日本語3 祝卒業編』がでました。
ブックカバーに載ってるのは、
任侠映画かぶれのフランス人マダムのエピソード。
「この私の……」
「目が黒いうちは好きにさせやしないよ!!」(どや顔の目)
凪子先生は目をまるくして、。o 〇(目、青いよね)
今回もおもしろそうですが、本の最後に付いてる「丁寧に切ってね」
の袋とじ『日本人の知らない日本語4 特別編 in ヨーロッパ』が気になります。
愛知県の学生さんから『みみより情報』をゲットしました。
「名古屋城 見てみたいんだよねー」と画伯が言ったら
「実物はそれほどじゃないよ。(ちょっと謙遜)
でも、しゃちほこ 時々、降りてくるから触れるよ」と学生さん
「えっ、マジかよ!?」と画伯はびっくりしました。
加納朋子さん原作の『七人の敵がいる』がドラマ化されるみたいです。
それで検索したら『著者から皆様へ』のホームページを発見しました。
集英社さんから三冊本は「七シリーズ」だったのか! 気付かなかった…。
「陽子が電話で相談をしているのが『月曜日の水玉模様』のある人物という
隠し設定があるんです」書いてるけど、誰かな?
「七人の敵がいる」加納朋子(集英社)
http://www.shueisha.co.jp/7ni-n/author/index.html
週刊文春に載ってる宮藤官九郎さんのエッセイに
かんぱちゃんが登場するととても面白いです。
でも、官九郎お父さんはかんぱちゃんに
「(幼稚園に)おむかえにはこないで」って言われてしまいました。
かんぱちゃんから「お父さん勝手にエッセイに載せないでね」
のダメ出しがでる日も近いかもしれないです。
『美の巨人たちスペシャル』の「~ルーヴルとオルセーの謎に迫る~」のなかで
ダ・ヴィンチさんが設計したシャンポール城の二重螺旋階段が紹介されていました。
日本では江戸時代に建てられた福島県会津若松市のさざえ堂(円通三匝堂)の
二重螺旋階段が有名ですが、その最初はダ・ヴィンチさんだったんですね。
今週の「週刊文春」を見てびっくり!
華麗なる演劇大河ロマン『ガラスの仮面』最新48巻 好評発売中
の広告がデカデカと載ってます。
今回、ガラスの仮面の名シーンを演じるのは劇団ひとりさん。
『ガラスの仮面』は国民的ツッコミ漫画でもあったのでした。
東京プリンスホテルの「速水真澄部屋」「姫川亜弓部屋」
見てみたいです。