昨今、白土さんの新作にはお目にかからないのですが、
今でも、本屋さんの一角をちゃんとキープしてるのは流石です。
古くは『忍者武芸帳』がマンガで唯物史観を表現した作品として話題になりましたが、
私が影響を受けたのは、TVアニメ『サスケ』のオープニングナレーションでした。
『光あるところに影がある。
まこと栄光の影に数知れぬ忍者の姿があった。
命をかけて歴史をつくった影の男たち
だが人よ、名を問うなかれ。
闇にうまれ、闇に消える。
それが忍者の運命(さだめ)なのだ。
サスケ お前を斬る!』
http://www.fukuchan.ac/music/anime/sasuke.html
サスケでは、サスケのとーちゃんの巨大手裏剣 (デカイので背中にせおって使います) も好きです。