ジュンク堂書店に行ったら、大きな屏風がどーんと飾ってありました。
『源氏物語 ー千年の謎ー』の映画宣伝の屏風です。
さすが、角川書店!やることが派手です。
ドラマ『JIN』で好演した中谷美紀さんが紫式部を演じます。
なぜ紫式部は『源氏物語』を書かなければならなかったのか。
彼女はどんな思いから 数奇な恋愛小説をつづるに至ったのか?
中谷 美紀さんはどんな紫式部を見せてくれるのでしょうか。
ジュンク堂書店に行ったら、大きな屏風がどーんと飾ってありました。
『源氏物語 ー千年の謎ー』の映画宣伝の屏風です。
さすが、角川書店!やることが派手です。
ドラマ『JIN』で好演した中谷美紀さんが紫式部を演じます。
なぜ紫式部は『源氏物語』を書かなければならなかったのか。
彼女はどんな思いから 数奇な恋愛小説をつづるに至ったのか?
中谷 美紀さんはどんな紫式部を見せてくれるのでしょうか。
ファックスが社長さんから届きました。
ホテルでの忘年会のお知らせです。
でも、知らない会社名です。
誤送信ですね。
まえも、「早く出して下さい」コメント付きの
勤怠時間のファックスが届いたことがあるのですが、
そのとき、「困っているかも」と考えて「〇〇さんお願いします」
と電話したのですが「〇〇は、今電話中です」といわれて
ファックスの件を伝えると、黙ったままで切られてしまいました。
今回はどうしようかと迷ったのですが、連絡はしません。
ファックスしたら届いたかどうかの確認連絡するのが
お仕事の基本です?
「ゆるキャラさみっと in 羽生」が埼玉県羽生市の羽生水郷公園で開催されました。
キャラグランプリの1位は、熊本の『くまモン』、2位は愛媛県の『バリィさん』
3位は東京都の『にしこくん』です。
くまモンとバリィさんは可愛いから分るけど、にしこくんを見た子供は泣いてましたよ。
子供が泣き出すゆるキャラがいるとは思いませんでした。
都会はこわいです。
週刊誌を見てて名前を思い出しました。
凄い方なので名前ぐらい覚えておこうとmemoします。
グレゴリー・ペレルマンさんは100年も未解決だった
『ポアンカレの予想』を解いた偉い数学者なので、
学会がフィールズ賞をあげると言うのに「いらない」
と言って何処かに姿をくらましたのでした。
わずかな貯金と母親の年金で暮らしているらしいのですが、
たまたま、電話で連絡が付いても
「いま、きのこ取りでいそがしいんだ。」と怒って直ぐに
電話を切ってしまいます。
(あと、ポアンカレの予想の証明を発表したのが
arXiv(アーカイヴ)だったのでこれも有名になりました。)
これからは私事なのですが、
今日、自転車の防犯の輪の所が動かなくなったのでクレ5-56をさしました。
あまりにスイスイ動き出したのでうれしくなりました。(恐るべし クレ5-56)
過ぎたことは仕方ないのに、あれこれ考えることありますよね。
そんなとき思い出すのが、夏目 漱石の「三四郎」のこの場面
「迷子の英訳を知っていらしって」
三四郎は知るとも、知らぬとも言いえぬほどに、この問を予期していなかった。
「教えてあげましょうか」
「ええ」
「迷える子(ストレイ・シープ)――わかって?」,
三四郎はこういう場合になると挨拶(あいさつ)に困る男である。
咄嗟(とっさ)の機が過ぎて、頭が冷やかに働きだした時、過去を顧みて、
ああ言えばよかった、こうすればよかったと後悔する。
『三四郎、後悔してるけど、私も一緒だよ。』と少し気が楽になるのです。
今日、テレビの朝番組のニュースで聞いたのですが、
あの相対性理論を生み出したことで有名な物理学者
アインシュタイン博士の脳のごく薄い切片46枚の標本が
フィラデルフィアの博物館で公開されているそうです。
司会の玲子さんが、「偉い人は、死んでも大変ですねー。」
とコメントしてましたが、私も同感です。
テレビの録画HDがもう直ぐいっぱいになるので、
今日は録画の整理です。
画伯は、私が録画した番組をバシバシと削除していきます。
果たして、録画HDは画伯の専用機と化しつつありますが、
自動車学校とかで、忙しくて見る時間がとれなかったので
仕方ないですね。
パルコで開催されている岡本太郎生誕100年企画展『顔は宇宙だ』に行ってきました。
1970年、当時の子供たちはみんな『太陽の塔』をまえに
「なんかわからんけど、すごーい」の強烈なインパクトを受けて立ち竦んだのでした。
塔の胸に刻まれたふてぶてしい顔
空(宇宙)を見つめる凛とした眼差しの金色の顔
どっしりとした、でもどこかユーモラスな造形に、もうびっくりでした。
(今頃気づいたのですが、太陽の塔は図体の大きなもう一人の岡本さんですよね。)
展示作品の中で特に気に入ったのは、『ノン』と『醤油さし 男の子・女の子』
観てて「なんじゃこりゃ」と面白かったです。
作品『ノン』
(展示されていたのは強化プラスチックで作製された顔の部分で口の中に明かりがつくようになってました)
http://www.artgene.net/labo/theme/cat243/100_top5.php
作品『醤油さし 男の子・女の子』 (これは欲しいと思った)
http://p.twipple.jp/L3Ceu
それから、出口のところで三角くじをひいて、岡本太郎先生より
「行きづまったほうがおもしろい、だから、それを突破してやろうと挑むんだ。」のメッセージを頂きました。
『こんなメッセージを頂いた方も』
http://photozou.jp/photo/show/2017460/100584050
行事の日、じーちゃんが競艇、競輪新聞をもってきた。
競馬は痛い目にあったのでやらないそうだ。
「あんたもやるかえ」と言われたので
「やめときます」と言いました。
(じーちゃん、競艇、競輪新聞は持って来なくていいんだぞ)