最近では、森博嗣さんが『トーマの心臓』を小説化して
話題となった萩尾望都さんですが、
そのデビュー40周年記念の原画展が『福岡アジア美術館』
で開催されるというので、
前売り券を購入して、準備万端です。
原画展のイベントとして、サイン会やトークショー会も
予定されているみたいです。でも応募して人数限定だから、
多分、当選するのは無理かな?
最近では、森博嗣さんが『トーマの心臓』を小説化して
話題となった萩尾望都さんですが、
そのデビュー40周年記念の原画展が『福岡アジア美術館』
で開催されるというので、
前売り券を購入して、準備万端です。
原画展のイベントとして、サイン会やトークショー会も
予定されているみたいです。でも応募して人数限定だから、
多分、当選するのは無理かな?
本屋さんで、加納 朋子さんの『モノレールねこ』の文庫版と
『螺旋階段のアリス』、『虹の家のアリス』を発見!
『螺旋階段のアリス』の帯には「軽やかなエナメルの靴音が
ミステリの幕をあげる」と書かれています。
作品を読んでみると、探偵の仁木と助手の安梨紗が
貸金庫の鍵を探したり、いなくなった犬を探したりと
ハードボイルドとは程遠い内容なのですが、
ちゃ~んと本格ミステリです。
ミステリでも読後感がふんわかなのは、加納 朋子さん作品
ならではですね。
あけましておめでとうございます。
この一年があなたにとっても
幸せににあふれた一年でありますように。
TOMO画伯がカウントダウンライブに行くと言うので
わたしは、留守番でした。
でも、山下公園にある赤い靴の女の子の銅像は、
一緒に見れました。