横断歩道をいそいで渡ろうと、
子供の手をとったおかあさんでしたが、
女の子は頑として動きません。
おかあさんから、
「(信号が)チカチカしてるときは渡っちゃダメって幼稚園でおそわったの…？」
と聞かれて、大きくうなずきました。
やっぱり、幼稚園の先生は偉大だわ。
『3月のライオン』８巻には、
「川本家の英知を結集し研究の末に探し当てた究極の半熟玉子！！」
絶対成功マニュアルが載ってます。
私もさっそく作ってみました。
玉子に小さな穴をあけるのに失敗して、白身が少し出てしまいましたが、
出来上がりは完璧！ 半熟玉子おいしくいただきました。
この調子だと、料理本『クマチカさんのチャレンジクッキング！！』
(絶対成功マニュアル付き)とか出版されそうです。
昨日のニュースで紹介されてましたが、最近のデパートには、
「波みたいな形のお菓子を探してます。でもお菓子の名前忘れました。」
と尋ねると直ぐに見つけてくれる専門の方がいたりするそうです。
私は販売員の方が近づいてくると遠ざかろうとするタイプなので
このサービスの恩恵を受けることはあまりないかもしれません。
ただ、買う気満々のときは販売員さん近づいてこないのに、
買う気なしのときに限って近づいてこられるは何故でしょう。
実家からジャガイモと白菜と大根が届いた。
「菅野美穂、気合い入りました！」
「おかわりいきます！」
「ぶっかけ、うまい！！」
が出来そう。
作ったお弁当を『茶色いお弁当』と呼ばれたくないＮさんは、
「ねぇ、彩り添えるためにお弁当にプチトマトとブロッコリー入れてもいいかな？」
と提案したのですが、
「トマトとブロッコリーは嫌いって言ったでしょ。それより、から揚げ追加して」
とお願いされてしまいました。
たこやき屋さんのお店がオープンしました。
「１パックでスタンプ１個押します。スタンプが
２０個たまるとお楽しみプレゼントがもらえますよ！」
と店員さん。
でも、お楽しみプレゼントが何なのかは？？
『天地明察』のヒットもあって江戸時代の数学がブームです。
『算法少女』も江戸時代の数学のお話しで、
遠藤 寛子さんが１９７４年に執筆した作品(サンケイ児童出版文化賞受賞)を
秋月めぐるさんが漫画化したものです。
物語は算法が大好きな少女(千葉あき)が参詣の折に神社へ奉納された
算額の誤りを指摘したところから始まります。
あきが直ぐに誤りに気づいたので簡単に解ける問題かと思ったら難しかったです。
一巻の最後には、あきのライバルが登場！次巻がたのしみです。
この時期の動植物園は紅葉がとても綺麗です。
しかも季節柄、入園者は少なめ。
なんだか秋の景観をひとり占めしてるような気分でした。
動物園では新顔のカワウソ君を見れたし、
ワライカワセミの写真も撮れました。