週間文春で紹介されている北大路公子さんの本『苦手図鑑』
半径5メートル以内の世界を壮大に描く抱腹絶倒エッセイだそうです。
なんか面白そうなので今度読んでみようと思います。
週間文春で紹介されている北大路公子さんの本『苦手図鑑』
半径5メートル以内の世界を壮大に描く抱腹絶倒エッセイだそうです。
なんか面白そうなので今度読んでみようと思います。
心をもったロボットを描いた業田 良家さんの『ロボット小雪』(竹書房文庫)。
ギャグマンガの絵で描かれているのに、とてもリアルで
いつのまにかロボットの小雪を応援してました。
ロボットじゃないけど、今月の「美術手帖」の付録は
四角い初音ミクのペーパークラフトです。
チェスの天才ボビー・フィッシャーの生涯を描いた伝記。
彼が歩んだ栄光と転落の生涯、それは天才が故の選択だったのか。
果てして彼は最後に人生のゲームに勝利出来たのだろうか。
日本推理作家協会賞と本格ミステリ大賞をダブル受賞した
麻耶雄嵩さんの作品『隻眼の少女』が文庫になったので買ってきました。
『私の左目は、真実を見抜きます』美少女探偵・御陵みかげ降臨!!
取り寄せを頼んでいた本を受け取りにジュンク堂に行ったら
『ポイントカードつくりましょうか?』と尋ねられたので、
ハイと答えてhontoと書かれたポイントカードを貰った。
hontoは電子書籍ストアなので、
このカードでインターネット注文とかもできるみたいだ。
(意外と便利かも…)
でも、本屋さんにとってのメリットって何なのだろう?
いまいちわからない。
長かった夏が終わり、やっと12巻で本格的な秋です。
よつばは、ゆったりした時間のなかで少しずつ成長しています。
今回のお話しの中では、部屋をペンキで汚してしまったよつばが青ざめて
『これは、おこられることですか?』
『よつばは、いまからおこられますか?』
とお父さんに聞いてるシーンが一番好きです。
「 無菌病棟より愛をこめて」(加納朋子:著)再読中。
加納さんが、すごくよくできた作品なのに打ち切りになって残念!と書いてる
『賢い犬リリエンタール』(少年ジャンプ)読んでみたい。
『るり姉』を読んで『キャンプだホイ』という歌を知りました。
最初は著者である椰月 美智子さんの創作歌詞かな?と思って
読んだのですが、調べたらマイク真木さん作詞・作曲の歌でした。
知らなかったのは私だけだったかもしれないけど…
マイク真木さん偉い!