みにくいahiru がーがー独り言

みんな違ってみんないい。

キューブワールド

2006-04-16 17:26:47 | 建築・インテリア
昨日の夜。「くるくるドカーン」という番組で取り上げていた商品です。
今ネットでの検索数が一番多いんだって~

こんなものがあるんだ~って思った。
可愛いの。インテリアとして使うもので、

箱の一つに人間が1人入っていて、
沢山つながるといろんなアクションをするらしい

一つだけでも、色んな事を箱の中で人がするらしいのだ。
縦に繋げれば、上に上ったり、横に繋げれば綱引きをしたり。。。などアクション多数
決してたまごっちみたいのではなく。勝手に。

ちょっと横に倒すとそれに反応して転んだり、吐いてしまったりもする。。。

ちょっと気になる商品なのでした。。。


昨日は友人が3人誕生日
happybirthdayなのだ。

で、メール攻撃

誕生日ってその日は主役なんだもんね~。
充実した日を送ってもらえるといいな~って思う。

これからも、健康にそして楽しい日々を送ってくだされ

友人様

読書運 大吉

2006-04-14 21:50:51 | 本・雑誌
昨日の夜、ここ2、3日読んでいた本が読みおわった~

最近読んでいたのは、島田荘司さんの「異邦の騎士」
イメージしていた話とはちと違い、予想以上に面白い中身になっていた
最近、ミステリーものは読んでいないので、新鮮だわっ
ピチピチだわ(魚のようだ。。。)

読書の途中で、栞に気付き見てみると読書運 大吉と書いてあった~
ラッキーなんだろうか。。。?

まぁ、とても面白い本だったので、深夜2時くらいまで読んで終わらせてしまいました~っ

内容はちょっとミステリーかな。
引き込まれて、予想外の展開

そっちか~。私も主人公だったら、きっと騙されているに違いないと確信した

読書運大吉。。当たっていたねっ

ちと目が重い今日このごろでした。読書のしすぎやねん

おとうやんから、荷物が届いた
嫌いなレーズンが入っていた。。。なぜ

その他、色々
ありがと、お父様



プリマッ

2006-04-13 21:49:45 | 独り言
昨日プリマダムっていうのやってたねっ

なんとなく、先は読めるのだけれども、観てしまった。。。
ドラマとか見てる場合じゃないんだけど。

昔から、バレエとかの漫画とか好きでさ、実は。。。やってみたいとか思う訳で大人になってからでも、やってみたいのでした。
姿勢とかよくなるしさ、ストレッチとかも必要じゃない。

機会があればやりたい!

ちょっと、黒木瞳風になるのでした

題名見たら、なんだかハム!みたい
決してハムの話ではありませぬ~

まあさ、フィギュアとかも基本がバレエじゃないすか?だからフィギュアとかもいいよね~なんて思う。今が流行りみたいだし?

いつかやりたい。。。という独り言?でした。

身体を動かしたいねっ。世間ではホットヨガ?なんてのが流行みたいですねっ
ヨガもいいね~って思う。身体を黙々と動かしたい、今日この頃。。。

ウォ~キングとか又ちょっとやろうかね?


桜が雪のように

2006-04-12 22:19:03 | 独り言
昨日はちょっと落ち込み気味でした。
知り合いに説教?みたいなのをされまして。。。そのせい?かな

今日は朝に、近所に桜並木がありまして
そこがすごい、綺麗

そして、雪のようでした~

降り積もって、みんなに春の訪れを知らせているようでした。


桜。いいね
日本人でよかったな~ってこういう時って思うのよねっ

来年も綺麗な花を咲かせてくだされ

そういや日本昔ばなしで「花咲かじいさん」やってた。
子供の頃、すっっっごく好きでよく観てました。

懐かしいし、やっぱり好きなんだね~って思った。
いいよね、日本の昔話って。

実家は本当に田舎で、今でも日本昔話のような話があるんじゃないか?って思う場所そこがまたいいんだけどさ。いつまでも、子供達にそういう話が伝わるといいな~って思う。

最近、子供らしい子供いないしさ。

私が親になったら、そういう話をして聞かせようって思う

自分らしくある為に

2006-04-11 22:00:02 | 独り言
自分らしくある為に、何を必要とし
何をあきらめるか?

出来ない人もいる世の中で、
出来るという贅沢な自分。

出来るまでやってみたいという自分。

全部は出来ない。
自分にしか出来ない事をしてみよう。

こんな自分だけどさっ

題名のような歌があったな~


何も恐れはしない。進んでいこうかな。

前にさ


出来る事だけやればいいよ。自分らしく。また、ある人に君は考え過ぎだって言われた。

本当に考え過ぎ。

出来る事って全てではなくその時に選択する時の、1つだけ

選択する時に、1つしてまた解決して、又選択して。。。
の繰り返し。

自分らしく、出来る事をちょこっとずつでもいいからやろう。
後悔ないように。
自分の範囲で。
繰り返し繰り返し。

きっと自分は割り切り下手なんだと。。。思う。

もっと上手に進めないのか?本当に不器用だねぇ。


寝貯め。。。?

2006-04-10 19:55:26 | 独り言
土日はりきって?ぐっすり寝ていたら。。。

なんだか、寝れなくなってしまって、
で、一回読んだ、本を2度読みしてしまうし。。

今日は仕事でギラギラしてるし。

昨日の書き込み疲れもあり?

ぐっすり寝れそうな今夜なのでした。


昨日の夜、家族から電話があり。

東京はこれから沢山地震があるらしいから、
帰ってらっしゃいと言われた。。。

そういう問題だろうか?

心配ありがとうです。


なるべく巻き込まれないように、気をつけますね







プチ鬱の原因。。。

2006-04-09 21:40:08 | 本・雑誌
やっと、海辺のカフカ読み終わりました~

結構しんどかった。
独特ワールドに入り過ぎて、プチ鬱気味でした。

今回読んでいて思ったのは、結構意味のある言葉が書いてあって、とてもためになった。

思わず、付箋をたくさん付けてしもうた

とりあえず、書き出してみる。
友人から借りた本なので。カッコ内は自分の感想ですわ。

・昔は男と女ではなく、男男と男女と女女で成立してて、二人で1人だった。それをすべて半分に割ってしまい、人はあるべき半身をもとめて、右往左往しながら人生を送っている(人間は二人で1人なんだという事、必ずパートナーとなる人がいるんだなって思った)

・人が何かを強く求めるとき、それはまずやってこない。人が何かを懸命に避けようとするとき、それは自然にやってくる。(やはり何かを求めるという事は、自然にやってくるんだな~って思った。いつも人と付き合う時って、今がタイミングかな?っていう時にやってくるもんね。)

・世界は日々変化している。毎日時間が来ると夜が明ける。でも、そこにあるのは昨日と同じ世界ではない。そこにいるのは昨日の自分ではない。(毎日毎日、日々は変化していて、自分もいつのまにか変わっているんだなって、思う。)

・自分の選択や努力が徒労に終わることを宿命づけられていたとしても、それでもなお自分は確固として自分であり、自分以外なにものではない。君は君として間違いなく前に進んでいる。(自分は後退している時ってなく、やはり前進しているんだな。。っていう事。自分は自分でしかない。変わりに誰かが自分の人生をしたとしても、それは自分ではないんだね)

・人っていうのは生きるために生まれてくるんじゃない。生きれば生きるほど中身を失っていって、ただの空っぽな人間になっていくのかもしれない。生きれば生きるほど、空っぽで無価値な人間になっていくのかもしれない。(空っぽになっている自分に嫌気がさしてきている、この頃。。。無価値な人間なのかな自分はさ。って思う事がある)

・僕らがみな滅び、失われていくのは、世界の仕組みそのものが滅びと喪失の上に成り立っているからだ。僕らの存在はその原理の影絵のようなものに過ぎない。風は吹く。荒れ狂う強い風があり、心地よいそよ風がある。そのすべての風はいつか失われて消えていく。風は物体ではない。それは空気の総称にしか過ぎない。(風も所詮は、空気の一部で、自分というものも実は実態がないものかもしれん。実態がある物って、一体なんなんだろうね?本当に考えさせられる)

・迷宮のかたちの基本は腸なんだ。つまり迷宮というものの原理は君自身の内側にある。そしてそれは君の内側の迷宮性と呼応している。(腸が迷宮か、自分の内側に迷宮はあるんだっていわれると、自分自体が何か大きいものに感じられる。得体のしれない、何かに。。。)

・何かを経験し、それによって僕らの中で何かが起こります。化学作用のようなものです。そしてそのあと僕らは自分自身を点検し、そこにあるすべての目盛りが一段落上がっている事を知ります。自分の世界がひとまわり広がっていることに。(何かを経験する事で、自分自身が一回り大きくなっているというのは本当にいいことだと思う。それって本当に成長したって言うことだし、そうやって人間は大きくなっていくんだよね)

・森の中にいるもっとも危険な生きものは、おそらくこの僕自身じゃないかという気がする。僕は結局のところそんな僕自身の影におびえているだけなんじゃないか?(森を自分自身ととらえ、それが一番怖い存在だと考える。ほはかりしれない自分が一番怖い。私も短気な面があって、怒る自分が一番怖いと思ってしまう。自分を抑えきれない時が一番怖い時だって)

・自分の中にある恐怖と怒りを乗り越えていき、そこに明るい光を入れ、君の心の冷えた部分を溶かしていくことだ。それが本当にタフになるということなんだ。(怖い事や怒りを乗り越え、自分は本当にタフになるんだよね。タフになるって本当に大変な事)

・無防備になることで、僕は硬い殻を捨てた生身の人間の僕として、ひとりで迷宮の中心に向かっている。そしてそこにある空白に身を任せようとしている。(自分が一番かたくなに自分を通す時よりも、自然に任せてしまった時の方が、本当は一番いい方に流れていくんじゃないかな?って思うときもあるなっ)

・森は結局のところ、僕自身の一部なんじゃないか。自分の内側を旅しているのだ。血液が血管をたどって旅をするのと同じように、僕がこうして目にしているのは僕自身の内側であり、威嚇のように見えるのは、僕の心の中にある恐怖のこだまなんだ。(森というかそういう何かの奥深くに入っていくというのは、自分自身との戦いなんじゃないかと思う。一番怖いのは自然と闘う事なんだって聞いた事があります。それこそ、自分の精神との戦い。負けたら終わりだと思う)

・死者とともにひとつの部屋にいると、ほかの音が少しずつ消えていることに気が付く。まわりの現実の音が、次第に現実性を失っていく。意味のある音は、やがて沈黙だけになる。その沈黙が海底に積もる泥のように、だんだん深くなっていく。足元に積もり、胸まで積もる。青年はそこに留まって、沈黙の深さを目で測っていた。(死んだ人と一緒にいると、その空気がとても澄んだり、重くなったりする。それに過去にさかのぼってしまう感覚がある。その人が生きた分、生きた過去が目に見えない所で、積もっていく。恋人と別れるのと一緒だよね~)

・道を見失わないこと。道からはずれないこと。それがなによりも重要だ。(今の自分の道から自分を見失わない事が、本当に大切だなってジンと今の自分と重ね、考えた。はずれちゃいけないね!)


という感じです。
羅列するとなんだか訳がわからん。
ちょっと自分風に省略したりしました。なんだか、とてもグチャグチャで読みづらい点がありますので、謝ります

こんなに書き出して。。。大丈夫だろか?

この文章を読んでジンと色々考えてしまいました。

逆に私大丈夫だろか。。。?
って思った。こんな文章で考えるんなんてさ。

いて座さんは哲学者なんだってさ。

まあ。考えてしまうのは癖でもある。。。

春樹ワールドに浸かった日々でした。


two weeks notice

2006-04-08 22:33:15 | 独り言
two weeks notice って、いう映画がある。
そういや、それを観てて、気が付いた。

辞める通知を出して2週間前。
そういや自分もバイト先を辞める2週間前。だった

昨日は、そのバイト先で送別会&歓迎会をしてくれた。

専務からはお餞別を頂いた。
とても綺麗なブルーの色のポーチ

ありがとうございます。本当に。

不思議な感じだ。

このDVDを先日友人から借りて、一番いい所で見えなくなってしまい。。。

辞めてから、好きな人の存在に気が付くという話。
自分は辞める前だ。

これから、辞めるまでにあまり後悔を残さないようにしたい。

そう思った


今日、不思議な出会いをしまして、縁とは色んな形があるものだと思った
縁とは大切。これからもそういった縁を大切にしたいな~って思った