◆SORAの腎臓がん日記◆

2008年12月まさかの「腎臓癌」
12センチの腫瘍が右腎臓に!
発病~入院手術とその後15年間の記録

【4】 CT 胸部より骨盤造影 検査

2009-01-18 22:17:57 | 入院まで
<泌尿器受診2回目>

■ 2008年12月2日 「CT 胸部より骨盤造影 検査」 ■

【検査の説明】
*コンピューターを使ったX線の検査。
*診察台の上に寝て行う。
*身体の輪切りの写真や三次元的な写真を使って、
*身体の中を詳しく調べる。

【注意事項】
*検査前3時間以内には食事を摂らないこと。
*水は飲んでも構わない。

【検査後】
*普通に生活OK
*造影剤は尿として排出される。排泄を促進するため水分を多く摂取すること。
*影検査後、稀に発疹、めまい、発熱、気持ちが悪いなど副作用が起きる可能性あ  り。そのような症状がある場合は来院または、電話すること。
*副作用は、造影投与後5~6日に認められる場合もある。




造影剤投与が上手くいかず、洩れて腕が凄く腫れる人が
たまにいるようだ。私は大丈夫だった。



この日は、検査のみで帰宅。
夜、右腰鈍痛と頻尿で眠れない。
右腰は、何ともいや~な痛みだった。
薬が何も処方されていない為、痛いのを我慢するしかない。






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