『稲川淳二の恐怖がたり 蠢く』

	稲川淳二の恐怖がたり―蠢く (竹書房文庫―ライブ全集)
	稲川 淳二
	竹書房

座長の「かたり本」って、本気で稲川淳二の事を好きじゃないと、ちょっと面白くないかもね。


自分の頭の中で、稲川淳二が話しているのを想像して、読みながら、聴いていくのが面白い。


本当に怖い、と言ったら変だけど、文章として怖いのは、「作家さんモノ」に任せた方がいいかも・・・。


勿論、僕は稲川淳二派なので、ツベコベ言うつもりはないけれどね・・・。


ちなみに、この本は名作揃いです。



夏前に、ゴッソリ買った怪談本の20％も読めていない・・・


8月中には、他に5冊は読みたいな。

『本棚が片付かない・・・』

僕、実はけっこう本が好きで、あ、でも、本当に好きな人よりかは、好きじゃないかな。

好きじゃない、って言ってもキライって事じゃないんだ。


まぁ、『本にお金を使うのは惜しくない』って感じの好き加減。





本って、溜まるね・・・(T_T)

もう読まないんだろうけど、いつか読むかも？と思って捨てられない本の山。


でも、断捨離しないといけないんだろうなぁ・・・


コンビニで、500円前後で売ってる、オカルト系の本とか、スゲー沢山あって・・・

読んでないのもまだまだある・・・(T_T)


ブログ書いてないで・・・、読むか・・・。

『天体望遠鏡BOOK』

	5分で組み立て! 高性能天体望遠鏡BOOK (バラエティ)
	クリエーター情報なし
	宝島社

僕はスーパースターなので、星についても少しだけしっておこうと思いましてね。

「星座を見るアプリ」と連動して遊べば、一人の夜も、もう怖くない！！


でも、「星を見るのが好きなんだ♪」って言う、【不思議野郎キャラ】は要らない。

ある程度やったら、しっかりと飽きる予定。


でもやるからには目的が必要、どんなにハマらない事でも、自分なりの目標をたてて、「ここまで行けたら辞めよう」みたいなね。

天体観測の目標としては、未知の星、出来る事なら人型生命体が居住している星を探し当てる！

って所までは、頑張ろうと思う。