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日本人としてのアレ。

通りすがりで会ったなら、その出会いを大切にしたい

『午前2時57分の小学生』

2013-01-09 | オカルト
僕には霊感がない。

ある人は、霊感のない人間なんていないと言う。

それならば、僕にはもう少し霊的体験を話せる機会があってもいいものだと不公平ささえ感じる。

勿論それは、霊体と言うものを信じているからだ。


今まで、「簡単な金縛り」さえ体験したことがない。

怪談が好きな仲間が集まり、皆が怖い話を持ち寄って、お酒を飲む席に顔を出すのが、申し訳なくなる。

それは、僕が「ただ聞く事しか出来ない」という立場だからだ。


「えー?!」と身を引きながら驚き、怖がって、僕がその話しに興味を持てば、話してくれた人は、満足するかも知れない。

しかし僕は、自分でも怖い話をしたいのだ。


悪趣味と言われるかもしれないが、人を怖がらせたい。

怖がらせると言っても、例えば話しの途中で、大きな声を出したり、出来過ぎたオチを用意するつもりはない。


地味だけれども、忘れられずに、聞いた人が淡々と誰かに話したくなる様な、そんな静かな怖い話し。

そんな話しが出来る人に憧れる。


今から聞いていただく話しは、そんな風に感じてもらえれば有難いのだが、そこまでには至らないと自覚している。

もし良かったら、聞いていただきたい。


時間は夜中だった。

怪談が好きな人間の借りる映画は、だいたいがホラー映画だろう、僕もそう言った人間だ。

昼間ならお笑いのDVDで笑い、ストレスを解消する気になるが、夜中に一人でホラー映画を観ている時ほど、ストレスの解消にはならない。

その日観ていたDVDは、観終わったら、直ぐに返却する必要があった。

午前二時を少し過ぎたころ、その映画自体は特に印象のあるものではなかったが、夜中の暇潰しにはなった。


季節は、そう寒くない時期だった、家を出る時にジャンパーを着るか、迷った記憶がある。

車で移動しない限りは、ジャンパーを必要とする季節だったと思う。

時間も時間だ。


車を少し走らせて、到着した。

レンタルDVD屋の営業時間は終わっていた。

店の外に置かれた、青い鉄のポストの様な箱にDVDを投函する。

ガコン、と音がして返却を終える。

昼間では、近くに高校もあり、人通りのある道だが、夜中の二時ともなれば、簡単に人とはすれ違わない。

すれ違う人がいるならば、警戒するべき時間帯だ。


エンジンをかけたままの車に乗り込んで、後方確認もせずに車を走らせた。

直ぐに、十字路に差し掛かる。

左に曲がれば、自分の家に帰る方向、曲がった直後には、小さな個人営業の焼肉屋がある。

紫色の趣味の悪い看板に、薄汚れて古びだ中国風の店内、よくこんな所で肉を食べる気になるな、と思う。

無論、今は営業後だ。

そちらへ曲がって少し行くと、新築が立ち並ぶ住宅街になる。


しかし僕は帰宅方面には曲がらず直進した、少しお腹が空いていたので、牛丼でも買ってから帰ろうとしたのだ。

直進した先の左側は駐車場、右側は木の壁で囲まれた敷地の広い建物があり、実際そこが人家なのかは不明だ。

入口は見当たらない。


特に何も考えて走ってはいなかった。

だから突然だったのだ、左の歩行者に気付いたのは。

ランドセルを背負った短パン姿の少年。

表情はどことなく、寂しそうだった。

僕は、「何か、悪いことをして閉め出されたのか?」と思った。

昔、自分でも経験がある、今でこそ、自分の家の前で泣きじゃくる子供はそう見ないが、昔は玄関の前で「ママー!許してぇ!!」と言いながら泣いていた。


しかし、子供が閉め出されるような時間ではない。

車の時計を見た。

デジタルの数字がオレンジ色に「2:57」と示していた。


そこで、何秒か、思考が止まった様な、高速回転した様な、なんとも言い難い「胸騒ぎ」を感じて、車を急停車させ、サイドミラーを確認した。

確かにランドセルを背負った小学生だ。


どう言った事情があるにせよ、僕はその子に「何があったか?」聞きたくなった、場合によっては保護をして、警察に届けるべきだろう。

駐車場でUターンをする為に一瞬、小学生から目を離した。

そして、小学生の方に車を走らせてみても、彼の姿はなかった。


僕には霊感がない。

彼が、霊体の筈がない。

慌てて車を飛び出して、住宅地がある方に走った。

彼が無事に家に帰れれば、それに越した事はない。

しかし、言うまでもなく姿はない。

車をバックさせる為の一瞬、その一瞬の隙に隠れたのだろうか?

確かに、警戒をする時間帯だ。


僕の事を、誘拐犯などの類と判断して隠れたなら、その行動は正しい。

しかし、その駐車場の車の死角も僕は見た。

その小学生からしたら僕は「逃がさないぞ!」とでも言いそうな勢いで、彼を探したのだ。


違う方向に向かったのだとしたら、隠れる場所は一切ない。

木の壁に、開かれた道、もっと遠くにある住宅、小学生がランドセルを背負いながら到着する時間はなかったと思う。


ハッキリと見たランドセルを背負う小学生の姿、そして何故か寂しそうに見えた彼の表情。

しかし、彼の顔は、まったく思い出せない。





『新しいパソコン』

2012-12-23 | オカルト



いやー、この前は本当にビックリしました。

いきなりパソコンが壊れるんだもんなぁ・・・。

原因は、上記のyoutube動画を参照してもらうとして・・・。

やっと新しいパソコンが届きましたので、ブログを更新します。

スマホからは、更新する気になれなかったからね。


最近、色々とマジックで動き回り、言いたい事や、言いたくても言えない事など、結構ありました。

でも、言いたくても言えない事、僕は言っちゃうんだな、これが(笑)


しかし、昨日と今日は本当に、お客様に恵まれたぁ!!


マジックしてて、こっちが楽しかったもんなぁ・・・。

本当に、皆様に感謝です。

こんな12月の様に忙しい月が毎月だといいんだけどなぁ・・・。


1月はまだしも・・・

来年2月が恐ろしいです・・・。


『宇宙的な』

2012-08-19 | オカルト
人間は、地球の中で生きているんじゃなく、
宇宙の中で生きていると言うこと。

もう一つ、真理に近づいた事を言っていいなら、
『一つの宇宙の中で生きている』と言うこと。

宇宙ってのは、人間が理解できない単位で発生している。

国家や、人種、人間の数・・・、って言うか、それ以上の数値で『宇宙』が存在している。

宇宙は『無限』と言う概念を超えた存在なのだ。

だから地球に住む・・・、言い換えれば、住まわせてもらっている人間なんていうものは、自分の好きに生きたらいいし、死にたい時には死ねばいい。

人間一人の影響なんて、宇宙にとっちゃ、感知しきれない事象だから。

宇宙はそれ位、寛大。

しかし、『永遠の愛』と言うものは、宇宙でも保持出来ない。

Big Crunch、自分たちの宇宙が終わる時さえ来る。

それまでに、「いかに自分自身を愛せるか?」

それが、人生。

人が、生きると言う事。

自分を愛せるか?が、「人間の生きる意味」

それを超えて、自分が他人まで愛せたら、君は死んだら宇宙になれる。

『地獄に落ちるまでには』

2012-02-23 | オカルト
なんで人間って、生きているんだろう?

誰に人間って、生かされてるんだろう?

ふとした時に、思い出す疑問。

なんか僕は、突き詰めて考えるのが好きらしくて、気になることを考え出したら、鉛筆削りから出したての鉛筆の先端みたいな所まで行って、その点にある『考え方』を確認して、それが自分に合うか見極める。

好きな音楽を流しながら東八道路を走っているときにはそんな事考えない。

でも、ふと家に帰ってきて、ウィスキーを舐めるように飲んでいると、思い出す。

なんで生きているのかな?って。

もしかしたら、誰かに生かされているだけなのかも知れない、なんてオカルトチックに考える日もある。

正直言って、『なんで生きているかも分らないのに、一生懸命生きられる訳がナイ』と言うのが僕の主張だ。

だって死んだら終わり、なんでしょう?

天国にお金を持っていって、死んでいるのに死ぬほど美女を買えたり、死んでいるのに死ぬほど旨いものを買えるなら、現世で頑張った意味がある。

地獄にお金を持っていって、業火に焼かれるのを現金で免除出来るんだろうか?

赤鬼に鉄の棒で脳みそを砕かれることを、100万円で回避出来るんだろうか???

別に、出来なくてもいい。

だって、死んでるんだもん。

人間の一生、って言うシステムは面白い。

死んだ先が誰にも分からないからだ。

もしかしたら、天国に行っても、地獄に落ちても、そこにはATMがあって、現金を好きな時に引き出して、死後をマンキツ出来るのかも知れない。

そんなバカげた事を真剣に信じられるなら、少しは頑張れる。

でも、仏教や、キリスト教が混在して、それに加えて悪しき宗教の影響か、「神様みたいな存在を肯定するのが、少し恥ずかしく思えるこの日本」に住んでいたら、大抵の人はそんな事を考えない。

「死んだら終わり」、それが常識だ。

そこで僕には、ループする疑問が戻ってくる。

「本当に死んだら終わりなのか?」と言うこと。

もし、終わりじゃないなら、この現世ってやつは、何の為にあるんだろう???

やっぱり、「死後の為」にあるんじゃないか?と思う。

死んだ後に、僕たちの本当の生活が始まるんじゃないだろうか?とか・・・

こんな話題を真面目に誰かとするのは恥ずかしくて、一人でウィスキーと話している位がちょうどいい。

ウィスキーが僕を諭すように言った、「天国に現金は持っていけないだろう?」

「勿論、持っていかないよ、天国に争いの原因を持ち込む気はないし、実際にそんな金はない。」

「じゃ、何を持っていくんだ?天国に何も持っていけないなら、何の為に人間をやっていたんだ?」

「根本的に間違っているよ、僕は天国には行けない、喜んで地獄に落ちるんだ、鬼さえ愛せる人間の愛を持ってね。」

グラスに注がれたウィスキーの最後の一口は、そう言った僕に飲み干され、無言のまま肯定を感じさせてくれた。

『なんでアメリカは、そんなにお金が無いのか?』

2011-05-07 | オカルト
アメリカはね、隠れて宇宙の研究をし過ぎなんだよ。
なんでもかんでも一番最初にやりたいし、後からだったとしても、絶対に追い抜きたい、みたいな感じでさ。

NASAもね、嘘ばっかついてね・・・、他の国に『宇宙産業』を奪われない為に必死なんですよ。

だから、隠れて沢山お金を使って、ムチャクチャな返済方法を思いついたりしてね・・・。


もう、正直に言ってくれたらいいと思うんだよね。

『地球外生命体がいるんで、こっちの研究したいんですよねー』って・・・

「だってUFO作るのにこんなにお金がかかるんだよ?」って思い切って言ってくれたら、納得するって!!

一番大きな嘘、と言うか『真実を隠している』ので、他にも辻褄が合わずに、自分たちが苦しんでるとしか思えない。

これは、オカルトマンの中では有名な話しですが・・・、戦闘機がUFOに遭遇した話しね。(確か1990年だったかな?)
発見した途端に、時速180キロから時速2800キロに急加速して、姿を消したと・・・。

ちなみに僕は、ジェットコースターとかは大嫌いなんですけど・・・、あーゆーの好きな人は分かると思いますけど、急発進すると、もの凄く「G」がかかるでしょ?

時速180キロから、時速2800キロに急発進する場合、「40G」かかるらしい(うる覚えw)
ジェットコースターでかかるGがだいたい3~5Gですから、「40G」と言う加重力は、怖いとかそういう事じゃなく身体が耐えられない訳です。

この前の日記では、「UFOがなんで飛んでるか分からないから、UFOがどんなものか解からない」みたいな事を書きましたが、それは一般的に言っただけで、既にアメリカが「地球製UFO」を所有している事実は否定できないでしょう。

しかも、1943年に『テレポーテーションを偶然にも成功させてしまった』と言う、衝撃的な事実があります。

リンゴ一個とか、そんなレベルじゃぁ、ございません。

戦艦ですよ、戦艦!

(『フィラデルフィア・エクスペリメント』と言う映画の元ネタにもなっている、映画は多分面白くないねw)

テレポートがメインの実験ではなかったんですけど、とりあえず俺も難しい言葉は使えないから、簡単に言うと実験は失敗したんだ。
(失敗と言うか、成功以上の事をしてしまった、って感じ)

で、超高エネルギーのプラズマが発生してね、そのプラズマが戦艦を包み込んでいくうちに、レーダーでも、肉眼でも見えなくなって、300キロ以上離れた海域に突如現れたらしい。

信じられますか? 別に信じなくてもいいですけど。


そして話しは、元素115へ・・・。

こちらの「元素115」は、まだハッキリと存在が確定した訳じゃなさそうですが、それは公式的にと言う意味で、実際はもうあるでしょうね。

これは、どうやら反重力物質らしく・・・、この燃料みたいなものがあればUFOを数十年飛ばせるらしいです。

たぶんこの「元素115」が、「40Gもの衝撃に耐える為のカギ」な訳です。(素人考え)

で、この元素115があれば、今みたいに高いガソリンなんかも要らなくなっちゃうかもしれない、だから教えてくれないんでしょうね。

解かり易く言うと、元素115を燃料にして、バチバチ!っと自分を包むほどのプラズマを発生させれば、かなりの高加速andテレポートが出来る訳です。

時速180キロから時速2800キロへの急発進は【我々、地球人でも可能】と言う事なんです。
って言うか、既にその領域に達している訳なんですよね、教えてくれないだけで。


そして、1947年。

衝撃的な【ロズウェル事件】です。
UFOが墜落してきた、って話しね。

1943年に、テレポートを偶然にも発見したアメリカ・・・(100%の確率で成功する訳ではない)

4年後の、UFO墜落・・・。

これって・・・、アメリカ製のUFOが実験中に落っこちたんじゃないんですか???
俺は、ほんのちょっとだけ、そう思ってる。

あまりにも変な三角形をした飛行物体、ここで『UFOの実験に失敗した』って早い段階で言えばいいのに・・・

この『ロズウェル事件=アメリカ製デルタ型UFO墜落説』は、流石に唱えている自分でも恥ずかしくなる感じですが・・・


かなり公式に近い内容のものとしては、その船内には地球外生命体の聖書があったりして、解読していくと彼らが古代イスラエルに住んでいた事まで判明、そして形は非常に人間に近い形をしていて、DNA的にはかなり日本人に近い事まで解かっている

最近、日本人の先祖がイスラエル人だったとか、天狗はイスラエル人だったとかそういうのがありますけど・・・。

この点と点を結んでいくと、とんでもない事になりそうな訳です。


もう最後に一つだけ、火星についても皆さんの認識は操作されていて・・・。

火星って、普通に植物とか生えててさ、重力が小さいから、ムチャクチャ大きな生物とかがいるんだよ。

これはオカルトマニア(馬鹿)の中では常識なんだよね。

で、その火星に生息している、体長数キロにも及ぶ大きなミミズみたいな奴がいてね、そいつのDNAを採取するためにNASAは頑張っているらしい。


そんなとんでもない宇宙レベルの計画を一国の組織内組織だけ(多分)で極秘にやろうとするから、お金なくなるんだよね。

もっともっと言いたいけど、今回はこの辺で!!

『フォトン・ベルト』

2011-04-23 | オカルト
ただ今世界は、超巨大東北沖地震の話題で持ち切りですが、刻一刻と迫っている『フォトン・ベルトへの突入』これを、忘れて過ごしていやーしませんか?

よっぽど怖いぞ??

2012年12月23日から、三日間位太陽が見えなくなって、暗黒の世界が待っている(らしい)

これは、全てもちろん憶測であり、フォトン・ベルトの存在さえ否定している人もいる。

でも、最近の自然災害の多発は、このフォトン・ベルトの影響が少なからず(あるかも知れない)と言う人もいる位だ。

そのフォトン・ベルトを抜け出すまでに、2000年かかると言われています。

2000年と言えば、キリスト誕生から今が2011年ですから、紀元後がゴッソリとフォトン・ベルトの中なワケです。

そのフォトン・ベルトに入ると、なんだか解からないけど、『人間が進化する(かも知れない)』と言われています。

実際、人間の脳は30%位しか使われていないと言われていますから、『やっと、残りの部分を使えるわー』って話しかも知れません。


そこで、僕はどんな進化をするか?と考えてみたのですが、思い当たる節が一つしかありません。

太陽の出なくなった三日間の後、ふたたび太陽が現れた時、人類には『コメカミ辺りにUSBポートが出来ている』のです。

そう、あのパソコンに繋ぐあれです。

もし、脳内にハードディスクがあれば、脳味噌の中にMP3等を貯め、iPodとかさえ要らず。

自分の脳の中にある音楽を、直接聞く事が出来る様になる訳です。

それには、勿論、USBが必要ですからね。

パソコンと脳を直結させてダウンロードする訳です。

映画等の、コンテンツもそうなります。

電話さえ要りません、人間の頭がインターネットで繋がるんです。


ちょっと話しを脱線させるとね、エジプトの壁画あるじゃないですか?

アレに、電球(らしきもの)を持ってる奴がいる話しは有名ですが、その儀式内の神官みたいな奴がね頭の上に丸いなんかを乗せてるのがあるんですよ。

(ピラミッドに煤がない話しはしなくていいよね?)

僕はね、アレが「脳味噌と直結してるパソコン」だと思ってるです。


人類って「自分達が発明した、創り上げたもの以外は何か解からない」じゃないですか?

例えばUFOも、作れないから正体が解からないんですよね?

もし、円盤状に浮遊出来て、光速クラスのスピードで移動出来る乗り物が地球上にあったら、UFOは不思議でもなんでもないです。

あの、神官の「頭の上に乗せるタイプのパソコン」が発明されてないから、あれがなんだか解からないし、気にもしないのでしょう。

と、言うのも人類の歴史の中である時期、エジプトなんか特にそうだけど「超高度文明と原始文明」が共存してたと思うんだ、原始人に知識を与えに来た生命体が。
(全てとは言わないけど、オーパーツが証明してるよ。)

(まぁ、これが超古代文明で、その人類は火星から来た、って説もあるよね。 火星の一日は24時間40分弱位あって、今の人間のサイクルもそれにかなり近いと、だからDNAレベルで、人類は元火星人の可能性もアリ、と言う事)

13000~20000年前位(かなり多説あり)にも地球がフォトン・ベルトに入った事がある説もあります。

(この頃に、ムー大陸とか、アトランティスが沈んだ説がある、沖縄の海底神殿と呼ばれる例の人工物がある限り、この二つの文明の存在は否定し難いし、沖縄はムー大陸の一部だ、なんて夢あふれる事を言ってる学者もいる)

宇宙規模で生命体を『フォトン・ベルトに入った事があるか?ないか?』で、別けた場合、紀元後の現人類はない訳ですから「宇宙(の歴史)に対して無知すぎる」と自覚した方がいいと思います。

僕は、多元宇宙論者ですから、常に目は宇宙に向いています。

出来る事ならブラックホールに吸い込まれて、異次元の宇宙に行って、異次元のオレに逢ってみたいです。

色々な宇宙を旅出来るようになったら楽しいです。

まー、いいや、その話しは。


こういうオカルトな事に関して、全く興味ない人は、僕を頭おかしい人だと思ってくれて全然いいんですけど、もし本当に「朝起きて太陽が出てなかったらどうする???」

今の僕らに自覚は絶対にないと思いますけどね、『全人類は太陽信仰』なんですよ、「太陽神・ラー」を祭ってる訳です。

「絶対的なもの」は、信仰対象になりますからね。

だって、産まれてから一度も太陽が空になかった時ないですよね?

これ、なくなってみなさいよー!
パニックですよ???

太陽が見えないと言う事は、月も、星も見えません。

暗黒なんです。

犯罪を犯したくても犯せない程。

気温もムッチャ下がるでしょう・・・

2000年辺りから、太陽はフォトン・ベルトに入っているらしい。

今ね、皆「地球が危ない地球が危ない」って言ってるけどね、本当に危ないのは、太陽なんだよね。

『生き霊が呼んでいる』

2009-06-01 | オカルト
最近、どうしてもなんか落ち込んでる記事しか書けない。(笑)

実際かなり落ち込んでるからなぁ・・・。

それに凄い不安症なんだよね、俺。

今、仕事探してるからさ、「どんな仕事ができるかなぁ?」とか考えたりするんだけど
この前自分でも「なんで俺こんな事考えて不安になってるんだろう?」って思う事があった。

それはね、寝る前にふと思っちゃったんだけど

もし、俺が飲食系のバイトに受かって仕事をさせてもらえる事になって、そしたら食事を運んだりする訳じゃない?
そのお客様のお食事に、髪の毛が落ちて、お客様を怒らせてしまって、店長に怒られたらどうしよう???って考えて夜中3時近くまで寝れなかったんだよね。

自分でも可笑しくなっちゃうんだけど、止まらないんだよね、不安特急が。

「捕らぬ狸の皮算用」って言うじゃない?その逆!
捕ってもいない狸の皮のクレームを考えて寝れなくなってるからね。

んー、どうしてなんだろう??って思って、俺の好きなオカルトの方向から「不安症」についてちょいと調べたんだけど

「生き霊」ってあるじゃない?俺、そういうの100パー信じてるんだけど
その生き霊に憑かれてるとね、不安症が加速するらしいんだ。

実際、俺、ちょっと前に職場の風俗嬢に言われたんだよ。
「和鳥さん、生き霊が憑いてますよ」って。

イキナリそんな事言われたら、そいつ自体を信用しないんだけどさ。

その子はマジで見えてるっぽいんだよね。

アルバイトのデリヘルドライバーの、栗原さん(本職は写真家)って言う人がいるんだけど、仮にKさんとしておく
そのKさんがね、3年前の正月に成田空港で奥さんが帰国してくるの待ってたんだけど、奥さんが帰って来なくて、仕事場の外国で亡くなったらしいいんだ。

その奥さんは翻訳の仕事してる人で、ずっと外国に住んでるらしくて、そのKさんとは離れて暮らしてて、正月に帰ってくるはずなのに帰って来なくて、そんな風になっちゃったんだけど
死因は過労死で、ベッドにキレイに寝ながら亡くなってしまったらしい。

その後に、Kさん凄い老けちゃって仕事にもあんまし来なくなって
で、最近になって復活してくれたんだけど、病気がちになっててさ、バイトに復帰する前にも、なんかどこか手術して退院したらバイト行きます、って話になっててね

で、バイト復帰したと思ったら、今度は睾丸の手術したらしいのよ。

その話しを、その「見える風俗嬢」と話してたらさ、「和鳥さん、私Kさんの車の助手席に奥さんが乗ってるのが見える」って言いだすわけよ。
普通、デリヘルって女の子が後ろに座るからさ、助手席の後ろにあたる所だよね。

で、Kさんに、「奥さんが乗ってる」って話をしたら、そのKさんが「それ、別の人にも言われた」って言うんだって。
その子にしてみりゃ、当たり前の事なんだけど、Kさんはかなりビックリしてたらしくて、でも奥さんだから「最近、写真の仕事も増えてきて、それって家内のおかげかなぁ」なんて言ってたらしいんだけどね。

どうも、その女の子から言わせると違うらしくてさ、奥さん成仏出来ないらしいんだ。
そのKさんが心配で、近くにいてあげないと心配で仕方ないらしい、だから色々病気させて、殺して、一緒に成仏しようとしてるらしい って言うんだよ。

Kさんが、最近病気がちなのもそれが原因だっていうんだ。

俺、それ聞いてゾクゾクー!っとしたよ。

で、その話しの流れで「俺には何も憑いてない?」って恐る恐る聞いたの。
そしたら、「ンー?・・・」とか悩みながら、「私、最近、和鳥さんの車に乗るのがイヤだった」って言うわけよ・・・。

「それってなんで?」って聞いたら、俺の車に乗せないようにしている女の子の生き霊が憑いてるらしいんだよ
そんで、その生き霊はね、俺の事が好きで仕方無いんだけど、好き過ぎてこの世から消えて欲しい って思ってるみたいなのよね・・・。

んー、なんか思い当たる節が無いわけでもない・・・。

その子も、冗談だったり単純に俺の事を怖がらせたくてそんな事を言う様にも思えないし、マジに憑いてるんだと思うわ・・・。
昔にも増して、不安症が酷くなってる気がするもんね。

一個の不安があると、ホントそれしか頭に入らなくなるし・・・。

この場を借りて、本当にお願いしますけど・・・
そんなに好きなら、その気持ちを俺に言ってください。
関係ないなら、離れてくれ!!頼む!!!

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『稲川淳二 恐怖の現場 狂気!殺人ドライブイン』

2009-05-27 | オカルト
今回は、稲川先生のデザイナーとしての観点から見る建物の感想などが聞けて興味深いですね。
心霊現象も半端じゃないです、発光体はヤバい!

稲川淳二 恐怖の現場 狂気!殺人ドライブイン1


稲川淳二 恐怖の現場 狂気!殺人ドライブイン2


稲川淳二 恐怖の現場 狂気!殺人ドライブイン3


稲川淳二 恐怖の現場 狂気!殺人ドライブイン4



『稲川淳二から目を離せない』

2009-03-03 | オカルト
●稲川淳二●

最近は、稲川先生のDVDを見まくっている。

稲川先生のサービス精神の旺盛さは、目を見張るものがあるし、なにしろストーリーテリングはもはや芸術。

怪談を、落語や漫談と同じレベルの「芸」として出来るのは、稲川先生位だろう。

その稲川先生の事をウィキペディアで調べると面白い事実を発見した。

今まで知らなかった自分が恥ずかしい。

実は、安岡力也と幼馴染で、毎日の様にイジメられていたと言うのだ・・・。(笑)

しかも、都立多摩工業を卒業!これにはビックリ!!

俺の友達も通っていた高校だ!一番ビックリ!いわゆる「タマコー」出身!!!!

これには一気に親近感が湧いた。

この人の魅力は一言では語り尽くせない。

とにかく、『イイ人』なのだ。

そんな稲川先生のイイ人ぶりを感じられるのが、このDVD!!

稲川先生と二人の女の子アシスタントで、噂の心霊スポットを検証に行く!と言う、テレビではちょっと出来ないような作品。

心霊現象を見て、テンションの上がる稲川先生は必見!!

夏場じゃなくても、稲川先生から目が離せない!!

稲川淳二 真相・恐怖の現場 ~恐怖の検証~ Vol.5 [DVD]

ビクターエンタテインメント

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特に、今回はカナリ上がってる!

心霊現象も、文句なし!!