☆先日、道央系和人の方で元共産党員で今はアイヌ文化推しエコ&ナチュラリスム&自然農法&地元ラブな方Aさんに、伴「大日本帝国が敗戦せず続いて居たら、道内の札幌を中心とした道央と周辺部は、日本列島内で最も大日本帝国讚美礼賛な地域だったかも。」と語るとAさん「…うーん、そうかも。」と。
↓また、札幌の反ファシズム・反差別・反核・反戦な方と対話した事が有りますが、「家の菩提寺・仏壇・故人先祖の位牌や御墓への御参りは抵抗有るが、国家神道系神社や護国神社への御参りは抵抗無い。」と。本人も気付かぬ状態で、意外に戦前の影響(国家神道推進・神仏分離・排仏毀釈)が残って居る。
↓日本列島民はアイヌ・和人・沖縄と古代から【自然信仰・祖先崇敬】で、本州和人では【自然信仰・祖先崇敬】を基に【神道・神社・八百万の神々】が生まれた訳ですが、北海道の道央圏と周辺は【自然信仰・祖先崇敬】を薄くした明治政府の意向の神道・神社が多く、仏教のみならず祖先崇敬も薄く為った。
↓北海道の道央と周辺は、厳島神社や富士山の浅間神社な自然が御神体な神社が少ない。(辛うじて鎮守の森や林は在るが……。)本州でも沖縄でも、【祖先崇敬】は仏教とセットな面が在り、本州では御寺の境内か隣に墓地が在ったが、北海道の道央圏と周辺では御寺と墓地が分離され、墓地も郊外に纏められ歩いては行き難い場所に。
↓戦後の道央圏と周辺は、GHQ占領政策・日教組教育等の影響なのか赤い大地化した様に本州からは見えるが、それでも、御寺仏教よりは神社神道に抵抗感が無い状態は残り、昨今の中央都会からの【日本は神社・神道、八百万の神々】で【伊勢信仰・靖国信仰】が祖先崇敬薄い儘浅い儘に復活しつつある。
※無宗教無信仰無神論と為った状態で、新宗教会員制団体やキリスト教や霊視(スピリチュアルカウンセリング)や占いやスピリチュアル系サークルや自己啓発系セミナーやマルチ商法に、入る方々も多い。
↓また、札幌の反ファシズム・反差別・反核・反戦な方と対話した事が有りますが、「家の菩提寺・仏壇・故人先祖の位牌や御墓への御参りは抵抗有るが、国家神道系神社や護国神社への御参りは抵抗無い。」と。本人も気付かぬ状態で、意外に戦前の影響(国家神道推進・神仏分離・排仏毀釈)が残って居る。
↓日本列島民はアイヌ・和人・沖縄と古代から【自然信仰・祖先崇敬】で、本州和人では【自然信仰・祖先崇敬】を基に【神道・神社・八百万の神々】が生まれた訳ですが、北海道の道央圏と周辺は【自然信仰・祖先崇敬】を薄くした明治政府の意向の神道・神社が多く、仏教のみならず祖先崇敬も薄く為った。
↓北海道の道央と周辺は、厳島神社や富士山の浅間神社な自然が御神体な神社が少ない。(辛うじて鎮守の森や林は在るが……。)本州でも沖縄でも、【祖先崇敬】は仏教とセットな面が在り、本州では御寺の境内か隣に墓地が在ったが、北海道の道央圏と周辺では御寺と墓地が分離され、墓地も郊外に纏められ歩いては行き難い場所に。
↓戦後の道央圏と周辺は、GHQ占領政策・日教組教育等の影響なのか赤い大地化した様に本州からは見えるが、それでも、御寺仏教よりは神社神道に抵抗感が無い状態は残り、昨今の中央都会からの【日本は神社・神道、八百万の神々】で【伊勢信仰・靖国信仰】が祖先崇敬薄い儘浅い儘に復活しつつある。
※無宗教無信仰無神論と為った状態で、新宗教会員制団体やキリスト教や霊視(スピリチュアルカウンセリング)や占いやスピリチュアル系サークルや自己啓発系セミナーやマルチ商法に、入る方々も多い。