春を感じる

2017年03月06日 | 校長室の窓から

全校朝会の話(概要)

3月になりました。

3月のことを弥生と言います。

「いやおい」ともいいます。

いよいよ草木が生い茂るという意味です。

3月3日はひな祭りでした。

昨日、3月5日は「啓蟄」「けいちつ」といいます。

「啓」は開く、「蟄」は冬ごもりをしている虫という意味があります。

冬ごもりをしていた虫たちも出てくる暖かい春になりましたよ。

という、意味です。

1年生が植えたチューリップの花も咲き始めました。

校庭や町の中で、

たくさんの春を感じることができます。

 

 


最新の画像もっと見る