最近は鏡の法則とかミラーリングとか、
スピリチュアルに興味のある方には
馴染みのある世界観になってきている
ようですね。
でも、頭ではわかっているけれど、
「あれのどこが私なの!?」っていう
思いはぬぐえずにモヤモヤしている
という方も多いようです。 . . . 本文を読む
何だかこのところ、どよ~んとしたある思いがいつの間にやら心を覆っていたことにはたと気づきました。無意識の内にそれを追い払おうとあれやこれや働きかけたりしてしまっていたのですが、そうだった、それではダメなんだと気づいてからは、その重苦しいエネルギーを受け止めて、じっとそれを辿ってみました。 . . . 本文を読む
祈りが応答されたことに気づくとき、私は毎回、深く魂を揺さぶられるのですが、それは私にしかわからないような、私にだけ意味を成す絶妙な印をもって天の意志が示されるからです。これが、神と私の一対一の対話なんですね。ここに、一点の疑問が挟まる余地もない、はっきりとそれとわかるサインです。 . . . 本文を読む
たくさんの自分の要素を抱きしめ、分離が少なくなっていくほどに、自分自身を信頼できるようになります。じっと自身の深奥に心を澄ませることが容易になっていくのです。自身の真のパワー、奥深い叡智につながっていくのですね。ネガティブを恐れているうちはこれは難しいでしょう。 . . . 本文を読む
今週の無料遠隔ヒーリングのテーマは「自分自身を親身に理解し、心を向けるよう最高最善に働きかける」です。参加される方は、「無料遠隔ヒーリングの受け方」をご覧になり、 ご理解のうえ7月18日(水)17:00までにお申し込み下さい。 . . . 本文を読む
何ごとにもタイミングがあります。なかなか機が整わず、もがきながらひたすら下積みをする時期もあるでしょう。先の見えないトンネルを行くような、遅々として歩み進まず、無駄をしているように感じるときも、実はその実感とは裏腹に、ものすごいことをしている時期なのかもしれません。 . . . 本文を読む
可哀想な被害者でいた方が、ズルくて卑怯な加害者の自分を認めるよりも、マシだと多くの方は思うようです。でも、被害者でいるには加害者が必要です。自分の中の認めたくない要素を認めない限り、自分の現実にその認めたくない要素を嫌というほど見せつける人を引き寄せるでしょう。 . . . 本文を読む
漠然と思っていることと、認識していることは全く違います。それを同じように捉えている方も多いと思いますが、漠然と思うことは無意識です。無意識に沈んでいて意識されていなければ、それはないに等しいのです。 . . . 本文を読む
自分が何を求めているのかを知ることが
できれば、問題は既にほぼ解決した
ようなもの。
それがなかなかわからないから、
迷うし苦しいのですよね。
混沌の中で埋没しているニーズを
意識に引き上げて見られるようにすることは、
訓練して身に着けていく能力の最たるもの
かもしれません。 . . . 本文を読む