「ヒメツルソバ(姫蔓蕎麦)」 タデ科 ☆10月6日の誕生花☆
花言葉は… 愛らしい・気が利く



今朝の最低気温は夜中0~6時の19.5℃。 最高気温は午後1時の25.8℃。
午前中は曇り空でしたが、昼ごろから青空が覗きました。
しかし夕方は一時強い雨が降りました。 気温的には過ごしやすい一日でした。

月曜日~金曜日は朝(8時半)放送の韓国ドラマ “美味しい初恋” を
録画しておいて、夜9時から妻と一緒に見ます。
このドラマ “美味しい…” と付くだけに、やたらと食事場面が出て来ます。
それがまた美味しそうに食うんだこれが(笑。
これまでもプルコギやらチゲ、ナムル、ビビンバなどをを食べる場面が出て来て
「美味そうなのぅ、明日の昼に食いに行こうか」 と約束するんですが、
実行されたためしがない。
昨夜もチャンポン麺を食べる場面があり 「美味そうなのぅ、明日食べに行こうか」
と約束していたのですが、一夜明けるとそれほど食べたいとは思えず… 行かなかった(笑。
これ、夜の思考ってどうなんですかね?
マラソンをしている時でも、夜の寝床で “明日はあそこからあそこまで走ろう” と決め、
十分走れる気になっているんですが、その通りに走れた試しが有りません(笑。
夜は何でも出来る気になる。 夜の思考は当てにならん(汗。
今朝はご近所さんから貰った “栗” を茹で、皮を剥きました。
お互いに 「あんたの剥き方は危なそうなねぇ」 「お前こそ指を切るなよ」(笑。
栗の皮… 他人が剥いているのは危なっかしく見えるもんです。 妻が左手の親指を切りました。
が、血が出るほどの深手ではなく、切り傷が出来ただけです。
なんか安全に茹でた栗の皮を剥く方法はないものか…
後で検索してみると有りました。 今度はこの方法でやってみようと思います。
《朝散歩… ご近所 4.1㎞ 5,845歩 1時間30分》
昼から青空が覗いたのでご近所をちょこっと散歩。
するとすぐに曇り始め、帰宅した途端に “ザ~” 間一髪助かりました。
今日の花は 「ヒメツルソバ(姫蔓蕎麦)」 です。


1輪数ミリの小さな花が集まって1センチほどの球になって咲いています。
ピンク色の金平糖のようですね。 この植物もタデ科なので花弁に見えるのはガク(萼)です。

一見、蕾ばかりのように見えますが、よ~く見ると咲いているんです。
種を落とした後も萼の色は褪せず、いつまでも長く咲いている様に見えます。

非常に丈夫な植物で石垣やブロックの継ぎ目などに根を下ろし、
一群を成しているのを良く見掛けます。 種でも差し芽でも増えるそうです。
咲き始めは白っぽく、日が経つに連れ薄いピンク色に変わっていきます。
古くなった花を指先で弾くと、小さな種が沢山こぼれ出ます。
この花にはいつも小さな蝶(ヤマトシジミ)が舞っています。
キャベツとモンシロチョウのような関係が有るのでしょうか。
原産地はインド北部、ヒマラヤ地方で、日本には明治中ごろ観賞用として渡来したそうです。

「姫蔓蕎麦」 の名は “ツルソバ(蔓蕎麦)” と云う白い花が咲く植物があり、
それよりも小型と云う事で “姫” が付いたそうです。
その 「ツルソバ(蔓蕎麦)」 を3年前の11月末に鹿児島を旅した時、
花瀬望比公園で初めて見る事が出来ました。


でも、改めて 「ツルソバ」 を見てみると、花1輪は確かに似ていますが、
花の付き方や雰囲気はそんなに似ているとは思えませんね(笑。


沖縄では 「ツルソバ(蔓蕎麦)」 の事を 「イシヌミンタマー」 と呼んでいるそうです。
この実が牛の(ウシヌ)目玉(ミンタマー)によく似ていることに由来するそうです(笑。
検索すると 【日本各地から、朝鮮半島や中国、フィリピン、ベトナム、インドまで
広く分布します。 暖かい地域の海岸近くなどで見られ、開花期が長い事も特徴です】
…と書かれていました。
実はゼリーを被ったお菓子のようで、美味しそうですねぇ。
食べてみた方の感想は… 【実は半透明の膜に覆われていて水羊羹みたいでおいしそうだ。
触ってみると見かけと違ってぶよぶよでなく乾いていて、押すとぷちっとつぶれる。
口に含むとさくさくしていて水っぽい。 ほんのり甘く、少し酸っぱく、さっぱりしていて
それなりにおいしい】 …だそうです。
【実や葉、茎が食用になり天ぷらや生食でサラダなどになります】 …とも書かれていました。
今日の歩数 5,845歩 (ご近所をちょこっと午後散歩)
今月の歩数 127,131歩= 89.0km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 2108,727歩=1476.1km
花言葉は… 愛らしい・気が利く




午前中は曇り空でしたが、昼ごろから青空が覗きました。
しかし夕方は一時強い雨が降りました。 気温的には過ごしやすい一日でした。


録画しておいて、夜9時から妻と一緒に見ます。
このドラマ “美味しい…” と付くだけに、やたらと食事場面が出て来ます。
それがまた美味しそうに食うんだこれが(笑。
これまでもプルコギやらチゲ、ナムル、ビビンバなどをを食べる場面が出て来て
「美味そうなのぅ、明日の昼に食いに行こうか」 と約束するんですが、
実行されたためしがない。
昨夜もチャンポン麺を食べる場面があり 「美味そうなのぅ、明日食べに行こうか」
と約束していたのですが、一夜明けるとそれほど食べたいとは思えず… 行かなかった(笑。
これ、夜の思考ってどうなんですかね?
マラソンをしている時でも、夜の寝床で “明日はあそこからあそこまで走ろう” と決め、
十分走れる気になっているんですが、その通りに走れた試しが有りません(笑。


お互いに 「あんたの剥き方は危なそうなねぇ」 「お前こそ指を切るなよ」(笑。
栗の皮… 他人が剥いているのは危なっかしく見えるもんです。 妻が左手の親指を切りました。
が、血が出るほどの深手ではなく、切り傷が出来ただけです。
なんか安全に茹でた栗の皮を剥く方法はないものか…
後で検索してみると有りました。 今度はこの方法でやってみようと思います。

昼から青空が覗いたのでご近所をちょこっと散歩。
するとすぐに曇り始め、帰宅した途端に “ザ~” 間一髪助かりました。



1輪数ミリの小さな花が集まって1センチほどの球になって咲いています。
ピンク色の金平糖のようですね。 この植物もタデ科なので花弁に見えるのはガク(萼)です。

一見、蕾ばかりのように見えますが、よ~く見ると咲いているんです。
種を落とした後も萼の色は褪せず、いつまでも長く咲いている様に見えます。


非常に丈夫な植物で石垣やブロックの継ぎ目などに根を下ろし、
一群を成しているのを良く見掛けます。 種でも差し芽でも増えるそうです。
咲き始めは白っぽく、日が経つに連れ薄いピンク色に変わっていきます。
古くなった花を指先で弾くと、小さな種が沢山こぼれ出ます。
この花にはいつも小さな蝶(ヤマトシジミ)が舞っています。
キャベツとモンシロチョウのような関係が有るのでしょうか。
原産地はインド北部、ヒマラヤ地方で、日本には明治中ごろ観賞用として渡来したそうです。

「姫蔓蕎麦」 の名は “ツルソバ(蔓蕎麦)” と云う白い花が咲く植物があり、
それよりも小型と云う事で “姫” が付いたそうです。
その 「ツルソバ(蔓蕎麦)」 を3年前の11月末に鹿児島を旅した時、
花瀬望比公園で初めて見る事が出来ました。


でも、改めて 「ツルソバ」 を見てみると、花1輪は確かに似ていますが、
花の付き方や雰囲気はそんなに似ているとは思えませんね(笑。


沖縄では 「ツルソバ(蔓蕎麦)」 の事を 「イシヌミンタマー」 と呼んでいるそうです。
この実が牛の(ウシヌ)目玉(ミンタマー)によく似ていることに由来するそうです(笑。
検索すると 【日本各地から、朝鮮半島や中国、フィリピン、ベトナム、インドまで
広く分布します。 暖かい地域の海岸近くなどで見られ、開花期が長い事も特徴です】
…と書かれていました。
実はゼリーを被ったお菓子のようで、美味しそうですねぇ。
食べてみた方の感想は… 【実は半透明の膜に覆われていて水羊羹みたいでおいしそうだ。
触ってみると見かけと違ってぶよぶよでなく乾いていて、押すとぷちっとつぶれる。
口に含むとさくさくしていて水っぽい。 ほんのり甘く、少し酸っぱく、さっぱりしていて
それなりにおいしい】 …だそうです。
【実や葉、茎が食用になり天ぷらや生食でサラダなどになります】 …とも書かれていました。
今日の歩数 5,845歩 (ご近所をちょこっと午後散歩)
今月の歩数 127,131歩= 89.0km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 2108,727歩=1476.1km
ツルソバ・・何故かタデ科の草は信州では
嫌われ者で・・そのへんで咲いていますと
即、駆除されてしまいます。
田舎は農家が多いので その繁殖力の
強さをよく知っています。
この写真のように綺麗に鑑賞できる場所
があればいいのですが・・
昨日は信州も雨、今日は晴れそうです
>ツルソバ・・何故かタデ科の草は信州では嫌われ者で・・
まぁそうでしょうね
今日NHKBSの番組で “旅ラン・松本” を見ました。
松本城も懐かしかったし、中町通りも雰囲気が有りました。
その商店街で売られていたリンゴ、シナノゴールド6個で300円!
こちらでは1個130~150円です。
こちらの半額以下とは、さすが本場ですね。
あがたの森公園も広々として素晴らしい公園でしたよ。