息子の自転車事故で学ぶ

息子が自転車通学中に危険運転車に轢かれた。その後の保険会社や加害者の対応、決着など綴ります。時系列になってます。

事故から111日目

2019-02-01 18:27:04 | 自転車通学

2018年2月17日(土)
午後、息子(=被害者)を心療内科に連れて行き治療を受けました。

平成30年2月25日(日)
日曜日朝、部活に自転車で行く。
しかし、翌日からはまた往復2時間の徒歩通学。
実際、平日朝の通学時間帯は、3つの学校の徒歩通学生徒、うち2つの学校の自転車通学の自転車、京成大和田駅利用の通勤通学の歩行者・自転車が通るし、車も多い。
休日とは交通量に雲泥の差があります。
本人の病状は良くなりつつあるが、未だ恐怖心との戦いが続いているようです。

この時。息子13歳と1か月。


この日で、事故から111日目となっていました。




誰しも心に傷の一つや二つはあると思いますが、子供のフレッシュな心にとって、心の傷は、『専有面積』が大きく癒しにくいようで、大人の場合とは違うようです。

いつまで続くのか・・・・・