奈良県での出来事日記

青息吐息の老人が、奈良行事も交えながら、日記を投稿しますね・・(^◇^)

鈴木誠也選手もホームランで、本塁打率は素晴らしい‥(^_-)-☆

2024-06-30 10:08:57 | 日記
こんにちは‥(^_-)-☆

今日の奈良は雨で、25℃ともう夏日に?・(^_-)-☆
マリア猫も夜には外に出て帰りませんが?・・(^_-)-☆
朝には今の前の踏み石の上で餌を待っています。
戸を開くと家に入り餌だけ食べてまた外に?・・(^_-)-☆
昨日のドジャース戦は?・・
大谷の活躍もなく、9回に逆転負けを?・・
米大リーグ ジャイアンツ5x―3ドジャース(28日、米カリフォルニア州サンフランシスコ=オラクルパーク) 
 ドジャース・大谷翔平選手(29)が28日(日本時間29日)、敵地・ジャイアンツ戦に「1番・指名打者」でフル出場し、打席に立つごとに大ブーイングと歓声が入り交じる中、3打数1安打、1申告敬遠で3試合連続本塁打はならず、10試合連続打点もストップした。
ドジャースは9回に一度は追いついたが、サヨナラ負けを喫した。  
ジャイアンツの先発エース右腕・ウェブに対し、3試合連続先頭打者本塁打の期待がかかった初回先頭の1打席目は3球で見逃し三振。
バットを振らなかった1、3球目はMLB公式サイトのコース表示ではストライクゾーンに入っていない際どいコースのボールだったが、ストライク判定された。
3回1死走者なしの2打席目も厳しい判定でカウント2―2となると、相手の好守もあって遊ゴロ。
1点を先取した5回の1死三塁で迎えた3打席目は今季3個目の申告敬遠で出塁し、スミスの中前適時打につなげた。  
1点を追う8回先頭の4打席目は、右の下手投げ右腕Ty・ロジャーズから一塁への内野安打。
3試合連続安打をマークしたが、得点にはつながらなかった。  
ドジャースは5回に2点を先取したが、直後にマトスのソロで1点差に迫られると、6回には失策も重なってチャップマンに2ランを浴びて逆転された。
カブスの鈴木誠也外野手(29)は敵地のブルワーズ戦で10号ソロを放つなど4打数1安打、1打点3三振だった。  
これで「デビューから3年連続2桁アーチ」は、メジャー日本選手で3人目。
2003~2005年ヤンキースの松井秀喜(16本、31本、23本)、08~10年カブスの福留孝介(10本、11本、13本打)に続く快挙となった。  
また、「デビュー3年間で44本塁打」も、松井秀喜の70本、18~20年エンゼルスの大谷翔平の47本に次ぐ同歴代3位に浮上した。  
ただし、ドジャース・大谷翔平のメジャー3年目だった20年(当時エンゼルス)はコロナ禍でシーズン60試合に短縮。
通常の162試合シーズンに限れば、大谷の「デビューから3季(18、19、21年)で86本塁打」は歴代トップとなる。  
鈴木が光るのは、デビューから3年間の「本塁打率」だ。
頭抜けたトップは大谷翔平の「18・4打席に1本塁打(863打席47本)」だが、鈴木の同「25・8打席(1134打席で44本)」は、松井秀喜の「26・2打席(1836打席で70本)」を上回るメジャー日本選手の歴代2位となっている。  
「35・1打席(1370打席で39本)」、福留が「47・7打席(1622打席で34本)」。  また、鈴木はこれで「メジャー通算44本塁打」。
大谷翔平選手だけでなく、鈴木誠也選手も日本人選手として頑張って欲しいですね。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆

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